ひげクマ

夕方、親友が主治医とひげクマのことで面談中(*1)に掛かってきた電話の冒頭です！

「隣のＭです！」

こんな会話から始まりました！

「・・・・」声が出せませんでした！どれほど話したかったか！

高癌の老年からは切り出せない願望です。

この一言で、後はわかってしまいました。
子供たちが小父さんに逢いたがっていると、（特に、今年２歳半の末っ子が・・・。）

主のいないひげクマのインナーホンを鳴らしに行きたがると。
上の姉弟が小父さんは未だ病院から帰って来ていないよって教えても鳴らしに行きたがるって。

Ｍさんのおかあ～さんも末っ子の気持ちを抑えきれなくなってしまったようです。

先日も雨蛙ＳＭ等に関してお願いした方が雨蛙を起動させたり、洗車している様子ベランダから観てひげクマと取り違えて母親に「小父さん？」。

明日の熱海に向けて、薬で寝ます。おやすみなさい。

＊１：主治医と後面倒を任せる大学時代の同期生と別室で面談中だったのです！


　　　結論は、判明しました！（誤解のないように充分に文章の前後関係を基に読み解いて下さい。

　　　「生かさぬように、殺さぬように」現在の進んだ医療技術でも最高でも精一杯なのです！