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カテゴリ:sato/aya
昨日の昼ごはんのときに、2人が面白い事を言い出した。
sato 「あんな、私な、ずっと前に子供科学館に行った時に入った鏡の家でな (全面鏡だらけのミラーハウスってのがある) ぱっと振り向いたらayaがおったから手~振ってん。 そしたら、ayaも同じように手~振るねん。 おかしいな~って思ったら、それ自分やってん(ケラケラ~!)。」 鏡に映った自分を見て、ayaだと思い込んだらしいのだ。 そしたら、ayaまでが 「そんなんイッパイあるで!」 なんでも、服屋のショーウィンドウを見てたら、ガラスの向こうにsatoが見えたので 「sato~~~」って手を振ったら、背後から 「あんた何やってん?アタシここやで」 と、satoに突っ込まれたり。 (ガラスには自分が映ってた) 逆に、ガラスに映った自分を見ながら髪の毛触ろうとしたら、映ってるはずの自分の手が動かない。 変やな~~って思ったら、それはガラスの向こうにいる相方だった。 とか。 satoなんか、ガラスに向かって「aya~~」ってニコニコ手を振りながら近付いて、そのまま 顔面からぶつかって行ったコトもあるとか!! (つまり、ガラスに映った自分に手を振りながら近付き、ayaも同じように近付いて来てると思い込み、ぶつかるまで気がつかなかった・・ってコト) 「イッタかったで~!鼻だけが、ベチョーーンってペチャンコになって、めちゃ痛かった」 いくらなんでも、ドジ過ぎるやろ? それは 色違いの服装だったり髪型が違っても間違うらしい。 でも、こういうのって双子ならではだなっと思う。 私は、鏡に映った自分を妹だと思った事は、一度もありません~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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