カテゴリ:なんでもあり
【自分の歩きに関して】
・リバーサイド和気からの河川敷が地獄でしたね。 100均のLEDキャンドルが、天国というより地獄へ行く道みたいで良かったです。 足のマメが、痛くて完璧にリタイヤでしたね。 17キロの区間を7時間、足をひこずってました。 【疑問点】 ・山陽町のローソン交差点で、審判員のゼッケンを付けた人が笑いながら「熱中症でリタイヤが多い」って言ってた。参加者がコントロールする内容でしょうけど、笑いながら話をする事ではないと思う。 横には、まだ歩いてる人がいました。 ・ゼッケンのセンサーを取りにくる車が交通法規を完全無視、私有地でUターンや最後には、反対 車線に入って、停車してゼッケンNOを確認していた。 ハザードも点けてなかった、対向車がきたら通常の車線に戻っていった。 田舎の道なら何やってもいい感覚なんでしょうかね。 ※この人は、回収担当ではない。「まだ歩きますか?」って一言いっただけでセンサーをとっ ていっただけ。 説明は何もしていない。 ・磐梨中学校から山陽町のローソンまでプリウスで送ってもらいましたが、 運転しながら携帯電話で会話をしてました。交通ルールを守りなさいという、 開会式の話は嘘なんでしょうね。 ・磐梨中学校でタイムアウトでリタイヤしましたけど、タイムアウト経過1時間後の6:00到着しましたけど、運営の人が参加者が歩いてることを把握してない。 後から、LINEで確認しましたけどセンサーを回収された後は自己責任みたいですね。 「リタイアポイント以外ではリタイアできない。」と記載してるのでそれも嘘なんでしょうね。 ・「のだ初」の応援は、やめるべき。 応援団ポイント以外での応援が多すぎる。 選手との並走。 (少なくとも、運営の人は見てる。) 土手上コース上の自動車の乗り入れ。(のだ初の人ではないかもしれないが。) リバーサイド和気からの土手上の並走の応援は、新入社員に対しての「いじめ」に感じました。 「のだ初」が金をだしとけば、審判団から文句を言われる事は無いんでしょうね。 パンフレットの記載の感覚だと、応援ポイント以外の場所の自動車を絡めての応援はダメな感じにはとれるのですけど。 【総括】 ・完歩至上主義なんだなーというのが、感想ですね。 家族からも「完歩してないから、そんな感想になる」言われましたが、完歩してない自分が悪いとは思ってますね。 完歩の為なら何でもあり。スポンサーで金を積んだら自由に応援できる。 ・リタイア者のケアより完歩ゴールの優先体質が、特に感じました。 10人以上ゴールで待ち構えてるけど、回収は人間なし。 ゴールにバスで帰ってきた時に特に感じました。 思想が違うので来年は参加しないというのが感想です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.05.05 06:26:35
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