ぱんだっち’s Homepage Diary

[くるり] カテゴリの記事

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• ひさびさすぎる更新 ～ 岸田くんに倣って

  ひさびさにくるりのライブ＠Zepp NAGOYAに参加してきました。FCで取ったチケットだけに整理番号が若く、かなり近くで大好きな岸田くんと佐藤くんを拝めてしあわせでしたニューアルバム「魂のゆくえ」からもたっぷりと、定番曲もあり、ジョゼの曲もあり、くるりの音楽性がストレートに伝わってくるようなライブだったと思います。名古屋（一回だけ三重）でのライブ参加歴も重ねつつあるけど、東京でも関西でもない名古屋では、くるりに限らずなんだかアーティストのみなさんはリラックスしているような感じがするな～くるりファンではないみなさんへタイトルは、くるりの岸田くんが日記を半年以上ぶりに更新してたので、それをマネしてタイトルつけてみました

  2009年06月29日

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• ついに来たるべき日が！

  トリオツアー目前で千里モードにならなければと思いつつ、くるりライブの余韻も抜けずにいるこの頃、ある意味重大なニュースが入ってきました。Mステやユーミンの特番に出たり、スペシャやフジテレビ721(フジテレビの有料CSチャンネル)でライブが放映されたり何かとTV界でも注目の高まっていたくるりですが、ついに日本有数の高級(だと思う。だって月々2000円台)有料チャンネルのWOWOWでライブの放映(録画)があるらしいです。↓↓↓以下、くるりオフィシャルサイトからの情報↓↓↓■放送チャンネル　WOWOW■日時　2006.11.26（日）24:50より「くるりワンマンライブツアー2006 ～まZEPPご飯！～」9/26（火）ZEPP TOKYOでのステージの模様をオンエアいたします。いやー、くるりもメジャーで大人の鑑賞に堪えうる風格あるバンドになったのね。WOWOWでライブ放映といえば年末のサザンとか、ユーミン、ドリカム、マッキーとか大物アーティストが名を連ねる中にくるりも仲間入りできるのね～。ちょうど今月にあるユーミンのライブ放映を見るため再入会手続き中なので、ちょーどよかった。おねーさんはしっかり鑑賞させてもらいますよ。というこの日記を書きながら、BGMは千里さんのマイベストを聴いてます。トリオツアーではどれを歌ってくれるのかな？「きみを求め続けるかぎり」を強く希望！　だめかな。。。

  2006年10月03日

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• くるりライブでZepp Osaka

  5/21の千里さんのライブ以来、4ヶ月ぶりにまたまたZeppに行ってきました。今度はちょい年下の浮気相手(と、自分では思っている。。。)の岸田繁くん(くるり)のライブです。だんなにドタキャンされたため、スタンディングのライブなのにさみしくひとりで参加。が、ライブがはじまってしまえばもうわたしとくるりの世界。陶酔しきってきました。★★以下、ネタバレ注意！★★今回はベスト盤からの曲が多かったので、半端なファンの私でも全曲知ってました。最後に、ん？？と思った曲があったけど、それがまさかベストのおまけCDに入ってた「人間通」だったとはねえ。その遊び心、好きです。「飴色の部屋」はライブで聴くのははじめてだったかな、しみじみとよかったです。「街」や「青い空」の激しさもますますパワーアップして、岸田くんの全身全霊をその場の音楽にかけて歌ってる顔とその姿勢、やっぱし好きだな。そして、最後の太鼓(ブラスバンドで使うようなやつ)にリズムに乗っての客席への行進！！くるりのライブでそんなファンサービスがあるなんてむちゃ意外だったので、驚きました。すごいうれしかったけど。ちょうどメンバーが通る目の前にいたので、達身さんと佐藤くんは額の汗までしっかり見つめさせていただきました。がっ、、、肝心の岸田くんはどこにおったと～～？？↑思わず地(九州人)に返るわたくしあまりにさりげない登場過ぎて、あろうことか見逃してしまいました。。。周囲の人の会話を聞くと、先頭にいたらしいけど。スタッフしか(にしか？)見えなかった･･･。このようなことのないように、浮気相手の研究にももっと精を出そうと思った夜でした。でも、旗振ったり笛吹いたりしてる岸田くん、かわいかったな。クリフと堀江さんもかっこよかった。ちなみに、、、ドタキャンされたチケットを知り合いにすすめようとがんばってみたけど、平日ということもあって反応なし。うーん、まだまだくるりの魅惑を知らない人が多いのね。わたしはここで地味に普及に努めたいと思いますです、はい。

  2006年09月20日

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• 祝 くるりベスト盤発売！

  どんだけ浮気すんねん、って感じでしょうが、ここ数日くるりにはまっておりました。「ミュージックステーション」や「僕らの音楽」にも出演してたので、目にした人も多いかな？　私はもっぱらスペシャの特集番組と雑誌「ロッキング・オン・ジャパン」などのよりマニアックなほうにはまってましたが。アルバムはベストなのでいわゆるシングル集なのですが、なぜかプロモーションは京都色が前面に出てて、京都好きの私にはたまりません。しかも、今回は彼らの出身大学Rも隠すことなく写真に出てたりして、より個人的にはノスタルジー…。で、発売日にCDを手にしてよりびっくり。CDケースにブックレットに観光地ではない何気ない京都の街角の写真が満載なのです。思い出深い北山のフォルクスとか、自転車でよく行った烏丸今出川とか、初めてグルメなお店を開拓した四条烏丸とか、、、よくぞここまでやってくれた！　くるり、偉いぞ！！肝心の音楽ももちろんすばらしいんですよ。2枚からそれぞれくるりらしいオススメ曲を選ぶとすれば「虹」と「水中モーター」でしょうか。みなさまも一緒にお姉さまファンしませんか～？話は変わって、、、今週の月曜にかなしいことに会社で負傷しました。といっても、鉄のドアになぜか勢いよく足の指をぶつけただけなんですが。はじめて労災の申請などしてみました。みなさまもケガにはご注意。わたしはおかげさまでインドアな夏を強いられそうです…、かなしいかな。納涼はもちろん参加しますが、踊れないなあ…、たぶん。

  2006年07月27日

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• くるりライブ in 大阪城ホール

  私にとってはおよそ1年ぶりのくるりライブに行ってきました。(いちおうツアーファイナル公演ってことで、ネタばれありです。)いつまでたっても中途半端なファンですが、くるりのみんなを想う気持ちだけは熱いつもりなので、レポしてみます。会場に向かう電車の車内からして20代らしい男子が多く、いつもと違う客層にちょっと緊張感。。。女の子もみんなカジュアルにおしゃれです。おねえさんファンにはちょっとプレッシャーです。ちなみにグッズは携帯ストラップをGETしました。今回はBOX席というちょっとリッチなシートの席でした。チケットの値段は同じ上に、1曲目からずっと立ってたから意味はなかったんですが。思いっきり横からだったけど、ホールの大きさを考えるとまあまあ近くでよく見える席だったのかな。1曲目が「お祭りわっしょい」だったのには、おおっと、いきなり？という感じでした。が、そのままアルバム「NIKKI」の曲が続くわけではなく新しめのヒットシングル(「ハイウェイ」とか)あり、「水中モーター」とか「ワンダーフォーゲル」とか定番曲ありで盛り上がれる選曲でした。「NIKKI」の曲は「Bus To Finsbury」とか「Tonight Is The Night」とかアルバム聴いて気にいってたので、初めて生で聴けてうれしかった。(しかし最愛の「冬の亡霊」がなかったのはなぜ～？)そして最後は「青い空」に「虹」ですよ。感動。デビュー当初のこのあたりの曲の精神をくるりには忘れないでいてほしいです。どんなにメジャーになって、城ホールが当たり前になってきても、ね。私も含めて、はた目には盛り上がってるのか分からない動き少な目のお客さんも多かったですが、きっと心の中では盛り上がってたんだと思いますよ。だってあんなにかっこいい素敵なライブだったんだもん。じわじわと貫禄を増してきていますね、くるりは。しかし、最近のライブハウスのチケットの取りにくさはなんとかならないもんでしょうかね。岸田くんがちょっと歌詞をとばしたり、声が枯れ気味になってるときもあったけど、そういうアーティストの人間味に触れられるのもライブならではの良さなので、厳しく糾弾するのはやめましょうね。(してないって？)くるりのMCはいつも短いけど、印象に残りますね。岸田くんが京橋で「君、どこの学生や？」と職務質問されたことある話とか、佐藤くんが中学生(？)の頃亀岡から2時間かけて城ホールに来たことがある話とか。くるりのホールライブのはじまりは江坂ブーミンホールだったとか。岸田くんが突然"ホテルニュ～ア～ワ～ジ～"と歌ってて、ん？と思ったけど、ユーミンのオールナイトニッポンTVで"最後にはキダ・タロー"と命名してもらってたからなんだなー、とか。くるりの音楽はもちろんメンバーの個性や見た目までも好きです。ライブに行くとそれを実感します。いつかこの私も"純情息子"に入会する日は近い･･･か？

  2005年12月27日

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• 新作のステキさ くるり編

  今日、勤労感謝の日はくるりのアルバム「NIKKI」の発売日。前日に梅田でゲットし、以後聴き込んでます。柄にもなく、アルバムの解説のインタビューが載ってた音楽雑誌「ロッキング・オン・ジャパン」もセットで購入。表紙の帽子から覗く岸田くんの視線がなんともかっこいい。CDショップにあった公式ライナーノーツも熟読しました。BBSにも書きましたが、くるりのアルバムの中で、こんなにすっとなじめてはまれるアルバムは私にとってははじめてです。インタビューや解説によると、ビートルズなんかのテイストが入ってるらしいけど、洋楽に疎い私にはそういう理解はできてません。(そういう知識もあったら理解に幅が出てくると思うけど･･･。)が、岸田くんもインタビューで言っているようにそんな"説明力を超える"アルバムだと思います。つまり、文句なしにいいってことです。一番くるりらしい曲らしいですが「冬の亡霊」がいちばん好き。「Tonight Is the Night」と「虹色の天使」とかも泣きたくなるほどツボにはまる曲です。千里さんやマッキーのような情景が浮かぶような詞が好きで、最近のバンドにありがちなやたらメルヘンだったり抽象的な詞は受けつけないんだけど、岸田くんの詞だと受け入れるどころかはまってます。岸田くんの創る曲、その才能には今回あらためて"恋"しました。小バコライブはどこもチケットが取れなかったので、ライブは年末の大阪城のみ参加ですが、相当楽しみになってきました。アルバムの魅力を超えるすごいライブを期待してるよ、岸田くん、佐藤くん、達身さん♪(りっちゃんとして先輩なので"くん"づけは許してね)

  2005年11月23日

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• 飛躍するくるり

  9/3はくるりの全国ツアーのチケット一般発売日だったので、オールドくるりファンの私もチケットGETに挑んでみました。が、結果は×。中国・四国とかなら空いてるところもあるけど、関西は全滅です。遠征してあげたいところだけど、私の"ファーストプライオリティー"(山本文緒さんの小説のタイトルのマネ)は千里さんなのでね～、ダメなのよ。ごめんね、岸田くん、佐藤くん、達身さん。その代わり、年末の大阪城ホールは絶対に応援に行くからね～！！(チケットまだ取れてないけど)思えば去年は6/9のなんばHatchのライブにはじまり、武道館のライブも録画して何度も見たし、学園祭ツアーは京都と関学の2ヶ所も行ったし、くるりにはまった年でもありました。私個人としては今年はきっと年末に一度しかくるりに会えない１年になってしまうけど、くるりにとっては明らかに大きく飛躍の１年のようです。だってあれだけの公演数がものの10分程度でほとんど売り切れてましたからね･･･。決して平坦ではない道を歩いてきたし、一般ウケは狙わないこだわりの音楽でやってきたくるりがこんなにメジャーになるとは、正直驚きです。くるりの音楽のよさにようやく世間が気づき始めてきたんですね。くるりが遠くに行ってしまうのはさみしいけど、でもそれよりも多くの人にくるりの曲を聴いて欲しいから、地味に熱く応援しています。というわけで、すごいぞ、くるり！

  2005年09月03日

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• ロックの日

  今日6/9は「ロックの日」です。音楽のロック、鍵のロックのどっちものようです。去年の"ロックの日"はくるりのなんばHatchのライブに行って、くるりのギターの達身さんが「今日はロックの日」というのを聞いてはじめて知ったのでした。くるりの変貌ぶりに感動した去年と違って、今年は平々凡々な一日。6/5の千里さんの余韻はまだ残ってはいますけどね。くるりといえば今はなんといってもCoccoと結成したSINGER SONGERが話題ですね。6/5と6は特典航空券(実はマイラーなのです)でJAL機に乗ったんですが、デビューシングル「初花凛々」がJALの機内で聞けるJ-POPチャンネルの1曲目に選ばれてました。好きなアーティストを機内で聴けるなんて、うれしいもんです。http://www.singersonger.com/去年はくるりのライブのために計2日も有休を使った私でしたが、今年は関西でライブやってくれるのかな？待ってるよ～。

  2005年06月09日

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• ジョゼ虎DVD

  まだまだDVDネタはつづく、すいません。映画館では観たけど、前々からDVDデッキを買ったら真っ先にレンタルしよう思っていた「ジョゼと虎と魚たち」を観ました。というか、映画のDVDというものを観るのも今日がはじめて。"コメンタリー"という、本編を観ながらの主役の2人と監督のトークが延々と入っているのが、舞台裏と映画への愛情が分かってとってもよかったです。そして、妻夫木くんがくるり(この映画の音楽監督)をプライベートでもよく聴いてると知って、うれしかったり。作品そのものも、もちろん何度観てもすばらしく、コメンタリーも合わせて今回2回半ぐらい観た中でも4～5回は泣けました。やっぱし、監督も評価するくるりの音楽はめっちゃいいし、妻夫木くんの微妙な表情の演技も好きだなあ。というわけで、再度、観てない人には強力プッシュします。メジャーな映画じゃないけど、メジャーな作品にはないこだわりとセンスが感じられます。そういえば、くるりのオフィシャルがリニューアルされて、トップにメンバーのアップの写真が載ってますが、なかなかかっこいいので見てみてください。http://www.quruli.net/

  2005年01月22日

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• えびボクサー

  昨日、BSジャパンでやってたので最後の30分ぐらいを見ました。(最初から観ようと思ってたのに、忘れてた。。。)この映画といえば、月９「東京ラブ・シネマ」で千里さん演ずる黒沢さんが映写室で大笑いしながら観てたのを、みなさん覚えてますか？確かに、エビが暴れるシーンはしょーもなくも面白くて、かなり笑えました。最後には、人とエビの感動の友情シーンがありという、ある意味新たな感動を呼びました。で、今日はMUSIC ON TVでやっていた矢野顕子さんのインストアライブを観ることに。ライブの前にPVが流れてたけど、矢野さんの隣にいるこの岸田くん(くるり)に似た人は誰？　と思ったら、ほんとに岸田くんだったんだな～。あの矢野さんの寵愛(←音楽性に)まで受けてしまうなんて、すごいぞ、くるり！最後になったけど、今度の日曜はPAGODA in 名古屋です！日記にもいろいろ書いてあるけど、期待できそうなライブですよね。たのしみ。

  2004年12月15日

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• くるり＠関学

  天気がよかったら行こう、と思ってたらほんとに天気がよかったので行ってきました。関学そのもの一度しか行ったことがなかったので、行くこと自体が新鮮な気分。学園祭をやってたのでひじょうなにぎわいで、さすが名門だな～と感じることしきり。くるりのライブは無料だけに開演までかなり並んだけど、11/1の京都のより近くで顔を見れて、屋外で音もクリアで抜けていく感じで行った甲斐がありました。くるりの佐藤くんが、関学に憧れてたのに「"りっちゃん"(立命館大学生という意味)で終わってしまいました」と言ってたけど、その気持ち分かる～。でも、くるりは立命館の誇りだよ。千里さんを輩出した関学ももちろん憧れ＆素敵な学校だけどね。

  2004年11月03日

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• くるりの連帯感

  くるりネタですが、数日ぶりにくるりのオフィシャルサイトをのぞいてみると「くるりより大事なお知らせ」とあり、読んでみるとドラムのクリストファーが脱退したとのこと。原因は音楽性の違いだそうです。http://www.quruli.net/6月のライブで初めて彼のドラムを見て、岸田くんの言う通り演奏も叩く時の顔もすごくいいな～、と思っていただけに残念です。これからのくるりの音楽をもっと盛り上げてくれると思っていたんだけどな。たった1年足らずの間にくるりには激しい変化があったけど、残った3人で今まで以上のくるりの連帯感を保っていって欲しいなと切に願います。また素敵なドラマーに出会えることを祈りながら。がんばれ、岸田くん、佐藤くん、達身さん！11/1は京都まで会いに行くからね～！！話は変わって、、、BSふれあいホールで「哀しみの環状線」をはじめて聴きました。激しくせつない旋律と、千里さんらしい要素が散りばめられながらも岩崎ひろみさんらしさもある素敵な詞で、名曲ですね。巻戻して何回も見てしまった。

  2004年10月28日

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• このごろの見聞録

  単なる個人的な見聞録ですが、参考になれば。・週末に「ディープ・ブルー」という海の生物を追ったドキュメンタリー映画を観ました。一応、ダイバーなもので。かなり堅い教育的な内容ですが、その分映像はかなり衝撃を受ける見応えのあるものでした。自然や動物に興味がある人にのみオススメします。「アトランティス」の再来ってどっかで評されてたけど、だいぶ違うなあ･･･。私は「アトランティス」の方が好きです。http://www.deep-blue.jp/・毎日チェックしてしまう日記といえば千里さんはもちろんだけど、このごろ、くるりの岸田くんもほぼ毎日日記書いてるのでチェックしてます(FCでなくてもオフィシャルサイトで見れます。)千里さんは読んで楽しい気分になる日記にしてるそうだけど(それはそれで好きなんだけど)、岸田くんのは日によってはかなりシニカルだったりします。でもその分、リアリティがあって読み応えがあるし、文学的な詞を書く彼だけあって、文章も上手い。というわけで、こっちも一部(どんな？)の方にはおすすめします。「岸田日記」というコーナーです。http://www.quruli.net/

  2004年10月12日

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• くるり？

  留守から帰ってきて、未読の千里さんの日記を流し読み(ちゃんと今日読み直したけど)してたら、日記中(25日の後の方)に"くるり"の文字があるじゃないですかぁ～～！！　気になった音楽のひとつとして千里さんが世代の違うくるり(20代後半です)を挙げるなんて、くるりファンでもある私にはすごくうれしい！アルバム名書いてないけど、どれを聴いたのかな？　話題をさらった最新アルバム「アンテナ」かなー。★くるりとは何ぞや？という方へ　最近のくるりミニ情報・ドラマ「オレンジデイズ」の最後から2回目の回で、シングル「ばらの花」が使われました。あの北川悦吏子さんをも魅了する音楽なのです。・妻夫木くん主演の映画「ジョゼと虎と魚たち」の音楽監督を務めました。主題歌の「ハイウェイ」はくるり初心者にも聴きやすい曲ですよ。・この秋は学園祭ツアーをやります。どれかに行こうと思ってたら、なんと11/3に関学にやってくるようです！　野外なので、当日は晴れるといいな～。

  2004年09月27日

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• 繰り返し見たものは

  それはくるりの武道館ライブの録画ビデオ。2.5回も見てしまいました。特に、ゲストミュージシャンがいなくなってからのメンバー4人のみになってからの演奏が最高です。池上納涼のレポも書きかけてみたりしたんですが、まとまらず。今週末には大阪の納涼がやってきてしまうから、それまでに一度書き上げたいと思ってはいるんだけど･･･。くるりといえば、秋に学園祭ツアーをやるそうで、関西ではないんだけど、11/14の岡山でやるのにどうにか行けないかともくろみ中。しかも大阪発ではなく、前日に福岡で用事があるので、当日福岡から大阪へ帰る途中で寄れないものかと。。。こんな無謀な計画、でも一人だからやれてしまう気がする。

  2004年08月15日

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• 眼鏡をはずすと

  今日はお待ちかねのくるりの武道館ライブの放映日でした。(一般的にはスカパーで見れる、ということになってましたが、うちはケーブル会社経由なんでちょっと違うんだなー。)なんばHatchで観た内容とはまた違って、ゴージャスでよかったです。が、なんといっても感動的(？)だったのは、眼鏡をはずした岸田くんの顔！！千里さんみたいに事務所ストップはかかってないのかしら･･･(↑苗場でそう言っていた)と心配になったけど、TVで放映されてるんだから問題ないんでしょうね。思いのほかやさしい顔でした。眼鏡はずしても雰囲気はそんなに変わらないけど、でもどっちの顔も好きだな～。

  2004年08月07日

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• またもや、くるりネタ

  今日の日曜9時の「オレンジデイズ」を見てたら、突然くるりのCDを手にとる妻夫木くん、そしてドラマの中でもしっかりくるりの名曲「ばらの花」が流れててびっくり。食いついて見てしまいました。まだまだ主題歌のミスチルとかに比べるとマイナーな存在だけど、くるりの音楽はいいですよ～。メジャーになりすぎると遠くなってさみしいものですが、でも、もっと多くの人にくるりの曲を聴いて欲しいな～と思います。

  2004年06月13日

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• くるりのライブ

  予告してましたが、今日行ってきました。なんばHatchは初めて行ったけど、想像以上に広い会場(Zepp大阪より広く感じたけど、気のせい？)で、周辺は湊町リバープレイスというニュースポットだし、ライブついでに今どきな体験ができました。で、ライブの感想ですが、くるりもひと周り大きくなったなぁ～、というのか一番の印象。今回は2回目の参加で、前回はセカンドアルバムのツアー(4年ほど前)でした。前回はまだまだ新人らしい朴訥とした感じがあったけど、今回は完成度高いし貫禄もついてきたな～と思います。噂の外国人ドラマー、クリストファーもいい顔(笑顔？)で演奏してました。岸田くんもしかめたような顔で全力で歌う姿がすごくよかった。それに何といってもくるりの曲には"はずれ"がない！そんないい曲たちを、表情の見える位置で生で聴けてしあわせ。最初に聴いて即気に入った「東京」も歌ってくれたし。日記なのに長文になってしまいました。

  2004年06月09日

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• メガネくん

  1001ダイアリーに千里さんがメガネを買ったことを書いてあったので、このネタを思い出しました。最近、"メガネロック"＝ボーカルがメガネのバンド(たぶん)なるものがはやってるらしいですね。私は何を隠そう、代表的なメガネロックである「くるり」の岸田くんのファンです。6/9はなんばHatchに彼に逢いに行きま～す！で、そのあたりの検索をしてたら「メガネ紳士録」なるサイトのコーナーを見つけました。岸田くんもだけど、千里さんももちろん登録されてますよ。メガネ男性への愛を語る参加型のデータベースです。千里ファンの書き込みが少ないので、みなさま、ぜひ千里さんへの愛を語っちゃいませんか？※リンクの許可を得たわけじゃないのでURLは載せませんが、検索したらすぐに見つかりますよ。

  2004年06月03日

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• 今日のライブ＆今日取ったライブ

  またもやくるりネタですが、今日発売のなんばHatchのライブのチケットを取っちゃいました。昔、大阪厚生年金会館で観たことがあるだけなので、初のライブハウスでのくるりは楽しみ。ドラムのクリストファー(くるりファンじゃない方へ解説：日本のロック史でも珍しい外人ドラマーなのです)もいい味出してるしね。あと、今日はユーミンの苗場ライブをネットで鑑賞です。苗場について何か分かったことがあれば、お知らせしますね。千里さんのPCは治ったみたいですね。これで日記も毎日書き続けてくれるかな？

  2004年02月28日

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• ジョゼと虎と魚たち

  という映画を週末に観ました。いわゆるミニシアター系の映画ですが、めっちゃよかったです。基本的に邦画では映画館に足を運ばない私ですが、音楽監督がくるりだったのと、本当に泣けると聞いて観に行きました。確かにラストは泣けます。くるりの主題歌を聴きながら、しばし余韻に浸れます。あと、主演の妻夫木くんの演技がすばらしい!!　ファンになってしまいそうです。私は梅田ガーデンシネマで観ましたが、ヒットを続けてるからかかなりあちこちの劇場でやってるようですよ。http://jozeetora.com/index_f.html

  2004年02月24日

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