水分をまめに取る、紫外線を浴びすぎない、トイレを我慢しない！

May 23, 2014

私は日本人の定義する「病弱な見かけ」とは真逆な外見ですが、小さいころから身体があまり強くなかったです。

そういう子供にありがちな、どちらかというと肥満児でして、今は肥満しています（55歳だからのぅ）w

だから、健康法をいってもなんだかうそ臭いかもしれないし、美容法なんてもっといえない・・・

健康は財産と健康なひとにいわれると「本当にそうですね」としかいえないが、病弱でも人生というのはすぐに終わるわけではない。

不幸にしてひとりものなので、自分のケリは自分でつけなくてはいけない（そんなこと不可能ですが）かな？と思うので、常日頃少しだけ気をつけていることはある。

ひとつには、これは作家北杜夫さんの習慣から学んだことだが、「水分をまめに取る」ということである。人間の身体のかなりの部分は水分だからだ。

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また、紫外線を浴びすぎないようにしている。若いときからである。ただしまったく浴びないというのではなく、私はそもそも日焼けすると真っ黒になることができるような東洋人としては丈夫な肌を持っていた。ただ、紫外線を浴びる生活をするとどうしても疲れやすい生活に突入してしまい、そこで私からみると「とても元気な、ただし私の身体のことは考えてくれない人々」に合わせなくてはならなくなりがちである。

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ひとに合わせるのは私にとってかなり疲れることである。
だから、スポーツができない（そういう意味では病弱）身体であるから、できるひとと戸外で一緒に過ごさないようにしている。

ただでさえ疲れるのに「スポーツすると引き締まるよ」とかいわれるのはごめんなのである。

最後にトイレを我慢しないようにできるように気を配る・・・というのも大切と思う。

あまりに頻尿であることをウリにするのは気がすすまないが、水分を控えることをしないのでいきおいトイレが近くなる。トイレが近いということは自分の色々なことを確認する頻度があがることであり、ひとりものにとって大切なことなのである。

まぁ、そういったことで健康に気をつけているとはとてもいえないかもしれないが、こういったことに気を配ることで自分のペースを大切にする役には立っているといえよう。

この日本で自分のペースを保つのは「贅沢」のひとつかもしれないから。

貧しくても自由が好き☆

パナセァ

PS: 金持ちで自由ならもっとよいのはいうまでもない。

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☆フランスにちなんだページです!(^^ゞ☆

札幌道新文化センター「初めてのパリ・旅のフランス語」

「やさしいフランス語・フランセ　ファシル」