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カテゴリ:母クマ
今日も午前中に出かけました。 部屋に入ると通って来た廊下よりも寒い部屋でした! 湿度も20%以下でした! 1月の介護検討会で確認した事項が順守出来ていないのです。・・・昨日と言い??? 救いは、専門の方が母クマを相手に30分程手を握って話しかけて更に、一緒に折り紙を折ってくれました。母クマは、その方にシッカリと返事を返していました。 今日の昼の経管注入は珍しく遅く12時過ぎでした! 注入を見てから、人と会う約束がありましたので、出かけて外で食事を済ませて帰る途中で携帯電話が鳴りました? 出てみると、母クマの施設からです。・・・嫌な感じが・・・。 1時半頃に、母クマが部屋のベッドから落ちたのか、降りたのか、滑り落ちたのかして床に横たわっているのを見つけたとのことでした。 電話が来たのが2時過ぎでした。 直ぐに、施設に戻りました。 しかし、誰も部屋にいません!・・・母クマがベッドに横たわっているだけ??? 暫くすると、ヘルパーさんが来ましたが、外科医の触診は終わったのかと尋ねると「未だです・・・」・・・腹が立ちました!発見から連絡してひげクマが着くまで何をしていたのか? 素人が判断できない事をドクターが診るはずなのにその対応もしていないとは・・・。 呆れて果ててしまいました!!! それから、関連病院の外科医が来て触診して、確認のためにレントゲンを撮りましょう!と言って隣の外科病院に。 結果は、骨粗鬆症が進行していましたが、クラックや骨折はありませんでした。・・・良かった!!! 部屋には、センサーが設備されていますが、その機能を充分に活用していないのです??? 部屋の温度管理も湿度管理も(加湿器はひげクマ用意した物があります)出来ないのです。 肝心の母クマは、今日は昨日よりは体調も良いらしく眠そうに目を瞑っていました。 母クマに驚かされました!!!・・・どちらにしろ大事に至らずに小事で済みました! 観音様有難うございました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.02.08 17:07:48
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