ぱんだっち’s Homepage Diary

[ポップス] カテゴリの記事

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• 木曜日＆最近の動向

  木曜といえば、そう千里ファンには長年"デポの日"だったわけで、これがなくなったさびしさはまだ残りますね。そんな木曜日がさみしいと思うあなたへ、、、(名古屋ネタだけど)「木曜日」という名前の有名なカフェが名古屋にあるんだそうです。→ 紹介されてるページ名古屋市内だけど、ちょっと郊外なので、まだ行ったことありません。東海地区の千友のみなさん(そんなにたくさんいなけど･･･)、一緒に行きませんか～？で、最近のぱんだっちの個人的動向。昨年末に妻夫木くんの舞台を観て、携帯の待ち受けをブッキー(妻夫木くんのこと)にする。↓千里さんに戻そうかと思ったけど、せつなくなるので、ケーキの写真とかにする。↓思い立ってミッチー(及川光博)のライブ＠名古屋センチュリーホールに参加。ミッチーの華麗なダンスと素直さと自己プロデュース力に惚れ、さらに、「待ち受けをみんなでミッチーにしよう！」と本人に言われ、「artist nude」を最近解約したばっかりなのに、またミッチーのために契約し、ただいま待ち受けはミッチーです。↓と思ったら、妻夫木くんの大河ドラマ主演が正式発表され、ブッキーの笑顔にときめくこんな感じです。でも、千森にもときどきハートマークつけてますよ

  2008年02月21日

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• くるりと里子ちゃんの話

  ※くるりと里子ちゃん(モデルの小泉里子さん)の話は全然別々のネタです。あしからず。まず、くるりについて。ファンならもう耳に入ってると思うけど、残念なニュースがありました。ギターの大村達身さんが脱退してしまいました。くるりの核なのはそりゃあ岸田くんと佐藤くんなんだろうけど、それを中和させるムードメーカーとして、もちろん素晴らしいギタリストとして、ロックコミューン(立命のサークル)の先輩として、ずっと達身さんにはくるりの一員でがんばって欲しかったな。くるりのさらなる飛躍をずっと追い続けつつ、達身さんの今後の活躍も願ってます。そして、里子ちゃんの話。10年あまり雑誌「Oggi」を買い続けてる(しかもほとんど毎月欠かさず)コア読者なので、今月も発売日にGETして読んでいってみると、Oggiモデルの小泉里子ちゃんが入籍したとのお知らせが！びっくりしたな～、まだ若いからね。この長いわたしのOggi読者歴の中でも、現役Oggiモデルの誌面での結婚発表は初めて見たような気がします。モデルは続けるとのことで、うれしい限りです。それでこそ"野望"系(？)Oggi的な生き方でステキだと思う。がんばってね。

  2007年02月28日

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• ユーミンの苗場来たる

  千里さんのネタの乏しい今日このごろですが、ユーミンの苗場コンサートは今年もやってきましたね。ネットのニュースにも出てました。って、もちろん私は相変わらず現地に行けるわけではなく、ネット鑑賞ですが。しかも今年は予定が合わなくて、月曜(2/19)の夜中にライブ鑑賞になってしまった。。。火曜は会社休もうかと画策中です。(ライブ後のお楽しみが未明まで続くので)このネットでライブ鑑賞するサービスを"ネットパーティー"と呼ぶんですが、今年は10周年らしいです。この私も5～6年は連続で参加してます(←ちょっと自慢)。はまりますよ～。ライブだけじゃなくて、苗場にいるバンドメンバーの様子の紹介とかライブ後の打ち上げ会場から生ラジオとかあって、すごい臨場感あるんです。ユーミンをちょっとでも好きな人は楽しめると思います。いかがです？

  2007年02月06日

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• LIFE IN DOWNTOWNライブ at 神戸(でも5/19･･･)

  槇原敬之さんの3ヶ月も前のライブですが、最近TBSチャンネルで東京公演が放映されていたのを見直したりしたので、今さらながら感想文。マッキーのライブでは前回(アルバム「EXPLORER」のツアー)もそうだったけど、マッキーの生歌を聴くとなんだか最初から泣けてきました。ライブの最初はアルバムのタイトルにもある"下町"がテーマで、「尼崎の夜空を見上げて」と「いつでも帰っておいで」でしたが、これがまた温かい詞でいいんですよね～。高校のときから大好きな名曲「遠く遠く」が聴けたのも感動。「ほんの少しだけ」も、HOMEMADE家族のKUROさん出演の映像(これがまたかっこいい！)とのシンクロが不思議な効果で新鮮。ラップも詞がいいと結構好きかも。HOMEMADE家族をTVで見て気になって、スタッフを介して(職権濫用？)少しずつ彼らに接近を試みたというMCは爆笑ものでした。放映はされてなかったけどカバーアルバムに入ってた「ファイト！」と「野に咲く花のように」もマッキーの歌唱力が際立ってて聴きごたえありました。休憩後は"月"がテーマだそうで、幻想的な照明の中、熱唱系のマッキーが見れました。私はこっちのほうが好きかな。「店じまい」「Naked」の連続はマッキーらしからぬ(失礼？)男らしいかっこよさで惚れました。今回のツアーは音楽だけじゃなく演出全体で魅せるという新しいチャレンジだったそうで、ステージの中央に階段があったんですが、その階段に座り込んで熱唱する姿には思わず「千里さん？」(←わかる人にかわかるまい･･･)と思ってしまったほど。演出は他にも、振りを教えてくれる「ゥンチャカ」の楽しい映像や、毎回ほれぼれする繊細できれいな照明などで、ますますパワーアップした完成度の高いショーでした。そして、マッキーが言うように本当に日々の中のつらいことやいやなことを忘れられる楽しい時間でした。これからも夢みたいな楽しいライブを期待しています。(感動はもちろんのこと)マッキー、がんばれ～。

  2006年08月20日

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• 音楽の遺伝子 槇原敬之編

  NHKのシリーズものか単発ものか分かりませんが、なかなかよい番組だったと思うので、ちょっとレポします。(記憶をもとに書いてるので、多少(かなり？)の間違いはお許しを。。。)マッキーの音楽に影響を与えた3つの遺伝子をもとに、マッキーの音楽をひもとくというのがおおまかな内容でした。3つの遺伝子とは･･･1つめは、YMOから影響を受けた多重録音の美。マッキーの音楽は、コンピューターを使って、マッキーのイメージした音を再現するため数多くの音を重ね合わせて作られている。マッキーは小学校の頃からラジカセを使って何回も録音を繰返す"ピンポン録音"(って知ってました？)でがんばって曲づくりをしてたそうです。そんなマッキーは小5ぐらいのときにYMOの音楽に衝撃を受け、多重録音のすごさを知った。中学に入ってからは念願のシンセサイザーを手に入れ、録音機材を持っていた友達と曲づくりに励んだ。マッキーがこの頃作った曲は近くのレコード店で販売されていたが、当時のオーナーは"これは中学生が作る音じゃない"と思っていたそうです。当時、坂本龍一さんの番組でマッキー作の曲が流された話もありました。2つめは、カーペンターズから影響を受けた歌の素晴らしさ。多重録音に凝っていたマッキーは歌は楽器のひとつだと捉え、最初は歌に重きを置いていなかった。が、ある日携帯ラジオから流れてきたカーペンターズの曲に、こんなに歌声は人を癒せるのかと思い、歌の大事さを知った。3つめは、美輪明宏さんから影響を受けた歌の魂。マッキーはデビューして出す曲が全てヒットし、忙しい日々が続くと、何にも感動できず音楽も楽しめない自分になっていった。そして事件による活動休止。そんな時に美輪さんの本に感銘を受け、「ヨイトマケの唄」に歌にこめられた力に感動した。これからは、いろんなものへの愛を歌う"ライフソング"を届けたい、歌を通してみんなを愛したいと思った。そんな中から「世界に一つだけの花」も生まれた。そして、最後に流れたのがニューアルバムに入っている「いつでも帰っておいで」でした。↑これ、一見ポップですがよく詞を聴くとすごく趣深い曲です。"愛してくれる人しか～"のサビのところ、ずっと心に留めておきたいフレーズだと私は思ってます。かなり主観入った偏りのあるレポですが、このへんで。

  2006年03月29日

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• ユーミンにはまる週末 2006

  ユーミンのライブを観に苗場に行ってきました…と言いたいところですが、千里さん以外では遠征できないので今年もネットで鑑賞しました。2/3のライブです。もうライブは26年目になるそうで、ネットで中継も9年目なんだそうですが、今年もおしゃれで楽しいステージでした。↓以下、ネタばれ注意↓↓↓↓↓今年は時計、時間がテーマなんだそうで、ポップな感じの曲が多かった去年と違い、もの想いにふけりながらゆっくり聴けました。セットも時計をあしらってておしゃれ。ユーミンの古い(90年頃以前)アルバムはレンタルとかで少しづつ揃えてはいるんですが、まだまだ知らなかった(or 覚えていない)けどひじょーにいい曲があるんだなと実感。「ランチタイムが終る頃」はパリの風景が浮かんだし、「午前４時の電話」とか最初のほうの曲は私には新鮮でした。高校生の頃かっこいいな～と思ってはまった「Miss　BROADCAST」はダンスつきで華やかだったし。新曲も2曲あってどっちも素敵だし、ユーミンのパワーはまだまだ衰えを知らないのですね～。5月の大阪城ホールでのツアーではどんなステージでどんな曲が聴けるのかな？(行かれる予定の方、いますか～？？)苗場の風景やユーミンのバンドメンバーの方々のくつろいだ様子をネットで観てると、千里さんの苗場のことも思い出します。今年はなくなってしまったけど、またいつか満を持して復活して欲しいです。その時は、なんとか無理をしてでもまた行きたいな。やっぱし、苗場は特別ですもんね。

  2006年02月05日

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• 歌詞のよい曲 千里さん＆マッキー

  ちょっと前に書いたインディーズ青年くんに、千里さんとマッキーの歌詞のすばらしさと曲世界のステキさを伝えようと、アルバムの曲を中心に集めてCDを作ってみました。超・独断と偏見によるコレクションです。1. 僕の彼女はウエイトレス2. SELF PORTRAIT3. 3月の雪4. PAIN5. 青春6. 桃7. 太陽8. Rain9. きみと生きたい10. サヴォタージュ11. ゲームオーバー12. 塩屋13. Optimistic14. Dubidubiduo1～7がマッキー、8～14が千里さんです。マッキーのほうはCDに焼けないアルバムがあったりもしたのでちょっと制約があったけど、でもどれも自信を持っておすすめできる曲！ファンのみなさんならどんな曲を選ぶのでしょうか？

  2006年01月20日

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• 綾戸智絵さんと年越し♪

  ★カテゴリは"ポップス"じゃなくて、本当は"ジャズ"ですが･･･。今年の大晦日は都会(というか、大阪)で年越しだっ！　ということで、大晦日は大阪のフェスティバルホールでの綾戸智絵さんのカウントダウンライブに行きました。ちゃんとしたカウントダウンライブもはじめてなら綾戸さんのライブ自体もはじめてで、私にとってはかなり画期的な経験でした。ちゃんと予習して臨もうと思ってたけど、千里さんのPAGODAにクリスマスに年賀状書きに･･･と追われていたらもう大晦日当日で、結局予習ゼロ。でも、綾戸さん自身の魅力と奏でるピアノと歌声の素敵さで、十分すぎるほど楽しめました。生で聴いた歌声も包み込むようで魅惑でしたが、ピアノもまた同じくらい魅きこまれました。年越しぎりぎりに歌われたテネシーワルツも、ゴスペルの大合唱などの演出も、年越しと新年にふさわしく、行った価値がありました。さらに、トークがこれまた楽しいのです。千里さんのMCに近いくらいたくさん笑えました。MCのひんぱんさも千里さん並みかも。ほぼ1曲ごとにMCされてました。お客さんに会えることが本当にうれしいという綾戸さんの言葉に、千里さんが"マインド的に近い"と言っている意味が分かったような気がしました。漂うオーラに、綾戸さんは"福を呼ぶ"ひとなんではないかと思えました。一緒に行っただんなは運良くなんと握手までできてました。今年はあやかっていいことあるかな～？↑運をつかむ努力は自分でしなきゃなんですけどね。

  2005年12月31日

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• サヨナラCOLORのライブ

  BBSのほうにちらっと書きましたが、Zepp Osakaであった「サヨナラCOLOR ～映画のための音楽会～」というイベントライブに足を運んできました。なかなか楽しいライブだったので、そのことを書いてみます。★知らない方(が多いと思う)のために説明「サヨナラCOLOR」というのは竹中直人さんが監督の8/13公開(東京ではの話。関西は来月)の映画のことであり、ハナレグミの永積タカシさん(SUPER BUTTER DOG)の曲の名前でもあります。この曲にインスパイアされて竹中さんは映画を撮ったそうで、ハナレグミのほか高野寛さんあたりのアーティストが音楽を担当してます。http://www.zaziefilms.com/sayonara-color/個人的にはひさびさのZepp。参加ミュージシャンも今どきの人のせいか、お客さんもだいぶ若く平均年齢26歳(微妙？)ぐらいか？という感じでした。参加アーティスト(ハナレグミ、ナタリーワイズ(高野寛さん参加のユニット)、クラムボン)が順番に演奏するのかと思いきや、ほとんどみなさんステージに出ずっぱりでお互いの曲の演奏をしたりして、豪華な演奏を聴けました。弦楽器の人も入ってたし。高野寛さんとは去年の秋以来のひさびさのご対面、華麗なギターテクニックは相変わらずでした。クラムボンは初めてライブで聴いたけど、ボーカルに特徴があっていいバンドですね。でも私がいちばん好きなのはやっぱりハナレグミだなぁ～。とにかく美声。曲のセンスも好きだし、ルックスもかわいいし服のセンスもおちゃめなキャラも好き。この好きの方向性は、私のなかでは千里さんに似てる気がします。なので、千里ファンのかたがた、ハナレグミも聴いてみませんか～？？そしてサプライズゲストはなんと監督の竹中直人さんと主演の原田知世さんでした。おお～、ホンモノの超・有名人！(関西ではなかなかお目にかかれない)　お二人とも歌も歌ってくれて、会場もかなり盛り上がりましたね。このライブは東京と大阪で一公演ずつしかなかったんですが、大阪にもちゃんと監督と知世さんも来てくれて豪華な内容だったのがうれしかったです。今どきメディアも発達してて、交通手段も便利だし、東京だけでいろいろやるのがやる側にはいちばん効率いいとは思うんですよ。でも、こんな風に東京偏重じゃなく、大阪(その他の地方も含む)でも同じ文化が享受できるっていうのは本当にありがたいことです。その心遣いでより好きにもなれます。(↑誰に対してこの言葉を投げてるか、スルドイ人は分かりますよね？)最後になりましたが「サヨナラCOLOR」は心に本心を問いかける、とーってもいい曲です。永積さんの生歌を聴いてなおさらそう思いました。

  2005年08月10日

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• GOINGな日

  今日は、千里さんのライブでもおなじみの大阪厚生年金会館に、裸の大将風(と、自分で言っていた。歌ではなく、あくまでも見た目のみ)なボーカルの松本さんで有名なGOING UNDER GROUNDのライブに行ってきました。ファンというわけではないけど、ちょっとしたきっかけがあったので、初参加です。アルバムはいくつかチェックしてましたが。ファンもバンドメンバーも年齢層が若い！のでちょっと気後れしつつ、でも若さあふれるライブを楽しんできました。松本さんのボーカルは生で聴くとますますよかったですねえ。特に「東京」がよかったです。MCのほうも、笑いに厳しい大阪でウケを取ろうとがんばってるな～、とおねえさんは思いました。でも、ちょっと押しが足らん？　こんど出る千里さんのライブDVDでも観て勉強してね♪音楽は、今ももちろんいいけど、これからの成長が楽しみな感じだなと思いました。がんばれ、GOING！

  2005年06月30日

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• ミュージカルバトン

  こないだの渋公でお会いしたさゆみんさんからバトンを受け取りましたので、書いてみたいと思います。ダイアリーによると千里さんも既にバトンを受け取ったようですね。♪Total volume of music files on my computer　(コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)PCで音楽データを管理する習慣がないもので、ほとんど入ってないです。レンタルで借りてきたものをダビングするのに一時的にコピーすることはよくありますけどね。むしろ、DVDデッキのハードディスクのほうがライブ映像のデータがいろいろ入ってます。今なら、ユーミン、ドリカム、くるり、マッキー、矢野顕子です。♪Song playing right now (今聞いている曲)今日はひさびさに自作の千里さんベスト盤を聴いてました。入ってるのは「ずっと海をみてた」、「ワンダーフォーゲル部」、「ファーストクラス」、「ボーイズ・サミット」、「This is my life」などです。♪The last CD I bought (最後に買ったCD)千里さんの･･･と言いたいところですが、違う人のをもう買ってしまいました。岡村孝子さんの超・有名曲「夢をあきらめないで」の"逆境ナイン リマスタリングバージョン"(シングル)です。この曲の歴代のライブ映像のDVDと2枚組でお得な１枚ですよ。♪Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me　(よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)好きなアーティストからそれぞれ１曲選んでみます。「格好悪いふられ方」大江千里広く有名なこの曲ですが、長年ファンやってる私にも「よく聴いた」という点で思い入れのある曲です。「red monkey～」で千里さんのおしゃれな音楽性にはまり、この曲で千里さんの詞の世界にはまった最初の曲です。「僕の彼女はウエイトレス」槇原敬之マッキーの2ndアルバム「君は誰と幸せなあくびをしますか。」の曲で、田舎の高校生だった当時も、京都で学生やってたときも、10数年経った今でも、楽しく前向きにがんばろう！　と思ったときについ口ずさんでる曲です。「無敵のキャリア・ガール」岡村孝子これは働きはじめて数年たってすごく共感しはじめた曲です。OLの哀愁とでもいいますか、この心情は男性ファンには分かるまい。私のカラオケの定番曲ですが、孝子さんもライブでステップつきでよく歌われるようです。「月明かりに照らされて」山崎まさよしまさやんにはまったときに聴き込んだ曲です。高音のまさやんの声がたまりません。詞もせつなくて勢いがあって好きです。最近、いろんなタイアップ曲を作っているまさやんですが、この曲のようなストレートな優しさをいつまでも歌える人であって欲しいなあ、と思います。「卒業写真」松任谷由実(当時は荒井由実)超・超・超有名な曲ですが、やっぱり何度聴いても泣けるこの曲が好きです。卒業写真の中にこんな素敵な関係の人はなかなかいないけど、人は想い出を胸に生きてるという意味では、誰もが共感できる曲ですよね。高校の3年間って、やっぱり青春だったなあ･･･。♪Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5名)既にネット友達にはバトンが渡ってそうなので、カテゴリーでご指名させていただきます。該当する方は、ぜひ名乗り出てバトンを受け取って(同じ質問に答えてみて)ください！！1. 千里さんとマッキーが好きな人2. 千里さんとまさやん(山崎まさよし)が好きな人3. 千里さんと岡村孝子さんが好きな人4. 千里さんとユーミンが好きな人、もしくは佐賀県にゆかりのある千里ファンの人5. 千里さんと渡辺美里さんが好きな人(これだけ好きな5曲と違いますが･･･。)では、音楽の輪がつづくことを願って。。。

  2005年06月27日

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• GWの野望

  昨日は仕事帰りにはるばる八尾まで行ってきました。なぜって、山野楽器 銀座本店のインストアイベントに行きたいからです。千里さんじゃなくて、岡村孝子さんのです。GWは渋谷AXのライブ観るついでに東京観光に行くんですが、その日程と偶然にもインストアの日(5/8)が重なってたんですね。東京でしかインストアをやってない孝子さんに会うためには、抽選で外れて無駄足になったとしても、応募ハガキをGETするっきゃない！と思い、八尾に最近オープンしたという山野楽器を目指し、最新アルバム「Sanctuary」をGETしたわけです。当たるといいな。しかし、残念ながら今回のツアーは日程が合わずコンサートは行けないんですが。http://www.okamuratakako.com/木曜にはLive Depotも観覧できたらいいな～、という別の野望もあります。まだゲストも発表されてないけどね。他にも東京でやりたいことはたくさん。はじめての上京から干支が一巡しても、まだまだ東京に憧れるって、つくづく根は田舎者の私なのでした。。。

  2005年04月06日

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• ユーミンにはまる週末

  先週末はユーミンの苗場ライブをネットで観れる企画「NET PARTY」にはまって家にこもる週末でした。知ってる人は知ってると思うけど、ちょっとその内容を、、、(！ネタバレ注意！)土曜の昼から特別サイトがオープンしていて、BBSがあったり、バンドメンバーなどが出入りする部屋がライブカメラで見れたり、ライブ前の突撃レポ(担当はだんなさんの正隆さん)が見れたり、ライブ前も気分が盛り上がるんです。で、肝心の苗場ライブはストリーミング配信で参加。参加、というのは、リクエストコーナーで当たった人にはネットで観ている人にユーミンから生電話があるという仕掛けがあるから。会場の人もリクエストできるけど、ユーミンのお客さんいじりがほんとに面白くって、そういう偉大なアーティストなのに気さくなところが大好きです。曲目は去年より知ってる曲が多かったかな。「ふってあげる」、「もう愛は始まらない」、「Nobody Else」とかよかったです。ファッショナブルなお姿で、ときには踊りながら歌い上げるユーミンさま、最高にかっこいい。余談ですが、コーラスで今井さん(大阪出身、私と同い年の男性)がユーミンとデュエットしてる姿がこれもまたかっこよかった。ファンになってしまいそうです。そういえば、ユーミンはお客さんとデュエットもしてました。素晴らしいサービス精神、感動ものです。ユーミンの苗場は現地に行ったことはないんだけど、ネットの映像でここ数年見てる限り、ファン感謝祭っぽいアットホームな感じがします。千里さんは普段からアットホームだから(？)ユーミンとは違った苗場でいいんだけど、でもでも、リクエストができる企画はぜひともいつかやってもらいたい！　と私は思うんですが、どうでしょうか？

  2005年02月22日

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• 新作のステキさ

  このごろ、ユーミンのニューアルバム「VIVA! 6×7」を遅ればせながら聴いてます。ひさびさのオリジナルアルバムということで、私が言うまでもなく入魂(古い？)の楽曲ばかりで何度聴いても飽きません。やっぱ、新作は新しい感動があっていいな～。「ひまわりがある風景」という曲が今のところいちばん好きです。ツアーもはじまるみたいなので、どっかで観に行こうっと。あと、スペースシャワーTVなどで見て気に入ったPolarisというバンドのアルバム「Home」も聴いてみてますが、これもよいです。ひさびさのヒットです。ハナレグミとくるりを足して２で割ったような印象を受けるけど、気のせいかな？で、このアルバムには「天気図」という曲があります。そしてアルバムのタイトルは「Home」。千里ファンとまさやんファンの方、気になりますよね？このタイトル。

  2004年12月09日

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• 槇原敬之の本。

  前々から発売されていることは知っていたのですが、コンサートに行ってから、急に今すぐ読まねば！という気になって、入手し読破しました。http://books.rakuten.co.jp/afvc/NS/CSfLastGenGoodsPage_001.jsp?GOODS_NO=1712979マッキーが音楽を始めてデビューするまで、そしてデビューしてから待ち受けるさまざまな出来事にマッキーが感じてきたことをもとに、ファンの間での名曲やメジャーなシングル曲が創られてきたことがよ～く分かりました。そして、私も京都に行くときには必ず通る大阪・高槻市でマッキーは音楽に情熱を注ぐ青春を送ってたんだな、と思うと、近くに住んでいることを嬉しく思いました。なーんか、平凡な感想になってしまった。それくらい純粋にマッキーの詞と曲(もちろん本人も)が好きだからかな、、、ということにしておこう･･･。

  2004年11月10日

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• ラストはマッキー＠大津

  10/26のまさやんFCイベントにはじまり、1週間ちょっとの間に5本もライブを観るという怒涛の週間がようやく終わりました。そのラストを飾るのはマッキー(槇原敬之さん)の「EXPLORER」ツアー！仕事帰りに新快速で大津まで行くというちょっと無理のある計画でしたが、無事に達成しました。家に帰り着いたのは日付が変わるちょっと前になってしまったけど。も～、マッキーの歌声と曲の素敵さにめろめろになってきました。ネタバレを書いてしまうと、第一部はこれまでの14年を振り返るってことでアルバムの名曲を中心にメドレーで歌われ、第二部は「EXPLORER」の曲をMCもはさみつつ歌うというものでした。第一部の選曲がファンのツボを押さえた(と、私は思う)アルバムの名曲ばっかりで、感涙ものでした。隣の席の方がおそらく最近ファンになったからなのか、知らない曲が多かったと言っていたけど、昔のアルバムもぜひぜひ聴いて～！と言ってあげたくなりました。(でも、言えなかった･･･。)第二部は、マッキーの曲に対する思い入れと合わせて聴く曲たちも、一体感のある盛り上がりも、すごくきれいな照明とスクリーンの映像(星空とか)も、全部が全部、大好きでした。まさやんも素敵だし、くるりもはまりそうだし、マッキーも大好きだし、、、と頭が錯乱しそうな日々でしたが、本命はあくまでも千里さんです。次はまるごと千里！　何着ていこう～♪

  2004年11月05日

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• もう10月

  納涼から一ヶ月過ぎたと思ったら、早いものです。昨日は、またまた野外ライブに行ってきました。倉木麻衣ちゃんの通う立命館の草津(滋賀)のキャンパスでのライブで、会場に行くまで知らんかったけど、2万5千人もの観客だったそうです。まいちゃんは歌うまいし、かわいいし、ステージも学園祭のレベルを超えた(実際、大学や草津市を挙げての大イベントでしたが)もので、楽しんできました。実は私も一応まいちゃんの先輩にあたるので、残り少ないキャンパスライフを謳歌してね～、と心から思いました。

  2004年10月03日

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• 個人的速報！

  ついさっきぴあからメールがきて、マッキーのコンサートのチケットが取れたとのこと。(11/4の滋賀)わーい、またマッキーに逢える～！！こないだの大阪城ホールのスペシャルライブもよかったけど、アルバムのツアーもまたひさしぶりなので、楽しみです。この日記読んでくれてる方で、マッキーファンはいるのかな？いたら、何らかリアクションあるとうれしいです。ちなみに、10/26のまさやんFCイベントat大阪にも行きます。千里さんは、次の予定はないんです･･･。「まるごと～」とクリスマスライブ(できれば関西で！)の詳細発表が待たれますね。

  2004年08月26日

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• マッキーのアルバム

  「EXPLORER」本日発売なので、さっそくGETしました。お店(※)の前にワゴンでも売られてて、店内でもアルバムの曲がかかっていて、なんだかうれしかったです。※行きつけの阪急梅田駅の3F改札前のサウンドファーストもともとマッキーはメジャーなんだけど、いろいろあってそこから見事に返り咲いてくれたから、よけいにうれしさを感じるのかも知れません。大阪城ホールではじめて聴いた「僕が一番欲しかったもの」が今は一番お気に入り。聴き込んでいけば、また変わるのかも。

  2004年08月11日

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• マッキーのコンサート

  以前にもチケット取れたと騒いでましたが、今日だったので大阪城ホールまで行ってきました。事前に情報も仕入れずに参加したからか、想像よりずっとポップで楽しめるコンサートだなと感じました。オーケストラと共演とのことだったので、おとなしくずっと座って聴くかと思いきや、後半は立ちっぱなし。超・代表曲からアルバムの名曲、最新のナンバーも歌ってくれました。14年ぐらいず～っとマッキー(槇原敬之さん)の曲を聴き続けて、マッキーのことを好きでいてよかったな、と思えるコンサートでした。やっぱし"天才シンガーソングライター"、マッキーは期待を裏切らない!!

  2004年06月29日

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• マッキー、会いに行くわ!!

  前回の日記ではずれたと嘆いてたけど、今日の一般発売でめでたくチケットが取れました。マッキーを大阪城ホールで観るのは初めて。しかも、マッキーのライブも約７年ぶりです。さらに、なぜかアリーナの前のほうの席(たぶん)が取れてしまい、なんだかドキドキ。去年、はじめて岡村孝子さんをライブで間近で見れてちょっと泣けてきたけど、今度のマッキーもそうなりそうな予感がします。当日はきっと仕事が手につかないことでしょうな～。

  2004年05月23日

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• タワレコで

  今日は梅田のタワレコに寄ってみました。目的は岡村孝子さんのライブDVD「アンコールV」(去年の9月発売)を買うこと。秋に行った初のライブが感涙ものだったので、孝子さんの映像を手元においておきたいと思いながらも、今ごろになってしまった･･･。さっき全部見終わったけど、やっぱりいいです、孝子さんの音楽もそのものも。で、買おうとレジに並んでいると隣のレジにマッキーのベスト盤「Smiling」を手にした若め(20代前半？)のスーツ姿のおにいさんが！君もマッキー好きなのね？いつから好きになったの？きっかけは何？って、先輩ファンとして聞きたい衝動に駆られました。なんか、こーいうの、偶然だけにうれしいですね。

  2004年05月14日

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• 美里の「eyes」

  ローソンに行くと、好きだけど曲名を思い出せない美里ちゃんの曲が流れてました。"パジャマ"とか"目覚まし時計"とか入ってるこの歌詞、高校の頃覚えるほど聴いたな～と思いつつ、家に帰って確認してみたら「eyes」でした。でもなぜ今「eyes」？と思って何気に美里ちゃんのとあるファンサイトをのぞいてたら、リンクでこんなニュースを知りました。http://www.yomiuri.co.jp/hochi/geinou/apr/o20040401_20.htm千里さんとの共演もいつかあったりして？

  2004年04月25日

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