HAMIチャンのお部屋　　　

実は、学校に行きたくない病が始まる前から

よく頭が痛くなって保健室のお世話になっていた息子２号。



今日は、昼休み時間に

担任の先生と　相手の子と一緒に

保健室の先生も交えて　４人で話しあったらしい。


詳しい内容は　どういえばいいか分からないということで

話してもらってはないが　とにかく


『Ｙくんとは仲直りした！　友達になった！

　本当の気持ちで謝ってもらった！』

と、にこやかに　メチャ２ハイテンションで話している…


えっと、これ書いてるときも現在進行形である。　(((・・;)



仲直りしたあと、Ｙくんは担任の先生と一緒に保健室をあとにしたけど

そのあと、息子２号は保健室に残り、もうちょっとお話ししたらしい。


『我慢できなくなった時、ものを振り廻したり、手を出したり、

　そんな事をしなくても　大丈夫な方法を教えてもらった！』



『うん！なになに？』



『それはね、自分のことを分かってくれる人、

　はなしをちゃんと聞いてくれる人に話すということ～～！』


と、もうスキップでもしそうな勢いで話している…。　


『そっか～！　よかったね！　ちゃんと解決方法がわかって！』


『うん！　じゃ、おれバドミントンの用意せんとイカンけん！』




いまも、隣の部屋で、久しぶりに明るい声で

『パワーがみなぎる！』

とかいいながら、練習着に着替えている！

ついでに　納豆も食べている！


じつは、この保健の先生には　上の二人もお世話になっている

いろいろと話を聴いてもらったり

心のカウンセリングもしてくれている


あした、また学校に行く用事があるから

保健室によって先生にどんなはなしをされたのか聞いてみよう。

もちろんお礼も言いに