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テーマ:暮らしを楽しむ(387710)
カテゴリ:◇ひまわり日記◇
京都の冬は、底冷えで本当に寒いです。。。 毎日・・・午前4時頃に出勤する旦那を見送りながら、 暫く空を見上げて、家の中に入るのが日課となりました。 この時期・・・調度見上げたところに『オリオン座』 唯一、私がわかる星座があります。 「冬の星座」を調べていると・・・ オリオン座を囲んで、名前のついたいろんな星もあるようですが・・・ 「オリオン座のリゲル、おおいぬ座のシリウス、こいぬ座のプロキオン、 ふたご座のポルックス、ぎょしゃ座のカペラ、 おうし座のアルデバランと結んでみると、 それぞれ赤や黄や青白い光の星でダイヤモンドのようです。 また、オリオン座のベテルギウスとおおいぬ座シリウス、こいぬ座の プロキオンを結ぶと大きな「冬の大三角」ができます。 さらに、オリオン座の3つの星を結ぶ直線をななめ右上へとのばすと、 おうし座の明るい赤い星アルデバランにたどりつきます。 さらに、もう少し上へとのばすとプレアデス星団(すばる)があります。」・・・ と書かれていたけど・・・ 見つけるまでには至りません。 明るい星が多くなると、冬も本番とのこと。。。 寒いけどまた今日も、星空を眺めると思います。 こんな時間に見ることもないでしょうけど、皆さんも冬の夜空を楽しんでください。 ブログランキングに参加しています。 良かったら応援クリックお願いします♪ ↓ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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