HAMIチャンのお部屋　　　

今日は結構早いお帰りだった娘１号

チョット機嫌が良い様子　例によって　探りを入れる私です…　σ(￣∇￣;)

冷蔵庫を物色し　キュウリを握りしめ　『これ食べていい？』と聞く娘１号に…

σ(￣∇￣;)『なんか機嫌いいやない？　いい事あった？』

(*^▽^*)ﾉ"『なぁに？』

σ(￣∇￣;)『なんか新しい展開あったっちゃない？』

(*^▽^*)ﾉ"『えっ！　まぁ～あったっちゃあったけど…』

σ(￣∇￣;)『なになに～？？？』

(*^▽^*)ﾉ"『いや～、実は玉砕したっちゃけど…』

σ(￣∇￣;)『お！ふられましたか！！！で、きっぱり別れてスッキリってこと？？？』

(*^▽^*)ﾉ"『違う、カレが玉砕したの！』

σ(￣∇￣;)『ツーことは…　結局お振りになったの？』

(*^▽^*)ﾉ"『それも違くって…。　カレが好きになった子から振られたの！』

σ(￣∇￣;)『お～～～！！』

(*^▽^*)ﾉ"『いや～、その相手っつーのが　友人N１号で…』

（前に紹介した事のあるパイナップル頭のお友達です！　彼女美人なんだよねぇ…　）

(*^▽^*)ﾉ"『元カレが、Nの事好きになったっちゃけど、Nは何とも思ってないから
　　　　　　カレ玉砕！　で、今はうまく慰め中で…』

σ(￣∇￣;)『お！そうか！　
　　　　　傷ついた心を優しく癒す天使を装い、あわよくば元サヤってことに…』

（すいません…。おばちゃんは黒い事考えるデス）

(*^▽^*)ﾉ"『なんか E 感じなのよねぇ～！　で、Nが言うには自分とカレより
　　　　　　私と元カレの組み合わせの方がしっくりいくっていうか…お似合いって』

こんな小さな出来事で　一喜一憂する彼女は　れっきとした恋する乙女です！