新着記事一覧 | 12坪庭物語

草刈り

施設長さんが草刈りをしてくれました。草ぼうぼうだったところが綺麗になりました。刈り草は捨てないで畝の上に置いてもらいました。こうしておくと肥料を入れなくてもミミズが土を食べて排泄するものが柔らか土にするようです。

September 2, 2022

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六甲山

六甲山が夕焼けに染まりました。山登りがむつかしい年齢になっています。見るだけの楽しみです。バスで登ったこと、徒歩でも登ったことを思い出します。六甲山から見える神戸は美しい夜景も素晴らしい。思い出しながら大阪から六甲山を見るのも風情がある。

September 1, 2022

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朝顔

朝顔がつるを伸ばして咲き始めました。窓から見えるようにと花の位置を考えて植えた物、やっと希望していた高さになりました。まだつるが元気な様子、秋の朝顔の期待が膨らみます。特養の人達が見てくれますように･･････

August 31, 2022

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オクラ

オクラの種を30粒くらい直播きしましたが発芽したのは四本だけでした。四本では毎日の収穫まではできませんが実のなる楽しみを味わっています。

August 30, 2022

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オシロイバナ

オシロイバナが開いている時間に写すことができました。押花試しをしたところとっても良い色が残り優れものであることを発見しました。押すのに少し時間がかかりますが宝を見つけた感じです。

August 29, 2022

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聖書の言葉

聖書の言葉、ヘブル 13:1～8 兄弟としていつも愛し合いなさい。旅人をもてなすことを忘れてはいけません。そうすることで、ある人たちは、気づかずに天使たちをもてなしました。自分も一緒に捕らわれているつもりで、牢に捕らわれている人たちを思いやり、また、自分も体を持って生きているのですから、虐待されている人たちのことを思いやりなさい。結婚はすべての人に尊ばれるべきであり、夫婦の関係は汚してはなりません。神は、みだらな者や姦淫する者を裁かれるのです。金銭に執着しない生活をし、今持っているもので満足しなさい。神御自身、「わたしは、決してあなたから離れず、決してあなたを置き去りにはしない」と言われました。だから、わたしたちは、はばからずに次のように言うことができます。「主はわたしの助け手。わたしは恐れない。人はわたしに何ができるだろう。」あなたがたに神の言葉を語った指導者たちのことを、思い出しなさい。彼らの生涯の終わりをしっかり見て、その信仰を見倣いなさい。イエス・キリストは、きのうも今日も、また永遠に変わることのない方です。(新共同訳)

August 28, 2022

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ぶどう

二つ目のぶどうの収穫です。いつが収穫の時期か分かりません。手で触って柔らかくなった時に収穫して見ました。酸味のある種あり葡萄です。枯れないで済んだ葡萄、来年は沢山の実が採れるように勉強して収穫しよう。

August 27, 2022

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胡蝶蘭置場

夏の胡蝶蘭置場です。二重の寒冷紗の中で機嫌が良いようです。胡蝶蘭の下はシンビジュームです。9月下旬には室内へ取り込みます。シンビジュームはつぼみ芽が出るまでそのままです。老齢者介護施設で趣味を膨らませることができ感謝しています。目的は野の花に学ぶことです。

August 26, 2022

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オクラ

オクラの種取ができそうです。中に種が入っていれば来年も栽培ができます。収穫できたオクラは漬物にしていただいています。漬物でいけますよ。

August 25, 2022

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雨雲

雨雲が一か所に集中して発生しているようです。写真を写している場所はまだ雨は降っていません。風向きによってこちらに来るか他へ行くか？雨が降ると花に水をあげる必要はなくなります。程よく降ってくれるといいなー･･････

August 24, 2022

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胡蝶蘭

胡蝶蘭の植替え。葉の下から立派な根が出ています。これだけ根があれば心配なく植替えができます。切ったところへは根腐れ防止に塗りました。上手くいけば葉のない親株から新芽が出るかも知れません。↓植替え完了。来年も花が咲きますように。↓

August 23, 2022

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ムカゴ

ムカゴが取れました。今年のムカゴは小さく少ない。秋につるが枯れたころ掘り上げて見るのが楽しみです。自然薯ができていることを期待しています。

August 22, 2022

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聖書の言葉

聖書の言葉、ヘブル 12:18.19.22-29 あなたがたは手で触れることができるものや、燃える火、黒雲、暗闇、暴風、ラッパの音、更に、聞いた人々がこれ以上語ってもらいたくないと願ったような言葉の声に、近づいたのではありません。しかし、あなたがたが近づいたのは、シオンの山、生ける神の都、天のエルサレム、無数の天使たちの祝いの集まり、天に登録されている長子たちの集会、すべての人の審判者である神、完全なものとされた正しい人たちの霊、新しい契約の仲介者イエス、そして、アベルの血よりも立派に語る注がれた血です。あなたがたは、語っている方を拒むことのないように気をつけなさい。もし、地上で神の御旨を告げる人を拒む者たちが、罰を逃れられなかったとするなら、天から御旨を告げる方に背を向けるわたしたちは、なおさらそうではありませんか。あのときは、その御声が地を揺り動かしましたが、今は次のように約束しておられます。「わたしはもう一度、地だけではなく天をも揺り動かそう。」この「もう一度」は、揺り動かされないものが存続するために、揺り動かされるものが、造られたものとして取り除かれることを示しています。このように、わたしたちは揺り動かされることのない御国を受けているのですから、感謝しよう。感謝の念をもって、畏れ敬いながら、神に喜ばれるように仕えていこう。実に、わたしたちの神は、焼き尽くす火です。(新共同訳)

August 21, 2022

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グラジオラス

ボランティヤさんが植えたグラジオラスが今年は三本立派な花を付けました。来年は花の咲く球根を花壇へ植えて花を見ていただけるようにします。

August 20, 2022

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ズボラ菊作り

花前最後の切り詰めをしたズボラ菊作り。背が高くならないで開花を待ちます。とはいえ花が咲く11月には40くらいまで伸びます。

August 19, 2022

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六甲山

私の住まい大阪から見える六甲山に雨、大雨が降っているだろうなーと思える瞬間です。大阪は青空が見える曇り空でした。

August 18, 2022

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生長差

生長差　株が大きくなった菊の植えられた土は剪定材置き場で土ができている場所でした。↓小さな株の植えられている土は、剪定材置き場から外れていました。栄養分が少ないようです。↓

August 17, 2022

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ズボラ菊作り

ズボラ菊作り　6月に根元から切り詰めた菊が新芽を出して花の準備をしています。根元から切り詰めなければ 1mも伸びて処理に困ります。梅雨開け時に根元から切ると写真のような状態になります。菊づくり名人が教えてくれたようにしたら去年も今年もこの通りです。

August 16, 2022

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ゴーヤ

ゴーヤの収穫ができました。買った苗は実を付けていませんがこぼれ種は育ち収穫となりました。醤油漬けが美味しいと聞き試して見ました。確かに出汁と醤油で漬けたゴーヤはあと残りしない苦みがさわやかでおいしいと感じました。

August 15, 2022

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聖書の言葉

聖書の言葉、ヘブル 12:1～14 わたしたちもまた、このようにおびただしい証人の群れに囲まれている以上、すべての重荷や絡みつく罪をかなぐり捨てて、自分に定められている競走を忍耐強く走り抜こうではありませんか、信仰の創始者また完成者であるイエスを見つめながら。このイエスは、御自身の前にある喜びを捨て、恥をもいとわないで十字架の死を耐え忍び、神の玉座の右にお座りになったのです。あなたがたが、気力を失い疲れ果ててしまわないように、御自分に対する罪人たちのこのような反抗を忍耐された方のことを、よく考えなさい。あなたがたはまだ、罪と戦って血を流すまで抵抗したことがありません。また、子供たちに対するようにあなたがたに話されている次の勧告を忘れています。「わが子よ、主の鍛錬を軽んじてはいけない。主から懲らしめられても、力を落としてはいけない。なぜなら、主は愛する者を鍛え、子として受け入れる者を皆、鞭打たれるからである。」あなたがたは、これを鍛錬として忍耐しなさい。神は、あなたがたを子として取り扱っておられます。いったい、父から鍛えられない子があるでしょうか。もしだれもが受ける鍛錬を受けていないとすれば、それこそ、あなたがたは庶子であって、実の子ではありません。更にまた、わたしたちには、鍛えてくれる肉の父があり、その父を尊敬していました。それなら、なおさら、霊の父に服従して生きるのが当然ではないでしょうか。肉の父はしばらくの間、自分の思うままに鍛えてくれましたが、霊の父はわたしたちの益となるように、御自分の神聖にあずからせる目的でわたしたちを鍛えられるのです。およそ鍛錬というものは、当座は喜ばしいものではなく、悲しいものと思われるのですが、後になるとそれで鍛え上げられた人々に、義という平和に満ちた実を結ばせるのです。だから、萎えた手と弱くなったひざをまっすぐにしなさい。また、足の不自由な人が踏み外すことなく、むしろいやされるように、自分の足でまっすぐな道を歩きなさい。すべての人との平和を、また聖なる生活を追い求めなさい。聖なる生活を抜きにして、だれも主を見ることはできません。(新共同訳)

August 14, 2022

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オシロイバナ

オシロイバナは午前 6時ではしぼんでいました。黄色のゴーヤの花は開花です。オクラも収穫できました。押花としてオシロイバナを採取するためでしたが黄色のゴーヤとオクラの付録がありました。↓午後 5時頃のオシロイバナです。自然に芽生えての開花は天からの贈り物としています。どこから種がきたのだろう？↓

August 13, 2022

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ポトス

ポトスを植え替えました。つるが三メートルにも伸び、つるだけで葉が少ない。ぐるぐると支柱に巻き付けました。これで良いのかどうか分かりませんが葉が出て来ることを期待します。支柱が隠れて見えなくなるほど葉が茂るといいなー･･････

August 12, 2022

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ぶどう棚

枯れると思った葡萄がぶどう棚いっぱいになりました。選定の仕方を勉強して来年は沢山の葡萄を期待することにしています。葡萄は幹ではなく枝に実ができ一枝に少なくとも10枚は葉が必要のようです。葡萄の枝であることを自覚して生活しなくてはと思います。この年でも実を結ぶ枝でありたいなー。

August 11, 2022

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朝顔

朝顔の開花している時間に合わせられなくてやっと写せた写真です。特別養護老人ホームの窓から見えるはずですが遠いのと目の衰えで見えていないだろなーと思います。

August 10, 2022

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葡萄

葡萄が一房そろそろ収穫ができそうです。昨年は幹だけ残して枯れてしまいました。ぶどう棚は藤の棚に用いようかと考えましたが見事に回復しました。葡萄の房に出会えたのですからうれしいことです。芽生えている藤は鉢植えにしようかなと考えています。

August 9, 2022

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里芋

ボランティヤさんが鉢植えした里芋を花壇へ植えました。親株が三つあり立派な観葉植物になりました。多分秋に掘り起こせば里芋ができていると思います。鉢では小さくなるばかりでしたが花壇では違った雰囲気になりました。

August 8, 2022

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聖書の言葉

聖書の言葉、ヘブル 11:1～16 信仰とは、望んでいる事柄を確信し、見えない事実を確認することです。昔の人たちは、この信仰のゆえに神に認められました。信仰によって、わたしたちは、この世界が神の言葉によって創造され、従って見えるものは、目に見えているものからできたのではないことが分かるのです。信仰によって、アベルはカインより優れたいけにえを神に献げ、その信仰によって、正しい者であると証明されました。神が彼の献げ物を認められたからです。アベルは死にましたが、信仰によってまだ語っています。信仰によって、エノクは死を経験しないように、天に移されました。神が彼を移されたので、見えなくなったのです。移される前に、神に喜ばれていたことが証明されていたからです。信仰がなければ、神に喜ばれることはできません。神に近づく者は、神が存在しておられること、また、神は御自分を求める者たちに報いてくださる方であることを、信じていなければならないからです。信仰によって、ノアはまだ見ていない事柄について神のお告げを受けたとき、恐れかしこみながら、自分の家族を救うために箱舟を造り、その信仰によって世界を罪に定め、また信仰に基づく義を受け継ぐ者となりました。信仰によって、アブラハムは、自分が財産として受け継ぐことになる土地に出て行くように召し出されると、これに服従し、行き先も知らずに出発したのです。信仰によって、アブラハムは他国に宿るようにして約束の地に住み、同じ約束されたものを共に受け継ぐ者であるイサク、ヤコブと一緒に幕屋に住みました。アブラハムは、神が設計者であり建設者である堅固な土台を持つ都を待望していたからです。信仰によって、不妊の女サラ自身も、年齢が盛りを過ぎていたのに子をもうける力を得ました。約束をなさった方は真実な方であると、信じていたからです。それで、死んだも同様の一人の人から空の星のように、また海辺の数えきれない砂のように、多くの子孫が生まれたのです。この人たちは皆、信仰を抱いて死にました。約束されたものを手に入れませんでしたが、はるかにそれを見て喜びの声をあげ、自分たちが地上ではよそ者であり、仮住まいの者であることを公に言い表したのです。このように言う人たちは、自分が故郷を探し求めていることを明らかに表しているのです。もし出て来た土地のことを思っていたのなら、戻るのに良い機会もあったかもしれません。ところが実際は、彼らは更にまさった故郷、すなわち天の故郷を熱望していたのです。だから、神は彼らの神と呼ばれることを恥となさいません。神は、彼らのために都を準備されていたからです。(新共同訳)

August 7, 2022

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マダガスカルジャスミン

プレゼントとしてもらったマダガスカルジャスミンに花が咲きました。来年はもっと沢山花が付くように管理することにします。緑の葉と花の白が鮮やかです。しかも香りもあり心なごませる花です。

August 6, 2022

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オクラ

たった一個のオクラ収穫、漬物にしていただきます。一個は種取に残して食用としては初めて、収穫することは嬉しいことですね。農家の皆さんのご苦労と喜びを味わいました。世界は大規模農業が主流になっているようですが日本の農業が増々豊かになるように願っています。

August 5, 2022

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スパラキシス

スパラキシスの葉が出て来ました。春に咲く花ですがこんなに早く葉を出すとはビックリです。草も一緒にしていますができるだけ取らないようにしています。草は季節ごとに育ち時期が過ぎると枯れていきます。その根は根穴となり土を柔らかくするようです。

August 4, 2022

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スボラ菊

根元から切った菊の現在の様子です。日照りが溢れる中で新芽を出して花の準備をしています。菊づくり名人は栽培方法をズボラ菊栽培と名付けましたが菊は精一杯花の準備をしているようです。背も高くならずいい花が見られそうです。

August 3, 2022

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自然薯

昨年はムカゴを集めて苗づくりをした自然薯がつるをしっかり伸ばしています。一年で食べられる大きさになっているのかどうかは堀上て確認します。来年はムカゴがこぼれて同じ場所で見られるはずです。掘り上げる日が楽しみです。

August 2, 2022

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オシロイバナ

どこから種が飛んで来たのかオシロイバナが育ち咲きました。オシロイバナは朝はツボミで日が昇ると開くようです。押花試しをしてみることにしています。

August 1, 2022

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聖書の言葉

聖書の言葉、コロサイ 3:12～17 あなたがたは神に選ばれ、聖なる者とされ、愛されているのですから、憐れみの心、慈愛、謙遜、柔和、寛容を身に着けなさい。互いに忍び合い、責めるべきことがあっても、赦し合いなさい。主があなたがたを赦してくださったように、あなたがたも同じようにしなさい。これらすべてに加えて、愛を身に着けなさい。愛は、すべてを完成させるきずなです。また、キリストの平和があなたがたの心を支配するようにしなさい。この平和にあずからせるために、あなたがたは招かれて一つの体とされたのです。いつも感謝していなさい。キリストの言葉があなたがたの内に豊かに宿るようにしなさい。知恵を尽くして互いに教え、諭し合い、詩編と賛歌と霊的な歌により、感謝して心から神をほめたたえなさい。そして、何を話すにせよ、行うにせよ、すべてを主イエスの名によって行い、イエスによって、父である神に感謝しなさい。(新共同訳)

July 31, 2022

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グラジオラス

グラジオラスが咲き始めました。夏に咲く情熱の色、真っ赤が眼にしみます。ボランティヤさんが植えた球根を引き継いでいます。小さな小球でしたが咲きました。球根が大きくなると何本も咲くのでしょう。肥料をあげて次に備えることにします。

July 30, 2022

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ゴーヤの種取り

ゴーヤがいい色に熟したので種取りができそうです。中を見ると種は少ないような感じです。花壇ではゴーヤの芽生えが何本も見られます。とっても強い植物のように思えますが種が無くてはどうしようもありません。一粒でも種を見つけたら大切にいたします。

July 29, 2022

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朝顔

鉢植えだった朝顔を花壇へ植え替えました。やっと花が咲き始めて朝の出会いが始まりました。花壇へはフェンスに設けられたカギを開けて中へ入らなくてはなりません。自由に入れない面倒がありますが朝顔との出会いは一日の活力になります。

July 28, 2022

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オクラ

オクラを花壇に植えました。一番の実ができました。種取にします。きれいな花が咲くので横一列に並んだら綺麗だろうなーと種まきをして育ったものです。他はまだ小さな苗、来年は苗を育てて移植して見ようと考えています。食料にもなりそうです。

July 27, 2022

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ナンキンハゼ

ナンキンハゼがプランターの中中で育っています。どこから種が来たのか分かりませんが秋には紅葉する植物です。大木になる木ですからどうしたものかと思案しています。

July 26, 2022

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ゴーヤ

ゴーヤが取り忘れられて今になって芽生えています。大事にして花を押花にするために大切にしてあげよう。コロナ禍の中で押し花クラブは開かれませんが開かれる日を期待して育てることに決めました。花が咲き実がなるともっといいなー･･････

July 25, 2022

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聖書の言葉

聖書の言葉、コロサイ 2:6～15 あなたがたは、主キリスト・イエスを受け入れたのですから、キリストに結ばれて歩みなさい。キリストに根を下ろして造り上げられ、教えられたとおりの信仰をしっかり守って、あふれるばかりに感謝しなさい。人間の言い伝えにすぎない哲学、つまり、むなしいだまし事によって人のとりこにされないように気をつけなさい。それは、世を支配する霊に従っており、キリストに従うものではありません。キリストの内には、満ちあふれる神性が、余すところなく、見える形をとって宿っており、あなたがたは、キリストにおいて満たされているのです。キリストはすべての支配や権威の頭です。あなたがたはキリストにおいて、手によらない割礼、つまり肉の体を脱ぎ捨てるキリストの割礼を受け、洗礼によって、キリストと共に葬られ、また、キリストを死者の中から復活させた神の力を信じて、キリストと共に復活させられたのです。肉に割礼を受けず、罪の中にいて死んでいたあなたがたを、神はキリストと共に生かしてくださったのです。神は、わたしたちの一切の罪を赦し、規則によってわたしたちを訴えて不利に陥れていた証書を破棄し、これを十字架に釘付けにして取り除いてくださいました。そして、もろもろの支配と権威の武装を解除し、キリストの勝利の列に従えて、公然とさらしものになさいました。(新共同訳)

July 24, 2022

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西洋ヤマゴボウ

西洋ヤマゴボウが大きな茂みになってしまいました。他の花に影響しますから退いてもらうことにしています。種が熟してこぼれたら西洋ヤマゴボウばかりになってしまうかも知れません。

July 23, 2022

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ブラックベリー

ブラックベリーの剪定をしました。 6月には沢山のブラックベリーがなりました。ジュースすると紫色になりバナナと一緒にジュースにするとムースになり役立つベリーです。

July 22, 2022

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デンドロビューム

季節外れのデンドロビュームが咲きました。成長したバブルではなく新芽に花です。こんな姿は始めて見ました。しっかりバブルが成長して花をいっぱいつける姿を見たいものです。大阪ではまだ実現していません。

July 21, 2022

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ズボラ菊作り

ズボラ菊作り　今年も根元から切りました。新芽が出て背が高く伸びることなく 9月にはツボミを見ることができ11月には開花となります。菊づくり名人に教えられたとおりにすると秋には立派な菊を見ることができます。

July 20, 2022

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アジサイ

アジサイの色が緑に変化してきました。管理をお願いしますと言って持ち込まれたものです。枯らさないように庭へ植えることにしています。

July 19, 2022

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デンドロビューム

デンドロビュームに季節外れの蕾が付きました。成長盛りの新しいバブルにツボミとは驚きです。大切に花が開くのを待つことにします。普通はバブルが成長して十分に栄養を蓄えたバブルの先端から蕾を全体に付けて開花するものです。

July 18, 2022

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聖書の言葉

聖書の言葉、コロサイ 1:21～29 あなたがたは、以前は神から離れ、悪い行いによって心の中で神に敵対していました。しかし今や、神は御子の肉の体において、その死によってあなたがたと和解し、御自身の前に聖なる者、きずのない者、とがめるところのない者としてくださいました。ただ、揺るぐことなく信仰に踏みとどまり、あなたがたが聞いた福音の希望から離れてはなりません。この福音は、世界中至るところの人々に宣べ伝えられており、わたしパウロは、それに仕える者とされました。今やわたしは、あなたがたのために苦しむことを喜びとし、キリストの体である教会のために、キリストの苦しみの欠けたところを身をもって満たしています。神は御言葉をあなたがたに余すところなく伝えるという務めをわたしにお与えになり、この務めのために、わたしは教会に仕える者となりました。世の初めから代々にわたって隠されていた、秘められた計画が、今や、神の聖なる者たちに明らかにされたのです。この秘められた計画が異邦人にとってどれほど栄光に満ちたものであるかを、神は彼らに知らせようとされました。その計画とは、あなたがたの内におられるキリスト、栄光の希望です。このキリストを、わたしたちは宣べ伝えており、すべての人がキリストに結ばれて完全な者となるように、知恵を尽くしてすべての人を諭し、教えています。このために、わたしは労苦しており、わたしの内に力強く働く、キリストの力によって闘っています。(新共同訳)

July 17, 2022

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