新着記事一覧 | 12坪庭物語

カランコエ

カランコエのすべての鉢が満開になりました。カランコエは長く花が楽しめて鑑賞にはとても良い植物です。しかも毎年花を見ることができ感謝です。ただ毎年挿木をして更新しなくてはなりません。手間がかかりますが優れた園芸植物です。

January 31, 2023

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太陽

太陽をファインダーでのぞくカメラで写すのは危険でした。今ではモニターで見ますから危険はなくなりました。ビルの屋上で輝く太陽の光は人口と自然が混合して美しい風情です。

January 30, 2023

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聖書の言葉

聖書の言葉、マタイ 5:1～12 イエスはこの群衆を見て、山に登られた。腰を下ろされると、弟子たちが近くに寄って来た。そこで、イエスは口を開き、教えられた。「心の貧しい人々は、幸いである、天の国はその人たちのものである。悲しむ人々は、幸いである、その人たちは慰められる。柔和な人々は、幸いである、その人たちは地を受け継ぐ。義に飢え渇く人々は、幸いである、その人たちは満たされる。憐れみ深い人々は、幸いである、その人たちは憐れみを受ける。心の清い人々は、幸いである、その人たちは神を見る。平和を実現する人々は、幸いである、その人たちは神の子と呼ばれる。義のために迫害される人々は、幸いである、天の国はその人たちのものである。わたしのためにののしられ、迫害され、身に覚えのないことであらゆる悪口を浴びせられるとき、あなたがたは幸いである。喜びなさい。大いに喜びなさい。天には大きな報いがある。あなたがたより前の預言者たちも、同じように迫害されたのである。」(新共同訳)

January 29, 2023

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大阪で初めての雪景色

January 28, 2023

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押花シンビジューム

押花シンビジュームの押花作品ができました。シンビジュームは色が出ないのですが今回はとても良く色が出ました。もう一輪黄色い花を添えて聖書のモーセの記事に登場する燃え尽きないシバをイメージしてみました。

January 26, 2023

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マリーゴールド

今もチラホラ咲いているマリーゴールドの花が終わったもの種が入っている鞘が下を向き茶色になったものをせっせと集め鞘をほぐしながら直播きしています。上手くいけば夏以後にはマリーゴールドがいっぱいになることを想像し"下りて見たくなる庭"を目指して頑張ります。

January 25, 2023

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水仙

まずは水仙を生け花にしました。上の三輪はよく見かける水仙、下の方にはよく似ていますが花芯が違い遠くから見ると見わけが付きません。

January 24, 2023

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水仙

左の水仙だけでは寂しくて右の花を摘んできました。左の押花の上の位置にもう三輪ほど加えたらいいかなーと思います。

January 23, 2023

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聖書の言葉

聖書の言葉、マタイ 4:12～23 イエスは、ヨハネが捕らえられたと聞き、ガリラヤに退かれた。そして、ナザレを離れ、ゼブルンとナフタリの地方にある湖畔の町カファルナウムに来て住まわれた。それは、預言者イザヤを通して言われていたことが実現するためであった。「ゼブルンの地とナフタリの地、湖沿いの道、ヨルダン川のかなたの地、異邦人のガリラヤ、暗闇に住む民は大きな光を見、死の陰の地に住む者に光が射し込んだ。」そのときから、イエスは、「悔い改めよ。天の国は近づいた」と言って、宣べ伝え始められた。イエスは、ガリラヤ湖のほとりを歩いておられたとき、二人の兄弟、ペトロと呼ばれるシモンとその兄弟アンデレが、湖で網を打っているのを御覧になった。彼らは漁師だった。イエスは、「わたしについて来なさい。人間をとる漁師にしよう」と言われた。二人はすぐに網を捨てて従った。そこから進んで、別の二人の兄弟、ゼベダイの子ヤコブとその兄弟ヨハネが、父親のゼベダイと一緒に、舟の中で網の手入れをしているのを御覧になると、彼らをお呼びになった。この二人もすぐに、舟と父親とを残してイエスに従った。イエスはガリラヤ中を回って、諸会堂で教え、御国の福音を宣べ伝え、また、民衆のありとあらゆる病気や患いをいやされた。(新共同訳)

January 22, 2023

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押花水仙

左の押花水仙何か寂しくて右の花を追加しようと押すことにしています。どんな感じになるのだろう。書き直しのきく絵と違い一回のチャンスを生かしたいです。

January 21, 2023

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境界

左は野草園、境界、一列の畝、右は落ち葉が敷き詰められています。一直線の畝には、ダリヤ、菊イモ、春菊、ベビーリーフ、棚にはカボチャ、ハヤトウリ、ウリなどを植える予定です。どんな景観になるかお楽しみ。

January 20, 2023

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デンドロビューム

デンドロビュームに八個のツボミが見えました。大坂に来て六年目になりますがデンドロビュームはよく育ちません。理由は分かりませんが八輪だけでもツボミが出て満足です。

January 19, 2023

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シンビジューム

一番早く咲いたシンビジュームの終わりの花の中から新鮮な七輪を押花用に残しました。シンビジュームは良い色が残りません。でも色残りを期待して押して見ます。

January 18, 2023

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カランコエ

カランコエ二種類が満開になりました。右の一重咲きのものは真紅だったのに同じピンクになってしまいました。寒さに弱く外ではなくなってしまいます。部屋の中ではこの通りです。

January 17, 2023

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オンシジューム

オンシジュームが満開になりました。苗が届いて三年目かな。花が終わったら一回り大きな鉢へ植え替えた方が良さそうです。来年はもっとたくさんの花を見ることができるでしょう。

January 16, 2023

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聖書の言葉

聖書の言葉、ヨハネ 1:29～41 ヨハネは、自分の方へイエスが来られるのを見て言った。「見よ、世の罪を取り除く神の小羊だ。『わたしの後から一人の人が来られる。その方はわたしにまさる。わたしよりも先におられたからである』とわたしが言ったのは、この方のことである。わたしはこの方を知らなかった。しかし、この方がイスラエルに現れるために、わたしは、水で洗礼を授けに来た。」そしてヨハネは証しした。「わたしは、“霊”が鳩のように天から降って、この方の上にとどまるのを見た。わたしはこの方を知らなかった。しかし、水で洗礼を授けるためにわたしをお遣わしになった方が、『“霊”が降って、ある人にとどまるのを見たら、その人が、聖霊によって洗礼を授ける人である』とわたしに言われた。わたしはそれを見た。だから、この方こそ神の子であると証ししたのである。」その翌日、また、ヨハネは二人の弟子と一緒にいた。そして、歩いておられるイエスを見つめて、「見よ、神の小羊だ」と言った。二人の弟子はそれを聞いて、イエスに従った。イエスは振り返り、彼らが従って来るのを見て、「何を求めているのか」と言われた。彼らが、「ラビ――『先生』という意味――どこに泊まっておられるのですか」と言うと、イエスは、「来なさい。そうすれば分かる」と言われた。そこで、彼らはついて行って、どこにイエスが泊まっておられるかを見た。そしてその日は、イエスのもとに泊まった。午後四時ごろのことである。ヨハネの言葉を聞いて、イエスに従った二人のうちの一人は、シモン・ペトロの兄弟アンデレであった。彼は、まず自分の兄弟シモンに会って、「わたしたちはメシア――『油を注がれた者』という意味――に出会った」と言った。(新共同訳)

January 15, 2023

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シクラメン

シクラメンの押花ができました。花三輪、葉二枚を葉書の上に置いて見ました。↓決めた通りに押した花と葉を置いて糊付け落款を押して完成です。なかなか新しいデザインはできません。毎年同じようなものになってしまいます。↓

January 14, 2023

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シンビジューム

一番咲のシンビジュームが終わりに近づいています。意外と早い花の終わりに驚きます。

January 13, 2023

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水仙

水仙の白はさわやかです。八重咲の白の中に薄っすらと黄色があり白が目立ちます。香りは無い感じです。カナダのお土産メープルの瓶が花瓶になりました。

January 12, 2023

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ダメもと

以前PCの裏ブタを開けたことがありました。その時はネジが良く見えないので作業をやめました。今回ダメもとで蓋を開けて見ればネジを外す必要が無いことが分かりました。ただ差しこむだけ、これならいけるかもとSSD 用のスロットとメモリー増設スロットを見つけて壊れたPCからとっておいたものを差し込み電源を入れて見ました。なんと起動、しかもストレスなしの速さに感動でした。試して見るのは大切ですねー。12年使っているPCの寿命が延びました。

January 11, 2023

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玄関飾り

玄関飾りを新しくしました。病院帰りに道端で見つけた枯草の中の一輪に日だまりを意識しました。私の日だまりはイエスさまです。今年一年日だまりで生きられますように心を込めています。

January 10, 2023

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オンシジューム

プレゼントのリクエストとしたオンシジュームの蕾が開き始めました。今年は花数も多いようで満開になるのが楽しみです。施設内にも黄色のオンシジュームを持っておられる方が居り話題がはじけました。

January 9, 2023

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聖書の言葉

聖書の言葉、エフェソ 1:3～5.15～19. わたしたちの主イエス・キリストの父である神は、ほめたたえられますように。神は、わたしたちをキリストにおいて、天のあらゆる霊的な祝福で満たしてくださいました。天地創造の前に、神はわたしたちを愛して、御自分の前で聖なる者、汚れのない者にしようと、キリストにおいてお選びになりました。イエス・キリストによって神の子にしようと、御心のままに前もってお定めになったのです。神がその愛する御子によって与えてくださった輝かしい恵みを、わたしたちがたたえるためです。こういうわけで、わたしも、あなたがたが主イエスを信じ、すべての聖なる者たちを愛していることを聞き、祈りの度に、あなたがたのことを思い起こし、絶えず感謝しています。どうか、わたしたちの主イエス・キリストの神、栄光の源である御父が、あなたがたに知恵と啓示との霊を与え、神を深く知ることができるようにし、心の目を開いてくださるように。そして、神の招きによってどのような希望が与えられているか、聖なる者たちの受け継ぐものがどれほど豊かな栄光に輝いているか悟らせてくださるように。また、わたしたち信仰者に対して絶大な働きをなさる神の力が、どれほど大きなものであるか、悟らせてくださるように。(新共同訳)

January 8, 2023

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シクラメン

シクラメンが終わりを迎えました。花は全部押花に回し株は夏越えができますように管理します。球根が三つに分けられそうな感じに観察できます。どうしたらいいのか学んで対処することにします。

January 7, 2023

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水仙

開園当時から植えられていただろう水仙が開花を始めました。葉ばかりで掘り起こして植替えが必要なのかも知れません。成り行きに任せることにして今を楽しむことにします。

January 6, 2023

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回復

工事のため使えなかった部分の回復です。ダリヤが植えられていましたが菊イモを植えようと思います。ダリヤよりも背が高くなりどんな景観になるか見ものです。菊イモは食用になりインスリンを出す作用があるようです。

January 5, 2023

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シンビジューム

古いタイプのシンビジュームが二本満開になりました。今では園芸店では見かけません。見事な大きな花ばかりです。介護施設博愛の園に放置されていたものを手掛けて六年目、見事な開花になりました。

January 4, 2023

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明けましておめでとうございます。

聖書の言葉、ヨハネ 1:1～18 初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。この言は、初めに神と共にあった。万物は言によって成った。成ったもので、言によらずに成ったものは何一つなかった。言の内に命があった。命は人間を照らす光であった。光は暗闇の中で輝いている。暗闇は光を理解しなかった。神から遣わされた一人の人がいた。その名はヨハネである。彼は証しをするために来た。光について証しをするため、また、すべての人が彼によって信じるようになるためである。彼は光ではなく、光について証しをするために来た。その光は、まことの光で、世に来てすべての人を照らすのである。言は世にあった。世は言によって成ったが、世は言を認めなかった。言は、自分の民のところへ来たが、民は受け入れなかった。しかし、言は、自分を受け入れた人、その名を信じる人々には神の子となる資格を与えた。この人々は、血によってではなく、肉の欲によってではなく、人の欲によってでもなく、神によって生まれたのである。言は肉となって、わたしたちの間に宿られた。わたしたちはその栄光を見た。それは父の独り子としての栄光であって、恵みと真理とに満ちていた。ヨハネは、この方について証しをし、声を張り上げて言った。「『わたしの後から来られる方は、わたしより優れている。わたしよりも先におられたからである』とわたしが言ったのは、この方のことである。」わたしたちは皆、この方の満ちあふれる豊かさの中から、恵みの上に、更に恵みを受けた。律法はモーセを通して与えられたが、恵みと真理はイエス・キリストを通して現れたからである。いまだかつて、神を見た者はいない。父のふところにいる独り子である神、この方が神を示されたのである。(新共同訳)

January 1, 2023

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大根

ボランティヤさんが栽培していた大根が収穫されて並べてありました。ご自由にお持ちくださいと言うことです。立派な大根は厨房でも利用していただけるでしょう。私たちの食卓にも出て来ます。ボランティヤさんご苦労様でした。

December 31, 2022

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ラディッシュ

ラディッシュを収穫しました。二十日大根とも言われるラディッシュ、ベビーリーフは成長を止めてしまっている中の収穫でした。耕さないミニ農園での楽しみです。

December 30, 2022

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ダメもとのつもり

ダメもとのつもりでTVを分解しました。トラブルはイヤーフォンが使えなくなってしまい開けて見てドライバーの先が問題個所、直すのは難しそうイヤーフォンジャックの部分を丸出しにしてプラグを差し込んで試しました。何と音が出ました。買い替えなくて済みました。眼が良く見えなくて無理な分解と思っていましたが自信がついた感じです。

December 29, 2022

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ゼラニューム

ゼラニュームを植えました。小さな苗ですが花が咲いているのは環境が合って合っているようで玄関のプランター植えにして長く楽しめます。

December 28, 2022

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名残花

菊の名残花が沢山出ました。一年かけて育てた菊の花は二週間、名残花を加えると三週間の花です。菊だけでなく他の花を加えると一年中花は絶えません。それだけ管理に手間がかかりますが短い花のために労することも粋なものです。

December 27, 2022

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クリスマス

沢山のクリスマスカードをいただきました。カードを出すのは控えていますが送ってくださる方たちの消息が分かり感謝です。クリスマスの平和が続きますように･･･。

December 26, 2022

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聖書の言葉

聖書の言葉、ルカ 2:1～20 そのころ、皇帝アウグストゥスから全領土の住民に、登録をせよとの勅令が出た。これは、キリニウスがシリア州の総督であったときに行われた最初の住民登録である。人々は皆、登録するためにおのおの自分の町へ旅立った。ヨセフもダビデの家に属し、その血筋であったので、ガリラヤの町ナザレから、ユダヤのベツレヘムというダビデの町へ上って行った。身ごもっていた、いいなずけのマリアと一緒に登録するためである。ところが、彼らがベツレヘムにいるうちに、マリアは月が満ちて、初めての子を産み、布にくるんで飼い葉桶に寝かせた。宿屋には彼らの泊まる場所がなかったからである。その地方で羊飼いたちが野宿をしながら、夜通し羊の群れの番をしていた。すると、主の天使が近づき、主の栄光が周りを照らしたので、彼らは非常に恐れた。天使は言った。「恐れるな。わたしは、民全体に与えられる大きな喜びを告げる。今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになった。この方こそ主メシアである。あなたがたは、布にくるまって飼い葉桶の中に寝ている乳飲み子を見つけるであろう。これがあなたがたへのしるしである。」すると、突然、この天使に天の大軍が加わり、神を賛美して言った。「いと高きところには栄光、神にあれ、地には平和、御心に適う人にあれ。」天使たちが離れて天に去ったとき、羊飼いたちは、「さあ、ベツレヘムへ行こう。主が知らせてくださったその出来事を見ようではないか」と話し合った。そして急いで行って、マリアとヨセフ、また飼い葉桶に寝かせてある乳飲み子を探し当てた。その光景を見て、羊飼いたちは、この幼子について天使が話してくれたことを人々に知らせた。聞いた者は皆、羊飼いたちの話を不思議に思った。しかし、マリアはこれらの出来事をすべて心に納めて、思い巡らしていた。羊飼いたちは、見聞きしたことがすべて天使の話したとおりだったので、神をあがめ、賛美しながら帰って行った。(新共同訳)

December 25, 2022

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三年ぶり

カナダからの一家と三年ぶりに再会、二人は五年ぶりの再会でした。子供たちはみんな母親より大きくなりました。バンクーバー空港で天候不順のため足止めされていましたが三日遅れで再会となり安否を確かめることができました。

December 24, 2022

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菊

花を見せてくれた菊が終わり冬至芽と言われる新芽が出ています。これを大切に育てると来年も花を見せてくれます。期待しながら植え替えました。

December 24, 2022

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ゼラニューム

菊の後にゼラニュームを植えました。ゼラニュームは来年の9月ころまで咲き続ける優れものです。そのままにして置けば大きな株になって咲き続けますが毎年梅雨時に挿木をして苗を作りプランターの中へ移植すると咲き続けます。

December 23, 2022

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菊

終わりが近くなった菊です。菊の花は長く持つ方ですがくたびれて来ました。菊は一年勝負でこの後の処理を誤らなければ来年も見事な花を見せてくれます。

December 22, 2022

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シクラメン

シクラメンのピンク色が心を穏やかにしてくれます。花の力は大きいなーと思います。花を愛する人が増えますように願っています。自家栽培する人も増えますように願っています。

December 21, 2022

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クリスカマスカクタスとセントポーリア

クリスカマスカクタスとセントポーリアが咲きました。クリスカマスカクタスはシャコバサボテンとも言われます。セントポーリアは今年は一鉢だけの開花となりました。次は春まで待つことになります。

December 20, 2022

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残したい菊

残したい菊のしるしに白ラベルが鉢に突き刺してありました。来年はプランター植えにして育ててみよう。きっといい感じのプランター植えになることでしょう。

December 19, 2022

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メリークリスマス

聖書の言葉、マタイ 1:18～25 イエス・キリストの誕生の次第は次のようであった。母マリアはヨセフと婚約していたが、二人が一緒になる前に、聖霊によって身ごもっていることが明らかになった。夫ヨセフは正しい人であったので、マリアのことを表ざたにするのを望まず、ひそかに縁を切ろうと決心した。このように考えていると、主の天使が夢に現れて言った。「ダビデの子ヨセフ、恐れず妻マリアを迎え入れなさい。マリアの胎の子は聖霊によって宿ったのである。マリアは男の子を産む。その子をイエスと名付けなさい。この子は自分の民を罪から救うからである。」このすべてのことが起こったのは、主が預言者を通して言われていたことが実現するためであった。「見よ、おとめが身ごもって男の子を産む。その名はインマヌエルと呼ばれる。」この名は、「神は我々と共におられる」という意味である。ヨセフは眠りから覚めると、主の天使が命じたとおり、妻を迎え入れ、男の子が生まれるまでマリアと関係することはなかった。そして、その子をイエスと名付けた。(新共同訳)

December 18, 2022

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腐葉土作り

米ぬかを混ぜて腐葉土作りです。落ち葉は水はけのよい材料になり米ぬかを混ぜることで発酵を早めるようです。中には残渣いっぱい良質の土になります。掘り起こすとこんなものまでと思えるほど土になるものは何でも入れ込みます。

December 17, 2022

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分かるかなー

分かるかなー、青ペンの先の胴切りした根の部分に小さな二つの新芽が出て来ました。上手く育てば二株増えることになります。右のもう一本にはハッキリわかる新芽が見えます。将来三株も増えて花を見ることができたら嬉しいこと。

December 16, 2022

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この花の名は？

この花の名は？プレゼントにいただいた花、分けられる花とあるだけで名前がありませんでした。ごく普通の花のようですが名前がないラベルは初めてです。

December 15, 2022

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耕さないミニ農園

耕さないミニ農園の草が良く出るところに落ち葉を敷きました。落ち葉マルチと言うのだそうです。草が抑えられ腐葉土もできイッチョウニセキです。本当にそうなるのかが見ものです。

December 14, 2022

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シンビジューム

シンビジュームが今年は順調です。六鉢につぼみ芽がありました。昨年は場所を移動して蕾が育たなくなってしまったので今年は場所を変えないで開花を待つことにしています。

December 13, 2022

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シクラメン

シクラメンが久し振りに夏を越し開花しました。何年かぶりですからとっても嬉しいです。花が終わり放置されていたものですから誰のものか不明です。間違いないことは施設利用者の誰かです。見せてあげたいですが分かりません。

December 12, 2022

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聖書の言葉

聖書の言葉、マタイ 11:2～11 ヨハネは牢の中で、キリストのなさったことを聞いた。そこで、自分の弟子たちを送って、尋ねさせた。「来るべき方は、あなたでしょうか。それとも、ほかの方を待たなければなりませんか。」イエスはお答えになった。「行って、見聞きしていることをヨハネに伝えなさい。目の見えない人は見え、足の不自由な人は歩き、重い皮膚病を患っている人は清くなり、耳の聞こえない人は聞こえ、死者は生き返り、貧しい人は福音を告げ知らされている。わたしにつまずかない人は幸いである。」ヨハネの弟子たちが帰ると、イエスは群衆にヨハネについて話し始められた。「あなたがたは、何を見に荒れ野へ行ったのか。風にそよぐ葦か。では、何を見に行ったのか。しなやかな服を着た人か。しなやかな服を着た人なら王宮にいる。では、何を見に行ったのか。預言者か。そうだ。言っておく。預言者以上の者である。『見よ、わたしはあなたより先に使者を遣わし、あなたの前に道を準備させよう』と書いてあるのは、この人のことだ。はっきり言っておく。およそ女から生まれた者のうち、洗礼者ヨハネより偉大な者は現れなかった。しかし、天の国で最も小さな者でも、彼よりは偉大である。(新共同訳)

December 11, 2022

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