|
カテゴリ:カテゴリ未分類
なかなか、即お返事できずにごめんなさい。
けど、コメント頂けるのはとても嬉しいです。 良いものも悪いものもいっしょくたに私の中にあるんだよなぁ… 一生懸命は良いもののように見えても 他人から見ると時に悲痛にみえたりするもので 本人にはあんまり苦痛という感覚はないんですよ けど、それをカバーしようと それこそがむしゃらに一生懸命骨身を削ってくれる 優しい仲間がいて その仲間を見てると そこまで無理する必要ないんだよ 出来ない時は出来ないっていっていいんだよ っていいたくなるんです。 それいうと、あなたのためにやってるのよ 相手があなただからとかえってくるの それが嬉しいけど、辛くもある ふと考える… 私が善かれとやってることが 結局はみんなを苦しめてるんじゃないかなぁ…って 校区事業に今関わってて 校区を活性化させようという目的の元に 運動会や文化祭、育成会事業をやってます。 大きな部分をみると 必要なことがたくさんあって やってること自体大変ではあるけど とても重要なことでやりがいも感じてます。 けど、中核を支えてくれてる人は 家族に迷惑?負担?かけたり、 自分自身の時間や労力、心を削ったりしながら やってるんだよね よくわかんないけど 政(まつりごと)はたくさんの犠牲の上で成り立ってるのかなぁ その犠牲以上の慶び(幸福?)をもたらすために 携ってるのは小さな校区の行事だけど、 ふと、怖くなっちゃったよ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|