ひげクマ

今日も母クマは機嫌よく迎えてくれました。

熱いタオルで顔、耳、首筋と手を拭い終わるとサッパリしたと言う様な顔をしてくれました。
暫くひげクマ手を弄んだり、ひげを触ったり、額や頭を撫でていました。

急に顔をしかめて、右手を臀部と下腹部にあてましたので、便と憔悴が出たのだろうと推測できました。・・・このような、自分自身の症状と気持ちが悪いと言う感情を表してくれるのは久しぶりです。

ナースさんに伝えて診てもらいました。
案の定、両方とも出ていましたので交換をしてもらいました。・・・この事象は、以前の状態に近づいているのでしょうかね？

これを機に、昼の経管も近づいていたので車椅子に移ってもらいました。

今日は、居間に母クマを入れて４人が集合しました！・・・皆さん胃ろうです。

１２時ごろに、母クマに挨拶をして握手とハイタッチを済ませて帰って来ました。

帰途に、コパンさんに寄って法定点検整備の様子を覗きに行きました。

Ｔ巨匠の出勤当番日した。ひげクマＣＸＴ２のエンジン起動不調の原因の１つが判明しました。
スパークプラグの１本が劣化していて点火火花がプラグのサイドに飛ぶそうです！
そろそろ交換時期でしょうかね？

ひげクマＣＸＴ２のスパークプラグは、ＮＧＫではなくてＤＥＮＳＯのイリジュウムＩＷＦ２２です。通常のプラグは、ＮＧＫ・ＢＰ６ＨＳですが、ターボ用はＢＰ７ＨＳです。
しかし、このメーカのプラグは、冬に起動不良を起こしやすくてひげクマは、ＣＸＴ２入手後直ぐにＤＥＮＳＯに交換していました。しかもイリジュウムです。

早速、インターネットでオーダーしておきました。直に、コパンさんに届けてもらいます。

もう一つ原因が、考えられるようです。正規輸入車に多かった原因のだそうです。
クランクセンサー（または、フライホィールセンサー）のようです。

最終的には、プラグとセンサー両方を交換するでしょう。
尚、点火システムは、永井電子製・ＭＤＩです、プラグコードも永井電子製・ＩＤ／１２８６（赤色コード）です。

http://www.nagaidenshi.co.jp/PLUG/silicon/yunyusha.pdf