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テーマ:TVで観た映画(3916)
カテゴリ:映画
Team America
チーム・アメリカ ワールドポリス これ、人形劇ですよ。サンダー・バードでっせっ! こんなおバカな映画に、こんなにも労力注ぐなんて、 アメリカのバカ力には驚かされます。 チーム・アメリカのメンバーは、みんな実際の俳優でできそう。 特に一人は、次の映画に出てる。 他の俳優達のアメリカでの評判も分かりやすくて、よろしい。 この映画で特筆すべきは、今まで誰も触れなかった北朝鮮のバカをこけにしているところ ほんとにそうだよねー。テロリストは中東にいるとは限らない。 もっと言ってやって! もちろんこれはぱなっちは観てはいけない映画なのだけれど、 人形劇というだけで率先して視聴。 2回目には、 「ダメだなー、チーム・アメリカ。5じゃないんだよ、4なんだよ一人はギャリーなんだよ」(日本語でした) (どの場面かは、観れば直ぐに分かるよ) と、ぼやく、ぼやく。 1回目を観ていない私への解説なんだか、ぼやきなんだか分からない独り言を言いつつ観てました ぼやきだけでなく、 「うふふ。キスが上手にできないんだよ。」とか、 「どうやって、瞬きしてるのかな?」とか、 の突っ込みも。 瞬きはほんと、不思議。それと、人形の表情がちゃんと変わるんだよね。 これ、実際の俳優使うよりも、絶対労力は要ったはず。 それと、北朝鮮のバカなんだけど、思いっきり日本語英語喋ってるの Lを全部Rで発音しちゃってるのよねん。 「ぱなっち、マミーの英語ってこんな風に聞こえるの?」 「more or less」 「これで良く話が通じてるね。マミーの言っていること分かるの?」 「うん。」 「もう慣れたから?」 「うん」 注意: でもね、ぱなっちに言わせると、日本語のラ行はイギリス英語のLの音に近いらしいです。 そして、ナ行は、まったくLの音に聞こえるそうです。 ということで、ラ行とナ行が著しく混同するイギリス英語耳のぱなっちです。 そんなわけで、ぱなっちの評価としては、かなり高い映画ですので、 アメリカって、ほんとバカだよねと笑いたい人は観てください。 Dude Where's My Car ゾルタン★星人 確かに、ゾルタンなんだけどさ アシュトン・カッチャーは、 バタフライ・エフェクト 以外はコメディでしか見かけない俳優ですが、 ここまでのおバカは似合わないと思った お相手役の俳優くんは、上記のチーム・アメリカでも使われている通りおバカ俳優まっしぐらなので、これは許す。 アシュトンくんの弾け度が足りないので、ちょっと観ていて苛付く場面もあり。 もっとおバカを使った方がいいと思った。 で、そのお相手のおバカの出ている『American Pie』の主役の男の子が出ていた 『マテリアル・ウーマン』 ジェイソン・ビッグスとジャック・ブラックが同級生のはずないだろー! と思った。 ニール・ダイアモンド を崇拝しているところが、個人的にはツボにはまった。 ジャック・ブラックとスティーヴ・ザーンのバカがあんまりにもバカなので、かわいくすら見えて来た ジェイソン・ビッグスのバカ度は低いな。 前から思っていたけど、この人『アメリカン・パイ』に出てはいるけれど、 コメディアンじゃないよね。 あの映画の中でも、普通の大学生だった。 で、最後に、これもコメディアンじゃなにのにいつもコメディに出演しているトム・ハンクスの フォレスト・ガンプ 一期一会(DVD) (へー、これ一期一会なんてタイトルついてたんだっけ) これは別におバカ映画でもなんでもないのだけれど、 ちらっと久しぶりに観たら・・・ フォレストJr.を演じるのは、Haley Joel Osmentじゃぁありませんか! 私、この子苦手なんだよね。 この映画の中でも、その台詞回しのしっかりしていること! 体の小ささとのギャップが気持ち悪い かわいげがまったくない。 どんな大人になるんでしょ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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