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自分の子ども時代にもなかったとはいわないけど
今の子どもたちの気持ちにゆとりがなくて 心配になる 他人を受け入れる ゆとりがない 命に関する言葉をあまりに軽く使っている いやなことは、あった事柄や友だちでさえ消去してしまう。 消去されるのがいやだから 不本意でも周りの大多数の意見に賛成する 友だちなのに顔色窺いながら言葉を選びながら接してる 楽しくないだろうなぁ… 大人にその状況を話してみたけど、 誰が、どうしたのか詳細を聞きたがる 詳細よりも、今の全体的な不安な土壌の方が心配なのになぁ… 心療内科で気になることとして話したら、 カウンセリングを勧められた これは私の頭がおかしいのではなく 正面からぶつかるにはあまりに重いテーマなので 考えをまとめる為にもじっくり話すことが必要なんだって 自分自身の不安感はなんとかなると思うけど… どうするのが一番いいことなのか なやんでしまう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Oct 15, 2012 10:25:24 PM
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