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テーマ:ドライブ・小旅行(1746)
カテゴリ:旅行
Roald Dahl museumへ行ってきました。
別に大ファンと言う訳ではなく(ファンに殴られそうですね) 調べてみたら、意外と近くにあったので。 ま、たいした博物館じゃないですけどね (入館料高いよっ!) まずは、腹ごしらえで、Café Twit へ。 このパッケージが気に入った 博物館には、ストーリー・テラーがいたり、工作コーナーがあったりで、 うんと小さいお子様(ぱなっちくらい)にぴったりの博物館。 親御さんがファンで来てるんだろうなーという家族連れが多い。 そんな中、工作室にひっそり立つマネキン。 ジョニー様の衣装をお借りして展示してあるそうです。 (それにしちゃぁ、扱いがゾンザイじゃないのさ。気付いているの、あたしくらいだったぞ。) それから、遥か山の上に建つ教会へ歩いて登頂。 がんばって歩いた暁には、ヴォランティアが提供するクリーム・ティも楽しめます 村には他にティー・ルームがないせいか、大盛況。 次から次へと車が入ってきます。 そう、ここへは絶対車で来た方がいい。 ほんとうに山の上です ここには、ロアルドが眠っているんだよね。 教会にいる人って、ほんといい人達だから、 「すみませーん。」と、声をかけたら、 「ロアルドのお墓?案内してあげるわ。」と、親切に案内してくれました。 ロアルドの家族が建てた展望ベンチから足跡を辿っていくと、お墓に着きます。 写真のお墓の左上にあるのが足跡なんだけど、分かるかな~? この教会に行く途中、同じく博物館から出てきた親子が、 「ロアルド・ダールの住んでいた家がこの辺にあるはずなんだけれど・・・」 と言っていたので、教会の山を下ってきたご夫婦に 「この辺にロアルド・ダールの住んでいた家があるんですか?」 と尋ねてみると、 「あー、ジプシー・ハウスね。それは、この道を戻って・・・・曲がって・・・行って・・・」 「歩いていけますか?」 「歩くとちょっと遠いなー。」 「じゃぁ、車を取ってきた方がいいですね。車は通れますか?」 「車でも行けると思うけれど、近くに停めた方がいいね。博物館の人が詳しく教えてくれるはずだよ。」 と言っていたのを思い出して、博物館に戻り訊いてみることに。 すると、 「ジプシー・ハウスはまだ家族が住んでいる家なので、ここでは喋ってはいけないことになっているんです。でも、ショップの掲示板にオープン日が書いてあるはずですよ」 と言うので、見に行くと、 ほんとうに、ひっそり誰にも気付かれないように貼ってあった 突撃訪問するところだったよ。訊いてみて良かったね それから車で途中まで行って見たけれど、かなりプライベート道に近い感じだったので、 そこまでで止めておきました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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