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テーマ:子供の病気(2172)
カテゴリ:兄ぱんだのはなし
兄ぱんだがウイルス性の胃腸炎になってしまいました。
ことの起こりは、夜中の一時 「ぎゃー。うえ~。」 一緒に寝ていた兄ぱんだの悲鳴が聞こえて目が覚めました。兄ぱんだはというと・・・ 晩御飯に食べたものをすべてもどして苦しんでいました。 急いで兄ぱんだをだっこしてお風呂に。シャワーできれいにして、パジャマを着替えて、シーツを交換して、もう一回寝たら・・・ 一時間後くらいにまた悲鳴が。今度はトイレに駆け込みました。 朝になるまでに5回くらいトイレの往復をしました。朝になったら、おなかも痛いとうずくまってしまいました。 朝一番でかかりつけの小児科に連れて行こうかと思ったのですが、予約がいっぱいでお昼になってしまうので、24時間対応をしてくれる子ども専門の大きな病院につれていきました。 正直、ここの病院にはあまり連れて行きたくありませんでした。待つんですよね、結構。症状の重い子どもから診察されるので、仕方ないといえば仕方ないことなんですけど。 結局、一時間くらい待って診てもらうことができました。 診断結果は「ウイルス性胃腸炎」 治るのにしばらくかかりそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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