|
カテゴリ:カテゴリ未分類
昨日も会議ありました ある団体の規約改正が主な議題 みんなが抱えている不平不満が大爆発 私と同じように兼任なさってて責任が重くなることが不満のもと けど、兼任になるものにも重要度と兼任にならなければならないその役職の役割があると思う 兼任する必要のないものはそれこそ、役員でない人に運営してもらい 校区の安全を守る物はその役割から校区の要の人で組織する そう考えることはできないのか 取捨選択が難しいです。 誰にもお世話にならずに生きていけることってあるんでしょうか? 誰もが気づかない間に、きっとたくさんの人のお世話になっていると思うんですけど… 人の善意の行為を単なる商業的サービスの提供と勘違いなさっている方が多い気がします。 だから、お金で解決しようとするのかなぁ? 自主防災や子ども会、その他の地域活動は商業的な組織とは違うのに 自分が受けられるサービス(?)の内容にばかり目を向けて それを支えるための助け合いには無関心な方が多すぎる そんな校区になりつつあります。 全部が全部じゃないし、分かってくれる人もいるし 助けてくれる人もいるから今はなんとか続いてるけど… みんなスーパーマンじゃないんだよね… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|