エンジェル・スノー・トライアングル

気が付けば、８月に入ってもう６日。

長く日記をサボっていましたが、我が家は全員元気です^^

１学期後半から夏休み突入まで細切れ名スケジュールで落ち着かずに、バッタバタで過ぎて

行きました。

それが７月終わり頃から落ち着いて来ました。

８月に入ってから、ようやく細切れスケジュールから開放され落ち着いて、ようやくキーボードを

沢山打とうかなって気持ちになれたと言うか・・。


そんな中、遠くからお友達が大阪にはるばる来てくれて、久しぶりに仲間で集まりました。

それはそれは楽しいひと時を過ごさせてもらいました！


集まったのは、ベティちゃん親子、ぐるちゃん、モカちゃん、そしてpannie母娘。

「大阪に行く予定が立ったから会えませんか？」ってメールをベティちゃんから貰って、

最初は私の方の予定的に無理な感じだったのを、調整してセッティング。

即、モカちゃんぐるちゃんに連絡して二人のスケジュールを抑え（抑え込み・笑）。

私は２時以降でないと無理だったんだけど、モカちゃんぐるちゃんはランチもオーケーだったので

ベティちゃん親子と早めに集合してランチしてて～ってお願いしました。


あれは約６年前・・・もうそんなに経ったような、まだたったそんだけのような感覚なんだけど。

初めてみんなと会ったキッカケは、「映画好き」って共通点だけでした。

たまたま同じコミュニティサイトで自分のページを持ってた者同士、お互い訪問し合うだけの

お友達。

ベティちゃん以外はなぜか偶然大阪在住で、当時はPINGEしゃんが大阪、よっちゃんは和歌山在住

だったのでメンバーでした！

ネット上だけのお友達だったんだけど、ある日ベティちゃんが大阪の旧友の所に遊びに来るって

連絡をくれて　「じゃ～、せっかくだから　みんなで集まろう！」ってなったのが最初。

・・そう、６年前。

kanaは小学２年生？・・３年生だったっけか？？

双子っちは、保育園児！（遠い昔のようだ・・）

ベティちゃんはダーリンとの二人暮らしを満喫中で、それが今回は３歳の息子・チビ介君と

まだ１歳にもならない愛娘ちゃんを連れての来阪です。凄いわ～。

大阪組は、合間に何度かオフランチしてて、毎回喋りまくりの笑いまくりですが、ベティちゃんには

その時以来久しぶりに会いました。しかも、子連れは本当に久々。

モカちゃんとぐるちゃんも、それぞれ娘息子がいるんだけど、小学生だったのが高校生やら

中学生やらに成長・・・母のオフ会に付いて来るお年頃ではなくなりました。

なので、大阪組では子連れは私だけだったんだけど、久々に見るウチの娘らのビッグぶりに

驚いてました（笑）

保育園児→小５・・・小３→中２。そりゃ～、大きくもなりますわ。（笑）


子供に目一杯遊んでもらいたかったので、私が合流した後は長居障害者スポーツセンターへ。

トランポリンやらおもちゃ遊びやらバドミントンやらをしつつ、母達は子供の世話とお喋り。

チビ介君が大喜びでトランポリンを飛びまくり、赤ちゃん娘までもが体全体でリズムを取って

バンザ～イ！ってニコニコ。

kanaも「今日はお母さんのお友達に会うよ」って説明をしていたので、みんなと合流しても

すんなりと馴染み、沢山遊んでいました。

途中、一度だけ切れて怒って一瞬暴れたけど、ほんと一瞬。

何の問題もなく、誰かを押したり殴ったりもなく、自分を殴りつける事もなく・・

とても楽しそうにしていました。

双子っち、最初はちょびっと照れがあったようだけど、チビ介くんとオモチャで遊んだり

母組と迷路の本を見て謎解きしたり、途中で寝ちゃった娘ちゃんの番をしたり。

最後は、ベティちゃんとバドミントン対決で大爆笑。

ベティちゃん、小さい子連れて長時間運転して来てるのに・・相手してくれてありがとう。


とにかく楽しくて、楽しすぎたもんで、しばらく現実逃避状態に陥ってしまったpannieです。

そうそう・・ベティちゃんが手土産に「博多通りもん」ってお菓子をくれたんですが、

噂通り、めちゃ美味しい！！なんてミルキーなお味なんでしょう・・。

そうか、これが噂の通りもんか～。冷やして食べると、尚旨し。

あっと言う間に無くなりまして、今朝残りの一個を双子っちが取り合いしてました（爆）

半分子で食べていたけども、「コレ美味しい。めちゃ美味しい。」と、何度も繰り返してます。

ベティちゃん、ありがとうね～^^



ネットでの出会いはマイナスばかりではありません。

大事なお友達と出会って、かけがえのない時間を共にするキッカケをプレゼントしてくれます。

男女の出会いもしかりだと思う。結婚に至った二人を私は知ってます。

それはそれは幸せそうに暮らしています。

上手に使って、見極める目を持って付き合っていけば、ネットの世界は素敵な物だと思います。