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カテゴリ:絵本の紹介
この本に出会ったのは、兄ぱんだが一歳になる前。本屋さんで何気なく見つけて、しろくまちゃんのほっとけーきがだいすきだったので、この本も気に入るかなと思い購入。 この本の中ではこぐまちゃんがいろいろと「いたい」思いをします。階段から落ちたり、おだんごの串がのどにささったり。でも、それを全て自分で解決します。 兄ぱんだに読んであげると・・・ こぐまちゃんが痛くて泣いているところで、兄ぱんだも一緒に泣いてしまいました。そして一生懸命こぐまちゃんの絵をさすってあげていました。 「この子はなんて感受性豊かで優しい子なんだろう。」と親ばかな私はジーンとしてしまったのでした(笑)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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