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雨蛙SMの不具合が相次いで見つかっています。
最初は、3灯式の内側のドライビング・ランプ(助手席側)の不点灯。 多分、ソケット辺りの接触不良辺りで次にはランプのフィラメント切れだと推測していました。 この頃は、体重と体力低下で気力も削がれていて以前ならば自ら手をラジエーターの裏に手を入れているところなのですが・・・。 その後で20日に墓参の帰りに助手席側の窓を下げて帰宅後、窓が下がるが上がらないという事になりました。 その都度、他愛のない事で座り込んでスィッチ周りの配線を弄れば良いのですが・・・。 何れも、コパンさんのT主治医にそのたびにお世話になりました。・・・腰と背中が痛くなるので・・・すいません! 主治医も気軽に手を掛けてくれてランプは、やはり接続コネクター(旧式)が外れていました一部コネクターを交換してもらいましたし、窓はやはりスイッチのコネクターの接触不良でした。 製造から、39年も経過しているので当然ですね! これからもこの種類のトラブルが続くでしょうね。・・・覚悟しておかねば。 気軽に手を掛けてくれるT主治医に今更ながら感謝しています! ですからエンジン起動も軽く、再起動もアクセルペダルを煽らずにキーを永めに捻れば目覚めます。・・・快調! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.02.22 16:44:01
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