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カテゴリ:Keyboard
昨日の続き 今日は、久しぶりにひげクマCXT2で外出しました! 実は、Insightの整備の方に叱られてしまいました! 「Insightは、近所の使い走りに使ってはダメですよ!」とのことで最低でも1時間くらいは続けて乗ってやって下さいとのことでした。 そこでひげクマCXT2の出番です! 先ずは、家から遠いパソコン・パーツ屋さんから4軒ほど回って来ました。 最初の2軒は中古品と価格情報を下見してから、A社(福岡が発祥地)とZ社(静岡が発祥地)が本命でノートPC用のメモリーとCPU用グリスを主に視てきましたが、キーボードも視てきました。 それでは、キーボードについて 日本語(アジア系言語は1文字を表現するのに2バイト必要なのです)は、皆さん当たり前に使用されていますが、これと外見とレイアウトが同じ言語圏があります。 EU圏です!EU通貨統一後さらにこのキーボードが広まったようですね! @、:の位置が日本語版とEU圏版はおなじはいれつですし、エンター・キーの形状も全く同じです! 驚きました。 ThinkPadで米国英語(国際)と保守マニュアルにあるものを探しましたが、USAでは、僅かに2社でしかも100~200$でした!更にUKでも探し出しましたが65GBPでした。・・・? そこで、ドイツで見つけました! そこで判明したのです。数字の4の下の位置にユーロ・マークが付いてキーボード自体の配列は、日本語版と同じでした! ドイツ系言語等には、ウムラルトが使用されるので配列的に26文字では足りずにO、UとE等のウムラルト付のキーが必要になりますのでアジア系言語と同じキー配列になったものと推測できます。 今日もA社で視つけた英語版キーボードは、何と黒マーク無しの米国英語(国際)キーボードでした! どうも、日本語版キーボードに慣れた人達が必要に迫られて英語キーボードを使う時に純粋な英語版キーボードにでは、戸惑うために販売され始めたようですね! S社のV・ノートでオンライン・オーダーの際に英語版キーボードを選択できますが、どちらが付いてくるのでしょうか? 英語圏の人口比率は決して高くは無い筈ですね! しかし、英語を使用する人の人口は非常に多い筈です! ひげクマもいい勉強をしてきました。 更に、無線ルターも視てきました。 ThinkPad・T30でも使用可能な子機(USBタイプ)が添付しているものが候補です。 細長い「Enter」キーを使い慣れているとおかしな恰好をした「Enter」キーは使いにくいし、@も数字の2からLの右隣では迷ってしまいます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.09.17 18:23:16
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