苦しそうな母クマ!
今日は午後に行って来ました。部屋は、暖房が効いていましたが、加湿器は片方は給水が点滅していて停止して長い事経つようですし、イオン発生・加湿器は停止になっていました!ただ単に、暖かいだけでウイルス対策にはなっていません。・・・最低40%以上の湿度が無いとウイルスの活動が活発になり感染する可能性が高くなります。早速、水タンクを満タンにして、加湿をかけて、イオン発生・加湿器は、作動させました。母クマの顔を拭っていて気がつきました!・・・唇に柔らかな瘡蓋が出来ていました!・・・発熱の兆候です!・・・ナースが居ても気がつかないのです。体温を測ると、36.9℃体温の低い母クマには、健康な人の38℃ほどの発熱状態に相当するはずです。額に「冷却剤」を貼って、枕を外してアイスノンをタオルで巻いて宛がいました。暫くすると、効果が出て来て目を瞑って寝入ったようです。昨日の疲れが、出てきたのかもしれませんね!