12坪庭物語

お便り押花作品

押花お便り作品のお便りが届きました。神学校で学ばれた方なので教会では説教も担当しておられ、障害者教育を定年退職しておられるので障害者施設のボランティアもしておられるとのこと嬉しいニュースをいただきました。祝福をお祈りしています。

アマリリス

アマリリスが見事です。昨年しっかり肥料を混ぜ込み植替え管理してきました。成長がよくて一鉢は根のために鉢が割れてしまうほどでした。植物の力は凄い。

カーネーション

母の日のカーネーションが三年がかりでプランターでぽつりぽつりと咲いています。鉢植えのようにまとまって咲くことはありませんが母の日は続いています。

洋ラン置き場

洋ラン置き場デンドロビューム、シンビジュームに土が当たらない置き場を確保し胡蝶蘭は吊るしました。カメラが近すぎて胡蝶蘭が入りませんでした。

押花作品

押花作品ができました。背景はオイルクレヨンで描きました。花はクレマチス、アザレア、金魚草です。クレマチスは枝であることを意識させてくれます。アザレアは住民のご家族が持ち込んだもの金魚草は玄関で咲いたものです。

聖書の言葉

聖書の言葉、第一ヨハネ 5:9～15 わたしたちが人の証しを受け入れるのであれば、神の証しは更にまさっています。神が御子についてなさった証し、これが神の証しだからです。神の子を信じる人は、自分の内にこの証しがあり、神を信じない人は、神が御子についてなさった証しを信じていないため、神を偽り者にしてしまっています。その証しとは、神が永遠の命をわたしたちに与えられたこと、そして、この命が御子の内にあるということです。御子と結ばれている人にはこの命があり、神の子と結ばれていない人にはこの命がありません。神の子の名を信じているあなたがたに、これらのことを書き送るのは、永遠の命を得ていることを悟らせたいからです。何事でも神の御心に適うことをわたしたちが願うなら、神は聞き入れてくださる。これが神に対するわたしたちの確信です。わたしたちは、願い事は何でも聞き入れてくださるということが分かるなら、神に願ったことは既にかなえられていることも分かります。(新共同訳)

アジサイ

アジサイが梅雨を迎える準備をしています。雨が降れば降るほどに元気を出すアジサイはうっとうしさを吹き飛ばす植物、励ましを届けてくれる花。

アマリリス

アマリリスの蕾が上がってきました。これは一週間前のもの、すでに開花が始まっています。一球だけ真っ赤な花があります。開花が楽しみです。

押花はがき

押花はがきの注文をいただきました。選ばれた聖書の言葉が祝福を運ぶと信じています。受け取られた方が聖書の言葉を心にとめるようにお祈りしています。

ハルジオン

今年はハルジオンは押花にしないで観察しました。雑草の風情も大切で心なごませてくれます。野の花に目を止めることは人の大切な営みでしょう。

ダリア

小さなプランターの中に二球のダリアがありました。一球は消えてなくなりましたが残ったものが増えて二つのプランターになりました。気をよくしています。しかし野の花に学ぶことを忘れません。

母の日

母の日の花籠が届きました。ソープフラワーでいい香りがしてくつろぎビデオ電話で対面の会話ができました。

聖書の言葉

聖書の言葉、第一ヨハネ 4:7～21 愛する者たち、互いに愛し合いましょう。愛は神から出るもので、愛する者は皆、神から生まれ、神を知っているからです。愛することのない者は神を知りません。神は愛だからです。神は、独り子を世にお遣わしになりました。その方によって、わたしたちが生きるようになるためです。ここに、神の愛がわたしたちの内に示されました。わたしたちが神を愛したのではなく、神がわたしたちを愛して、わたしたちの罪を償ういけにえとして、御子をお遣わしになりました。ここに愛があります。愛する者たち、神がこのようにわたしたちを愛されたのですから、わたしたちも互いに愛し合うべきです。いまだかつて神を見た者はいません。わたしたちが互いに愛し合うならば、神はわたしたちの内にとどまってくださり、神の愛がわたしたちの内で全うされているのです。神はわたしたちに、御自分の霊を分け与えてくださいました。このことから、わたしたちが神の内にとどまり、神もわたしたちの内にとどまってくださることが分かります。わたしたちはまた、御父が御子を世の救い主として遣わされたことを見、またそのことを証ししています。イエスが神の子であることを公に言い表す人はだれでも、神がその人の内にとどまってくださり、その人も神の内にとどまります。わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。愛にとどまる人は、神の内にとどまり、神もその人の内にとどまってくださいます。こうして、愛がわたしたちの内に全うされているので、裁きの日に確信を持つことができます。この世でわたしたちも、イエスのようであるからです。愛には恐れがない。完全な愛は恐れを締め出します。なぜなら、恐れは罰を伴い、恐れる者には愛が全うされていないからです。 わたしたちが愛するのは、神がまずわたしたちを愛してくださったからです。「神を愛している」と言いながら兄弟を憎む者がいれば、それは偽り者です。目に見える兄弟を愛さない者は、目に見えない神を愛することができません。神を愛する人は、兄弟をも愛すべきです。これが、神から受けた掟です。(新共同訳)

アマリリス

アマリリスの蕾が見えました。早速人の通る所へ移動しました。一番大きな鉢は重たくて腰を痛める危険がありました。注意しなくてはならないようです。

花柄摘み

クレマチスの花柄摘みをしてさっぱりしました。何と130輪を超える花があったことを確認しました。これから株元を手入れしお礼肥をあげることにしています。

私たちの憲法

日本国憲法を誇りに思っています。日本国憲法が虫食いになりませんように心から願っています。でも学ぶことは怠りません。

晴天

晴天はいいなーと思います。都会の中のオアシスのような緑のある一角の四階に住んで四年終いの住まいと定めています。

聖書の言葉

聖書の言葉、第一ヨハネ 3:18～24 子たちよ、言葉や口先だけではなく、行いをもって誠実に愛し合おう。これによって、わたしたちは自分が真理に属していることを知り、神の御前で安心できます、心に責められることがあろうとも。神は、わたしたちの心よりも大きく、すべてをご存じだからです。 愛する者たち、わたしたちは心に責められることがなければ、神の御前で確信を持つことができ、神に願うことは何でもかなえられます。わたしたちが神の掟を守り、御心に適うことを行っているからです。その掟とは、神の子イエス・キリストの名を信じ、この方がわたしたちに命じられたように、互いに愛し合うことです。神の掟を守る人は、神の内にいつもとどまり、神もその人の内にとどまってくださいます。神がわたしたちの内にとどまってくださることは、神が与えてくださった“霊”によって分かります。(新共同訳)

クレマチス

一斉に咲いたクレマチスが花の終わりを迎えました。みんな種です。種が全部発芽したらクレマチスだらけになるでしょうが株の育成のために種は全部切り取ります。

カサブランカ

カサブランカの背が伸びてきました。勢いよく伸びる様子は見る者に幸せな気分をもたらせます。植物の力を感じます。

胡蝶蘭

フロントの胡蝶蘭二番目が三輪咲きました。後三輪か四輪咲いたら満開、他の蕾株に入れ替えます。

三色スミレ

三色スミレとクリスマスローズが元気です。三色スミレは昨年種を買い求めて咲きました。

ダリヤ

ダリヤ球根の芽が全部出て来ました。株分け成功で全部生かされました。キチンと管理すれば毎年倍化するようです。

ボランティア

ボランティアさんの残した花が咲きました。コロナの緊急事態宣言が発せられて再びボランティアさんが来ることはできなくなりました。でも残された花は咲いています。

聖書の言葉

聖書の言葉、第一ヨハネ 3:1～8 御父がどれほどわたしたちを愛してくださるか、考えなさい。それは、わたしたちが神の子と呼ばれるほどで、事実また、そのとおりです。世がわたしたちを知らないのは、御父を知らなかったからです。愛する者たち、わたしたちは、今既に神の子ですが、自分がどのようになるかは、まだ示されていません。しかし、御子が現れるとき、御子に似た者となるということを知っています。なぜなら、そのとき御子をありのままに見るからです。御子にこの望みをかけている人は皆、御子が清いように、自分を清めます。罪を犯す者は皆、法にも背くのです。罪とは、法に背くことです。あなたがたも知っているように、御子は罪を除くために現れました。御子には罪がありません。御子の内にいつもいる人は皆、罪を犯しません。罪を犯す者は皆、御子を見たこともなく、知ってもいません。子たちよ、だれにも惑わされないようにしなさい。義を行う者は、御子と同じように、正しい人です。罪を犯す者は悪魔に属します。悪魔は初めから罪を犯しているからです。悪魔の働きを滅ぼすためにこそ、神の子が現れたのです。(新共同訳)

クレマチス

クレマチスの花も終わりました。種が育つと株が弱ります。一つ一つ切り取ることにしています。花のお礼肥もあげなくてはと思っています。

カサブランカ

カサブランカの球根を植え替えると球根がバラバラになってしまったので今回はそのままで増土と肥料を入れました。子株もできている様子何輪花が付くかなー。

セントポーリア

開花したセントポーリアは一階と四階のフロントの花となっています。動画はFacebookでもユウチゥブでもUPしています。閉じこもりが強化されて動画をUPする楽しみが増えました。Facebookは「詩の友」と検索すると出て来るようです。youtubeはどうしたら見られるのか分かりません。分かる方教えてください。野の花から学ぶことを大切な営みとしています。(youtubeでの検索方法が分かりました。youtubeの初期画面の検索欄にマイムービー2021420 1と入れて検索すると出てきます。お試しください。)

住まいのベランダから

住まいのベランダから木立の色の変化が見られます。ビデオカメラのカメラ機能を用いて写したものです。動画はUPできませんでした。

押花作品

押花作品の紹介を続けてきたものの最後です。押し花クラブも開かれないまま過ごしてきました。今まで作ってきたものをスキャンして保存したものです。ご覧いただきありがとうございました。材料はたくさん用意されています。押し花クラブの再開が待たれます。

押花作品

閉じこもりの中で生まれた押花作品です。左上はバラ、次はデンドロビューム、右上はクレマチス、下はノースポール、一枚目は並べただけ、二枚目は作品になりました。作品に込めた心は、第一ペトロ 1:22～25 あなたがたは、真理を受け入れて、魂を清め、偽りのない兄弟愛を抱くようになったのですから、清い心で深く愛し合いなさい。あなたがたは、朽ちる種からではなく、朽ちない種から、すなわち、神の変わることのない生きた言葉によって新たに生まれたのです。こう言われているからです。「人は皆、草のようで、その華やかさはすべて、草の花のようだ。草は枯れ、花は散る。しかし、主の言葉は永遠に変わることがない。」これこそ、あなたがたに福音として告げ知らされた言葉なのです。(新共同訳)大きすぎてラミネート加工ができません。すぐに変色して来るでしょう。コロナ禍の中で変わらない主の言葉に心を止めなくてはと思います。

聖書の言葉

聖書の言葉、第一ヨハネ 1:1～2:2 初めからあったもの、わたしたちが聞いたもの、目で見たもの、よく見て、手で触れたものを伝えます。すなわち、命の言について。――この命は現れました。御父と共にあったが、わたしたちに現れたこの永遠の命を、わたしたちは見て、あなたがたに証しし、伝えるのです。――わたしたちが見、また聞いたことを、あなたがたにも伝えるのは、あなたがたもわたしたちとの交わりを持つようになるためです。わたしたちの交わりは、御父と御子イエス・キリストとの交わりです。わたしたちがこれらのことを書くのは、わたしたちの喜びが満ちあふれるようになるためです。わたしたちがイエスから既に聞いていて、あなたがたに伝える知らせとは、神は光であり、神には闇が全くないということです。わたしたちが、神との交わりを持っていると言いながら、闇の中を歩むなら、それはうそをついているのであり、真理を行ってはいません。しかし、神が光の中におられるように、わたしたちが光の中を歩むなら、互いに交わりを持ち、御子イエスの血によってあらゆる罪から清められます。自分に罪がないと言うなら、自らを欺いており、真理はわたしたちの内にありません。自分の罪を公に言い表すなら、神は真実で正しい方ですから、罪を赦し、あらゆる不義からわたしたちを清めてくださいます。罪を犯したことがないと言うなら、それは神を偽り者とすることであり、神の言葉はわたしたちの内にありません。わたしの子たちよ、これらのことを書くのは、あなたがたが罪を犯さないようになるためです。たとえ罪を犯しても、御父のもとに弁護者、正しい方、イエス・キリストがおられます。この方こそ、わたしたちの罪、いや、わたしたちの罪ばかりでなく、全世界の罪を償ういけにえです。(新共同訳)

クレマチス

クレマチスの花も終わりが近づきました。一輪挿しで楽しんだ後は押花になります。

マーガレット

挿木したマーガレットが根付き育って鑑賞できる株になりました。花後は大きな鉢に植え替えて大切にします。

ノースポール

余っていたノースポールを鉢植えにしました。この後花は全部切り取り一鉢で立派な景観が生まれるように期待しています。切り取った花は押花材として用います。

紫花大根

紫花大根が毎日花を更新しています。日によって花の数が違い景色も違います。一輪の寿命は短くても次々に咲くのが可愛いです。

お便り押花葉書作品

お便り押花葉書作品

押花塗り絵

聖書の言葉

聖書の言葉、第一ヨハネ 5:1～5 イエスがメシアであると信じる人は皆、神から生まれた者です。そして、生んでくださった方を愛する人は皆、その方から生まれた者をも愛します。このことから明らかなように、わたしたちが神を愛し、その掟を守るときはいつも、神の子供たちを愛します。神を愛するとは、神の掟を守ることです。神の掟は難しいものではありません。神から生まれた人は皆、世に打ち勝つからです。世に打ち勝つ勝利、それはわたしたちの信仰です。だれが世に打ち勝つか。イエスが神の子であると信じる者ではありませんか。(新共同訳)

讃美歌

押花葉書

ユウチュウブで動画を紹介しました。https://www.youtube.com/watch?v=PSVN92x4CXU　アクセスして見てください。

ダリア

ダリアの球根を植え付けました。一株がなくなってしまいましたが育った一株を分けたら二つのプランターが必要になりました。

クレマチス

今年はクレマチスが目線より少し高く咲きました。いい感じです。

胡蝶蘭

残念、根が一本も生きていません。黒くなった部分を切り詰めたら葉だけになってしまいました。葉が生きているので殺菌剤を塗り少しだけメネデール液につけて様子を見ることにしました。

胡蝶蘭

胡蝶蘭胡蝶蘭がポットの中で葉を落としてしまいました。↑腐ってしまった根を切り取ました。かろうじて生きている根が二本ありました。メネデール液につけたら緑色が見えました。新芽か新根が出てくるかもしれません。

聖書の言葉

聖書の言葉、コロサイ 3:1～4 あなたがたは、キリストと共に復活させられたのですから、上にあるものを求めなさい。そこでは、キリストが神の右の座に着いておられます。上にあるものに心を留め、地上のものに心を引かれないようにしなさい。あなたがたは死んだのであって、あなたがたの命は、キリストと共に神の内に隠されているのです。あなたがたの命であるキリストが現れるとき、あなたがたも、キリストと共に栄光に包まれて現れるでしょう。(新共同訳)

花々の続き

花々の続きです。三色の撫子、スミレ、クリスマスローズ。

花々

住いの施設で園芸ボランティアをしています。沢山の花が咲いています。その中でクレマチスの棚の蕾が色づいてきました。毎日少しづつ紹介します。

シンビジューム

もう一つのシンビジューム置き場は厳しい環境です。一年中そのままです。夏の日照りの中でも冬の寒さにも負けません。その中から一鉢だけ花が咲いたのです。他の場所は、夏には水をあげ寒冷紗で日よけしています。それでも一鉢も咲きませんでした。

植替え

シンビジュウムの植替えを始めました。この株は花が付いたもの古いタイプの物でした。