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テーマ:暮らしを楽しむ(388221)
カテゴリ:◇家族のこと◇
「受け月」・・・
なるSANのコメントで、初めて聞いた言葉。。。 お母さんが言われた、 『どんな問題があっても受け月の時の問題は必ず解決するから』って言葉。 調べてみました。 三日月を「受け月」と言う言葉に例えてあるのでしょう。 あの細いカーブの線を、受け皿に見立てたのでしょうか? 月から投げかける光は、とても優しく感じられますね。 「受け月に願い事をすると、こぼれないで願いが叶う・・・」様です。 お月さんの中でも、一見冷たそうな光を放つ三日月ですが、 どんな人の想いや、願い事も叶えてくれるのでしょうか? 三日月も、時と共にだんだん丸く・・・ まんまる顔で微笑みかけてくれる、一番好きな形に。。。 月には色んな思い出があり・・・ 実父が亡くなる、その朝の月は、オレンジ色。 東の山から昇る太陽を見守って、消えていくようでした。 こんな月もあるんやと思ったお昼前・・・ 義妹から、父が亡くなったと連絡がありました。 月は空の上から、何も言わずじっと見守ってくれて 穏やかな光を投げかけてくれてるなって。。。 実父の存在のように思っていました。 今は、旦那が私のお月さんでありますが・・・ 器の口が広い、「受け月」の旦那の存在。 有難く思っいます。 これからも大切に思い、いつまでも私の足元を照らしていて欲しいです。。。 ジーン...(≧ω≦。)テレテレ... 何も言わずに、ただ光を投げかけて、優しく見守ってくれるお月さん。 少しでも器の口の広い人になりたいなぁ~。 私も、そんなお月さんのような人になりたいなぁ~そんな風に思います。 ブログランキングに参加しています。 良かったらクリックお願いします♪ ↓ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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