ひげクマ

ひげクマ自身のことで、県総に行って来ましたが、結局は、原因も具体的な対策もないままに帰って来ました！

もう一か所の病院に、希望を託してみます。そこの診療科は、Ｋ大学・医学部の系列のようです。


母クマのところには、１時半過ぎに出かけました。
その前に、４日ほど前から気になっていた、花木の花が雨中に関わらずに開花していました。
泰山木の葉とは違うので何の花かしら？
泰山木の葉は、枇杷の葉のようで細長いのですが、家の花の葉は、幅広く、ざらついていますが、花は白く中央の軸は泰山木のようです。・・・よく似た花ですが、母クマが植えた花木なのでひげクマには判別不可能です。香りも程良い。
３本の枝を切って（内１本は、開花しています）、ペットボトルに水を入れてＺＥＳＴに載せて行きました。


母クマは、ベッドでのんびり（本人の本当の気待ちは分かりません）しているように見えました。母クマに花木の花を見せてから香りも楽しんでもらいました。
１本は、向いの部屋の恵子さんにプレゼントしました。・・・お姉さんが、時々母クマにお花の差し入れをして下さるので、ほんのささやかなお返しです。


何時もの通り、ウェットティッシュで顔と耳を拭って、入歯を出してもらい濯いで、口腔ケアーをしてから湿潤ジェルを塗って入れてもらいました。

安心しｔ化の様に目を瞑って寝始めたので、明後日の外出届を書いて提出しておきました。
部屋に戻ると目ざとく目を覚ました母クマに明後日の予定を説明しておきました。
同意が得られましたので、挨拶して握手をして帰って来ました。