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カテゴリ:Citroen
午前中は、曇天でしたのでひげクマInsightで窓を全開にして食料品の買出しを済ませてきました。お仏壇のお花もね。 昼食後、今度はひげクマCXT2で古いCX2のパーツリスト・ナンバーIF 019 305を交換のためにコパンさんへ行って来ました。3ピンのThermo-contctと記載されています。 旧い部品には、97(℃)の刻印が有りました。 今度の部品は、OEM(スペイン製)でした。 CX-Basisでは、下記のURLになります。 http://cx-basis.de/eshop/product_info.php?cPath=21748&products_id=5641 この部品が壊れると水温計の表示が出ません。 T主治医に交換して頂き、冷却液の追加と配管、ポンプとラジエーター内のエア抜きを含めてして頂きました。 エアコンOFFでエンジンをかけても冷却ファンが確り回っていました。 T主治医からの注意事項は、明日エンジンが冷えている時に冷却液のリザーバー・タンクの液面レベルのチェックをして下さい、足りなければ水道水を補給することを指示されました。 これで、温泉の地獄のようにグツグツと煮立ちませんよ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.07.26 17:17:15
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