ぱなっちの窓

子供達が帰っちゃうと気が抜けちゃうんだよね。。。

とりあえず、奴と私はケーキ食べてお茶飲んで、休憩。
ってゆうか、これが夕飯だったな、今思うと

これが、ちょっと落ち着いた本日の主役。



それから、怒涛の片付け

ピニャータはラケットで叩いても穴がうっすら空いた位でぜんぜん割れなかったので、
子供達が引き裂いたのでした
VIDEO見直して、驚いた。女子 gone riot でしたよ

で、その引き裂かれたピニャータですが、それぞれが好きな部分をお土産として、持ち帰ったのでした。
元はドラゴンだったんですけどね。
「あたしは、しっぽ！」
「あたしは、おしり！」
「あたしは、足！」
ってな具合で。

で、ほとんどの部位は引きちぎられて持ち去られたのですが、
その残骸が・・・

もちろん、このくらいの散らかりは、問題ないっす。掃除機一つで解決ですから

ここしばらく奴の画像がなかったので、久しぶりに奴登場。
今年も、良くがんばってくれました。




それから、焚き火です
ぱなっちはジーンズに着替えさせました。

別に今日しなくても良かったけれど、奴が「やっちゃおう！」と、言うので。
ほんとにすごいことになってるんですよ。
庭一面、木ですから。

ピクニック・テーブルを出す場所もないので、
持って出たお菓子と飲み物は、ぱなっちの小トランポリンの上に置きました。



これじゃ、ぜんぜん分かりませんね
庭入り口から撮った画像です。

この木の山の向こうにトランポリンがあって、左の方に小さく見えるオレンジ色のものは、
ジュースが入っているジャグです。

その向こうに、もう一山木があって、
その向こうで火が燃えています。
うっすら煙が上がっているのがお分かりいただけますか？

トランポリンの辺りから撮った画像がこちら。



この山から、少しずつ火の中に移して燃やしています。
今、ぱなっちは自分が火にくべるように、枝を切ろうとしているところ。
奴は、ぼーぜんとしていますね
もう、この時点でかなりの枝を火に入れたのです。
が、葉は燃えますが、枝の方に火が点かないので、どうしたもんかと考えているとこ。

もう少し乾燥させないとダメですかね？
でも、去年お隣さんが木を切ってくれたときは、切ったその日に火をつけて燃やしちゃったのよねー。
しかも、枝を小分けにせず、丸太のまま火に入れて

ま、少しずつ楽しみましょう。
冬まではまだ間があります

ボンファイア好きな方、いらっしゃいませんか？
歓迎いたします。いつでもどうぞ。


ところで、この写真、この時点で9時くらいです。
もうぱなっちを寝かせなくっちゃ、と奴。
ぱなっちと二人だと、真っ暗になるまで外にいて火を眺めているところですけど

ま「じゃぁ、お風呂に入れておいてよ。私は、もう少し燃やしてるから。」
ぱ「マミー、ダディもお風呂入っていい？」
ま「いいよ。一緒に入れば？」
ぱ「マミーも一緒に入ろう。」
ま「マミーは、いいよ。三人は入れないからね。」
や「三人入れるよ。」
ぱ+や「みんなで一緒に入ろうっ」


あたしたちいくら愛し合ってるからって、それはないんじゃない？
ここまで女として見てもらえなくなったら、あたしもお仕舞いね
（裸見ても、どーってことないってことでしょ？）