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カテゴリ:ひとりごと
今日は夕方歯医者に行きました
この間○ルキーはママの味~♪をつい噛んじゃって プラスチック製の詰め物が割れちゃって… 今日は最終チェックの日 待合室で元気なお姉様とお友達になっちゃいました。 甥っ子さんが付き添いできてたけど、 年齢は私より上だそうなので、 母達と同じくらい?もしくは年上のお姉様です。 お子さんは居なくて、 今は引退したけどスナックとかを経営していたらしいのです。 初対面の方だったのですが、 誰かが忘れた風船がイスのうえにあったことからはなしが始まります。 『あら~こんなところに風船!あぶないわね~ 子どもに風船はホントは危ないのよ いぜん、孫と遊んでいたお友達が割れた風船が 目に当たって大変な事になったんだから』 『あら、それは大変ですね~』 『本当に危ないのよ~ 子どもは夢中になると何するか分からないからね』 『ハハ… それ分かりますよ~ 最近の若いおかあさんとか車が近寄って来ても 手をつながなかったり… 突然子どもは飛び出したりするんですよね~』 『あらあなた、とても明るい笑い方するわね~ とってもいい』 『そうですか?褒めてもらえるとうれしいです』 『昔お店やってたとききてあったお客さんが 女房の笑い顔が一番癒されるっていってたわよ』 『ハハ…そうなんだ~』 『明るい声で笑うのがいいわ~ 私の嫁になる?』 『もらって頂けるんでか?(笑)』 『オンナ二人で生活するのはいいわよ~ 今日はご飯用意したくないっときには二人で飲みにいけばいいんだから』 『いいですね~ 是非行きたいです~』 ここで○○さん6番のお部屋へお入りください。 とよばれたので、治療に行きます。 治療が終って待合室に戻ると、ちょうど先程の方が帰る支度してました。 『気を付けておかえりくださいね』 と声をかけると ガラス越しに手をふって投げKISS 思わず私も手をふって投げKISSがえしを 本当に初対面のお姉様 とっても楽しかった~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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