|
|
|
2011年09月08日
カテゴリ：カテゴリ未分類
みおさんから「転載の天才」と持ち上げられてしまったので…（笑）
本日も、「みお＆ゆきのツキアップ日記」より抜粋引用して転載させていただきます。 ～ 以下、転載の転載（笑）です！ ～ 【神事は続くよ、どこまでも・・・】 2006年1月23日に、沖縄在住の心療内科医師の長田明子さんが、 静岡県の浅間大社にて豊雲野神（トヨクモノシン）から 受け取った神示の全文です。 明子殿、よう参られました この地での祈り感謝申し上げます 富士一周の旅御苦労でございます 関東一円の地の神々の思いも、そなたの移動と共に 流れが和合されまとまり、神々の願いも一つとなれば 人々の元へ届きやすくなるでありましょう 明子殿、こわがらなくてよいのでございます あえて一般人からそなたに頼んだだけでございます 書き留めて頂ければよいのでありまする さてどのように今後の日本を建て直しましょうや まずは、政界の早目の切り替えを待つばかり けっして便利な、文明の道具、自動車や、携帯電話 インターネット否定はしませんが 以前はなかったものでありまする 地球を汚さぬ物のみ認めましょう 石油にかわるエネルギーなければ、太陽エネルギー 深海のエネルギーを利用する知恵を 環境を考えて動く企業のみに閃きとして伝えましょう それは、富士、江戸開きしのち、始まるのでありまする いずれ波動のテレパシーで 現存の通信器機は不要になりますが それは遠き未来のこと 今生きている人々の時代では無理でございます 教育界は、神の事を伝える教育へ戻さねばなりませぬが これは、天皇家が東京を離れ、京都へ戻られてからの時 知り得る者より、これまでの歴史（神話の意味、中国韓国 含む、東アジアの歴史の解釈）を 伝えながら東アジアを（征服ではなく） 一つの共同体として 地球を守り抜くための仲間として行動する そのこと教育の中にとり入れながら 和合を子供たちの時代にまかせましょう これより日本のみではございませぬ 中国、韓国、北朝鮮、すべての国が 膿を出し尽し苦しみます 核を持っている国々がやけになって核を使わぬよう キャッチした祈り人よ祈って下されよ そして、気づいた多くの人々よ、そのこと祈って下されよ 人々が祈るのは、自然災害を延ばすことではなく （人間自身の中にそれぞれがもつ善と悪との戦いの中） 権力をもつ人間が、まちがってボタンを押さぬよう 祈って下されよ 守られた結界にすむ日本の役割大きいのでありまするよ 人々気づいて下されよ 核をもつパキスタンの地も地震の候補地であり 地震が起きた理由気づいて下されよ 守られた日本の結界を、守られた地球の結界に拡大するのは 日本の使命でありまする 世界の神々の統一、今年行われまする 世界で復活した祈り人よ、さあ動きたまえ 何をなすべきか、それは毎日の生活の中で ちゃんと降りてきて （神示として、閃きとして）おりますよね 祈り、祈りで神と人とを繋ぎ 閃き、閃きで、科学を動かし （そなたが何も考えずとも頂いた言葉を書いていくように） 流れに乗って、世を変えていきましょう まとめて、今後の動きを教えないのは 邪が入るからでありまする 世界の動きをみて変更、変更があるからでありまする 日本の人々よ 食糧確保のため農業大事にせねばなりませぬよ （土をいじる）大地の自然で食べ物作ることのありがたさ 育てること、それが癒しであることに気づいて下されよ 衣食住、また食を大事にする時代から始まるのでありますよ 仮想で作られたものに、のめりこんで生きてはいけませぬよ 自分の食べる物は自分で作るぐらいの思いをもちましょう 自然の物を取り尽すことではありませんよ 自然と共存しながら、次の子供たちのことも考えて自然を 残しておくのですよ 遠い遠い未来には 「食べて生きる」ことに一生懸命になることはありませぬが この百年にそれは無理でありますので 人々よ、病気とは何でありましょう 死生観をしっかり持ち、次回生まれ変わることを考え 病気や、死を受け入れること必要でありまするよ しかし、がまんする事と、受け入れる事とは別ですよ 現代医療の限界を知りながら、受け入れるのですよ 全ての人間は必ず死にますよ 死ぬ前に伝えておかなければいけません 生きてる間に伝えられなかった思いを霊になって 生きている人間にお願いしないためにも 生きているうちに考えておきましょう 霊界はございます（存在します） そこで修業をして再び生まれ変ります 生まれ変わらなくてよい人々が増え 霊の浄化も進めば地球は、早いスピードで よい世がくることでありましょう しかし、生きてる間に自ら命を断ったり、命を粗末にして 修業を怠ると、また霊界で修業を再開するので同じ事だと 伝えておきましょう 富士に守られた日本国 この日本に生まれたことに人々感謝いたしましょう 富士動きし時は世が動く時 人々気づくための災害受け入れ、建て直すのでありますよ 真実は後から分かりますが 今、これから何か起こるのか このように伝えてはおきます 人々受けとって気づいて動いて下されよ 明子殿、本日ごくろう ・・・・・・・・ 「天皇家京都へ戻られてからの時・・・」波動と共にまた すごい神示を開いてしまったと感じました。 私は予言の神示を開いているのです。 「こわがらなくてよいのでございます」と神さまは わざわざ神示の初めに言って下さいましたが、 私は恐くなりました。 もうコメントはやめておきましょう。 「この神示を本に載せてよいのだろうか」不安になりましたが、 これは始まりで、この後、巡るたびに神示はますます具体的な 予言になっていくのでした。 ～ 以上、転載させていただきました。みおさん、ありがとう！ ～ *** *** *** ** 楽天日記は気まぐれ更新です。 別ブログ「虹色の翼」は、時々更新していますのでどうぞお気軽にお立ち寄り下さい。コメントも受付けてます♪ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
|
