pal-palの日記

昨日、私とゆうたん２人での１週間の実家滞在から帰ってきました。
じいじ、ばあば、妹と過ごし、刺激を受けたゆうたんは
また一つ成長したようです。癇癪もちなことに変わりはありませんが、、、

・「おむつ持ってきて、ごろんして～」というとオムツをえっちら取りに行き
　持って来るように。そして、ごろーんとオムツ交換を待ちます。

・いただきます、ごちそうさま　で手を合わせるように。
　しかし少食くんは、４、５口食べてすぐご馳走様をする・・・
　便利な技をおぼえたもんじゃ。という感じ。

・一歩外に出れば「葉っぱ、葉っぱ」。貼られているポスターの中の緑も
　目ざとく見つけ、「葉っぱ」。

・じいじが大好きのようです。じいじと連呼し、にっこり笑います。
　ばあば達は「きっと大きくて熊さんみたいに外見が面白いからよ」とやきもち？

・お母さんといっしょの「ガリガリシュッポン」でダンシング！「ぺたぺたぺたんこ」
　でかわいいポーズ、振りをするように。


帰りの飛行機離陸時、夜泣きのような何をしてもだめな状態になり困った～
隣の男の人とかに耳ふさがれて、こっちが泣けてきました・・・
確かにうるさいけどさ、そんな冷たい態度が少子化を招くのだよ。
ベルト着用サインが消えて、大泣きゆうたんとトイレに駆け込み、
２０分くらい水道の蛇口でお遊び。その後機嫌は良くなり、ご就寝～
くったくたざんす・・



上手に履けました。