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カテゴリ:絵本の紹介
この本を読みました。本を読んだ後半分冗談で兄ぱんだに、 「ねえねえ、兄ぱんんだくんは何でママのところに生まれてきたの?」 と聞いてみました。 すると・・・、 「えっとね。好きな人を選んでいいよっていうから、ママにしたの。でね、ママのおなかに入ろうとしたらドアがなかなか開かなくて、よいしょよいしょってがんばってあけたの。」 と言うではありませんか!! これは本に書いてあったのと同じです。 すごーい!! ママのおなかに入ろうとしたらドアがなかなか開かなくて・・・というのは、精子が卵子の中に入る時のことなのでしょうか?だとしたら、精子の段階からの記憶があるということ?? まあ、本当のことは誰にも分かりませんがお子さんがいらっしゃる方は、一度聞いてみるとおもしろいかもしれません。 ちなみに、旦那にこのことを話すと 「ええー、そうなの?なんか嫌じゃない?自分がミジンコみたいな時の記憶って・・・。」 って言ってました・・・。人間なのでミジンコじゃないと思いますけど。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年02月12日 00時27分40秒
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