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昼過ぎに、板金&塗装のU主治医のところへ出かけて来ました。
想像通りに、板金の問題点が浮かび上がって来ました! 助手席側のドアー付近のボディーが凹んでします! ドアーを外してシャーシーをフレーム修正機で修正します。(U主治医のところには、フレーム修正機があります) 助手席側のドアー・ミラー取付部分も凹んでいます。 リアー・バンパーも当って修正してありますが、肝心のボディー取付部分の修正はされていません! ドアーの一部にニキビ(吹き出物)が発生し始めています! 板金塗装の際に、充分な下地乾燥をしなかったようです。残った水分が膨らんで来ています! 更に、オリジナルのAC527と信じていましたが、あちらこちらと色合いが異なっていることが判明しました。 SMからは、外装部品の取り外しが始まりました。 板金&塗装についてU主治医と検討しました! その結果はを基にして、ボディーの一部の変更をします。・・・SM本来のデザインと相容れない外装部品の取り外しと変更を決めました! 更に、板金は全体に及びますし、塗装も全塗装になります。 ひげクマとU主治医のセンスは一致します!・・・大事なことです! リアー・ハッチのガラスはステンレス・サッシごと外すことになりました。これに伴い内装の一部を外して部材の一部を変更します。 更に、細かいところまで意見の一致をみて、作業を進めてもらいます。 トランク・ルームを探っていたらば、2段式コンタクト・ポイント(樹脂製・熱で樹脂製ボディーが歪んでポイントが作動しなくなる)を見つけました! T主治医によるとクレーム対策前の部品だそうです!・・・SMに装着されている部品はクレーム対策品です。テンポラリー用の間に合せに程度には使用可能なようです。トランクルームに戻して置きましょうね。 ドイツにCXの部品を発注します。・・・takacxさん序にオーダーする部品はありませんか?・・・場合によっては、USAかも。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.07.06 17:27:24
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