新着記事一覧 | 12坪庭物語

シンビジューム

シンビジュームの当たり年今年最後の株と思っていましたがまた一鉢に花芽が出ていました。何ともはやと驚くばかりです。

April 16, 2024

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ムスカリ

プランターの中のムスカリも満開になりました。沢山の球根を植えましたが花が少なかったのでもっと球根が大きくなるように育てなくてはいけませんでした。経験したことは次のチャンスに生かせます。

April 15, 2024

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聖書の言葉

聖書の言葉、ルカ 24:36～48 こういうことを話していると、イエス御自身が彼らの真ん中に立ち、「あなたがたに平和があるように」と言われた。彼らは恐れおののき、亡霊を見ているのだと思った。そこで、イエスは言われた。「なぜ、うろたえているのか。どうして心に疑いを起こすのか。わたしの手や足を見なさい。まさしくわたしだ。触ってよく見なさい。亡霊には肉も骨もないが、あなたがたに見えるとおり、わたしにはそれがある。」こう言って、イエスは手と足をお見せになった。彼らが喜びのあまりまだ信じられず、不思議がっているので、イエスは、「ここに何か食べ物があるか」と言われた。そこで、焼いた魚を一切れ差し出すと、イエスはそれを取って、彼らの前で食べられた。イエスは言われた。「わたしについてモーセの律法と預言者の書と詩編に書いてある事柄は、必ずすべて実現する。これこそ、まだあなたがたと一緒にいたころ、言っておいたことである。」そしてイエスは、聖書を悟らせるために彼らの心の目を開いて、言われた。「次のように書いてある。『メシアは苦しみを受け、三日目に死者の中から復活する。また、罪の赦しを得させる悔い改めが、その名によってあらゆる国の人々に宣べ伝えられる』と。エルサレムから始めて、あなたがたはこれらのことの証人となる。(新共同訳)

April 14, 2024

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アイリス

アイリスが咲き始めました。孫娘の名前がアイリスで身近に感じる花です。なじみ深い古風な花ですがとても姿が清楚で素晴らしい花です。色違いの花も植えられていて開花が楽しみです。

April 13, 2024

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デンドロビューム

二鉢目のデンドロビュームが満開になりました。根を鉢の中に入れてしまわないでむき出しにしてみました。それが良かったようで花数が多くなりました。来年はバルブの背が伸びると最高でもっと花が見られるはずです。

April 12, 2024

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ジャガイモ

芽が出たジャガイモを耕さないミニ農園へ埋めておきました。葉はなくなって菜の花の処理をするために掘り返した所からこれだけの収穫になりました。芽が出たジャガイモを捨てないで収穫とは嬉しいものですねー。

April 11, 2024

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プランターの中花

プランターの中の花が春の花に代わってきました。一番手前のプランターには金魚草の苗が育っていたので金魚草を大事にして空き地にモミジハスミレを植えました。目立ってくれるといいなーと思っています。

April 10, 2024

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桜

博愛社の桜が満開になりました。桜の満開っていいなー、今年も桜に出会えましたと感謝したのでした。

April 9, 2024

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野草の庭

野草の庭　左の端を刈り取りました。全体の背の高さを揃えます。今期待している草はコメツブツメクサと言って黄色の小さな花を一面に咲かせます。それまで背が高くなりすぎて待つ勇気がなくて刈ることにしました。

April 8, 2024

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聖書の言葉

聖書の言葉、ヨハネ 20:19～31 その日、すなわち週の初めの日の夕方、弟子たちはユダヤ人を恐れて、自分たちのいる家の戸に鍵をかけていた。そこへ、イエスが来て真ん中に立ち、「あなたがたに平和があるように」と言われた。そう言って、手とわき腹とをお見せになった。弟子たちは、主を見て喜んだ。イエスは重ねて言われた。「あなたがたに平和があるように。父がわたしをお遣わしになったように、わたしもあなたがたを遣わす。」そう言ってから、彼らに息を吹きかけて言われた。「聖霊を受けなさい。だれの罪でも、あなたがたが赦せば、その罪は赦される。だれの罪でも、あなたがたが赦さなければ、赦されないまま残る。」十二人の一人でディディモと呼ばれるトマスは、イエスが来られたとき、彼らと一緒にいなかった。そこで、ほかの弟子たちが、「わたしたちは主を見た」と言うと、トマスは言った。「あの方の手に釘の跡を見、この指を釘跡に入れてみなければ、また、この手をそのわき腹に入れてみなければ、わたしは決して信じない。」さて八日の後、弟子たちはまた家の中におり、トマスも一緒にいた。戸にはみな鍵がかけてあったのに、イエスが来て真ん中に立ち、「あなたがたに平和があるように」と言われた。それから、トマスに言われた。「あなたの指をここに当てて、わたしの手を見なさい。また、あなたの手を伸ばし、わたしのわき腹に入れなさい。信じない者ではなく、信じる者になりなさい。」トマスは答えて、「わたしの主、わたしの神よ」と言った。イエスはトマスに言われた。「わたしを見たから信じたのか。見ないのに信じる人は、幸いである。」このほかにも、イエスは弟子たちの前で、多くのしるしをなさったが、それはこの書物に書かれていない。これらのことが書かれたのは、あなたがたが、イエスは神の子メシアであると信じるためであり、また、信じてイエスの名により命を受けるためである。(新共同訳)

April 7, 2024

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押花作品

押花作品は平安となりました。選んだ聖句はヨハネ14:27 わたしはあなたがたに平安を残します。わたしの平安を与えます。わたしは、世が与えるのと同じようには与えません。あなたがたは心を騒がせてはなりません。ひるんではなりません。(新改訳2017)

April 6, 2024

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シャコバサボテン

シャコバサボテンを並べてみました。こんな配置で今年の作にしようと決めています。シャコバサボテンは昨年暮れに咲いた花ですが忘れていてピンク色が薄くなってしまいました。

April 5, 2024

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キンギアナム

キンギアナムを中心にまとめてみました。キンギアナムがこんなに色が残るとは嬉しいかぎりです。作品の完成が楽しみです。

April 4, 2024

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押花材料

押花材料ができました。カタバミの葉、ポトスの葉、キンギアナムの花、シャコバサボテンの花と葉、道端の草、すでに用い紹介したものもあり改めてとなりました。

April 3, 2024

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ムスカリ

野草園の中にムスカリの群落ができそうです。庭の中では目立たない植物ですが近寄ってみると可愛い花です。窓からは見えないだろうなー庭を手入れするものの楽しみとしましょう。

April 2, 2024

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投稿

投稿　十字架に赤き鮮血受難節　イースター「マリヤ」「ラボニ」の出会いかな　み苦しみ覚えて祈るレントかな　若き日の洗礼式はイースター　　補聴器の妻との会話お茶の春　　　　　　　　　　　　　　　　　大瀧信也(沖縄)　今までは詩の友ホームページの方で発信していましたがデータ保存をしていたSSDを誤ってホーマットしてしまいUPができなくなってしまいました。今月から投稿はこのような形で扱います。

April 1, 2024

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聖書の言葉

聖書の言葉、マルコ 16:1～8 安息日が終わると、マグダラのマリア、ヤコブの母マリア、サロメは、イエスに油を塗りに行くために香料を買った。そして、週の初めの日の朝ごく早く、日が出るとすぐ墓に行った。彼女たちは、「だれが墓の入り口からあの石を転がしてくれるでしょうか」と話し合っていた。4 ところが、目を上げて見ると、石は既にわきへ転がしてあった。石は非常に大きかったのである。墓の中に入ると、白い長い衣を着た若者が右手に座っているのが見えたので、婦人たちはひどく驚いた。若者は言った。「驚くことはない。あなたがたは十字架につけられたナザレのイエスを捜しているが、あの方は復活なさって、ここにはおられない。御覧なさい。お納めした場所である。さあ、行って、弟子たちとペトロに告げなさい。『あの方は、あなたがたより先にガリラヤへ行かれる。かねて言われたとおり、そこでお目にかかれる』と。」婦人たちは墓を出て逃げ去った。震え上がり、正気を失っていた。そして、だれにも何も言わなかった。恐ろしかったからである。(新共同訳)

March 31, 2024

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自然薯

プランターの土を花壇へ返した中に小さな自然薯が出てきました。ムカゴがこぼれてプランターの中で育ったようです。すりおろしましたが小さすぎてあくの多いものにものになっていました。今年もムカゴがこぼれているので来年は丸々と育つといいなー。

March 29, 2024

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キンギアナム

キンギアナムの花が終わりました。この株はお預かりしていたもので持ち主にお返ししようかと思っていましたが肩の骨の骨折でお返しできずに退院を迎えてしまいました。高齢者施設の事故はほとんどは転倒骨折です。高齢者の弱点です。

March 28, 2024

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シンビジューム

古くからあるシンビジュームは施設創立した頃に持ち込まれたものでしょう。花の姿よし、葉の姿もよし、満開の姿が豪華です。名前が失われているのが残念です。来年も大切に管理することにしています。

March 27, 2024

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作品完成

デンドロビュームとシクラメンそしてニューアリッサムの作品が完成しました。「平和を実現する人々は、幸いである、」世界中に同じ志を持つ人たちが現れますように願っています。

March 25, 2024

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聖書の言葉

聖書の言葉、マルコ 15:1～39 夜が明けるとすぐ、祭司長たちは、長老や律法学者たちと共に、つまり最高法院全体で相談した後、イエスを縛って引いて行き、ピラトに渡した。ピラトがイエスに、「お前がユダヤ人の王なのか」と尋問すると、イエスは、「それは、あなたが言っていることです」と答えられた。そこで祭司長たちが、いろいろとイエスを訴えた。ピラトが再び尋問した。「何も答えないのか。彼らがあのようにお前を訴えているのに。」しかし、イエスがもはや何もお答えにならなかったので、ピラトは不思議に思った。ところで、祭りの度ごとに、ピラトは人々が願い出る囚人を一人釈放していた。さて、暴動のとき人殺しをして投獄されていた暴徒たちの中に、バラバという男がいた。群衆が押しかけて来て、いつものようにしてほしいと要求し始めた。そこで、ピラトは、「あのユダヤ人の王を釈放してほしいのか」と言った。祭司長たちがイエスを引き渡したのは、ねたみのためだと分かっていたからである。 15:11 祭司長たちは、バラバの方を釈放してもらうように群衆を扇動した。そこで、ピラトは改めて、「それでは、ユダヤ人の王とお前たちが言っているあの者は、どうしてほしいのか」と言った。群衆はまた叫んだ。「十字架につけろ。」ピラトは言った。「いったいどんな悪事を働いたというのか。」群衆はますます激しく、「十字架につけろ」と叫び立てた。ピラトは群衆を満足させようと思って、バラバを釈放した。そして、イエスを鞭打ってから、十字架につけるために引き渡した。兵士たちは、官邸、すなわち総督官邸の中に、イエスを引いて行き、部隊の全員を呼び集めた。そして、イエスに紫の服を着せ、茨の冠を編んでかぶらせ、「ユダヤ人の王、万歳」と言って敬礼し始めた。また何度も、葦の棒で頭をたたき、唾を吐きかけ、ひざまずいて拝んだりした。このようにイエスを侮辱したあげく、紫の服を脱がせて元の服を着せた。そして、十字架につけるために外へ引き出した。そこへ、アレクサンドロとルフォスとの父でシモンというキレネ人が、田舎から出て来て通りかかったので、兵士たちはイエスの十字架を無理に担がせた。そして、イエスをゴルゴタという所――その意味は「されこうべの場所」――に連れて行った。没薬を混ぜたぶどう酒を飲ませようとしたが、イエスはお受けにならなかった。それから、兵士たちはイエスを十字架につけて、その服を分け合った、だれが何を取るかをくじ引きで決めてから。イエスを十字架につけたのは、午前九時であった。罪状書きには、「ユダヤ人の王」と書いてあった。また、イエスと一緒に二人の強盗を、一人は右にもう一人は左に、十字架につけた。こうして、「その人は犯罪人の一人に数えられた」という聖書の言葉が実現した。そこを通りかかった人々は、頭を振りながらイエスをののしって言った。「おやおや、神殿を打ち倒し、三日で建てる者、十字架から降りて自分を救ってみろ。」同じように、祭司長たちも律法学者たちと一緒になって、代わる代わるイエスを侮辱して言った。「他人は救ったのに、自分は救えない。メシア、イスラエルの王、今すぐ十字架から降りるがいい。それを見たら、信じてやろう。」一緒に十字架につけられた者たちも、イエスをののしった。昼の十二時になると、全地は暗くなり、それが三時まで続いた。三時にイエスは大声で叫ばれた。「エロイ、エロイ、レマ、サバクタニ。」これは、「わが神、わが神、なぜわたしをお見捨てになったのですか」という意味である。そばに居合わせた人々のうちには、これを聞いて、「そら、エリヤを呼んでいる」と言う者がいた。ある者が走り寄り、海綿に酸いぶどう酒を含ませて葦の棒に付け、「待て、エリヤが彼を降ろしに来るかどうか、見ていよう」と言いながら、イエスに飲ませようとした。しかし、イエスは大声を出して息を引き取られた。すると、神殿の垂れ幕が上から下まで真っ二つに裂けた。百人隊長がイエスの方を向いて、そばに立っていた。そして、イエスがこのように息を引き取られたのを見て、「本当に、この人は神の子だった」と言った。(新共同訳)

March 24, 2024

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押花

デンドロビュームの押花はシクラメンの花と葉そしてスーパーアリッサムの白を添えて出来上がり後は聖書の言葉を入れて完成です。

March 23, 2024

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デンドロビューム

デンドロビューム三輪が押せました。あまり良い色が残ったとは言えませんが材料を追加して作品にしたいと思っています。何と組み合わせようかと考えます。材料が沢山あるわけではありません。少ない材料をどう組み合わせるかが課題です。

March 22, 2024

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デンドロビューム

デンドロビュームの二鉢目がほぼ満開になりました。奥の背が高くなっているものにも蕾があり大阪で始めて満足のいくものになりました。根をミズゴケで包んでしまわない育て方が良いようです。新しいことを覚えました。

March 21, 2024

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押花

押花一作の完成です。過去のデータを失っていますので新しい手順で完成できました。聖書の言葉を届けることができるのは幸せです。なぜって聖書の言葉は人の生涯を変える力があるからです。

March 20, 2024

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押花

押花作品に落款と言葉を入れて完成です。文字は何文字入るかなー言葉を選ぶのも楽しみです。自分の心に合ったものは受け取った人とも共感できるようです。その時は言葉優先で押花はわき役に回ります。

March 19, 2024

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押花材

久し振りに押花材ができました。これだけの材料でどんな作品になるか楽しみです。福音書の中のマタイ6:28 野の花がどうして育つのか、よく考えなさい。(新改訳2017)　私は口語訳、野の花がどうして育っているか、考えて見るがよい。の訳文が好きです。

March 18, 2024

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聖書の言葉

聖書の言葉、ヨハネ 12:20～33祭りのとき礼拝するためにエルサレムに上って来た人々の中に、何人かのギリシア人がいた。彼らは、ガリラヤのベトサイダ出身のフィリポのもとへ来て、「お願いです。イエスにお目にかかりたいのです」と頼んだ。フィリポは行ってアンデレに話し、アンデレとフィリポは行って、イエスに話した。イエスはこうお答えになった。「人の子が栄光を受ける時が来た。はっきり言っておく。一粒の麦は、地に落ちて死ななければ、一粒のままである。だが、死ねば、多くの実を結ぶ。自分の命を愛する者は、それを失うが、この世で自分の命を憎む人は、それを保って永遠の命に至る。わたしに仕えようとする者は、わたしに従え。そうすれば、わたしのいるところに、わたしに仕える者もいることになる。わたしに仕える者がいれば、父はその人を大切にしてくださる。」「今、わたしは心騒ぐ。何と言おうか。『父よ、わたしをこの時から救ってください』と言おうか。しかし、わたしはまさにこの時のために来たのだ。父よ、御名の栄光を現してください。」すると、天から声が聞こえた。「わたしは既に栄光を現した。再び栄光を現そう。」そばにいた群衆は、これを聞いて、「雷が鳴った」と言い、ほかの者たちは「天使がこの人に話しかけたのだ」と言った。イエスは答えて言われた。「この声が聞こえたのは、わたしのためではなく、あなたがたのためだ。今こそ、この世が裁かれる時。今、この世の支配者が追放される。わたしは地上から上げられるとき、すべての人を自分のもとへ引き寄せよう。」イエスは、御自分がどのような死を遂げるかを示そうとして、こう言われたのである。(新共同訳)

March 17, 2024

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宿根草の種

宿根草の種から発芽した苗が育って小さな小さな白い花を咲かせています。種の袋には種の名が100種類以上記されています。名前だけでは見当もつきませんが依然調べた庭の草キュウリソウによく似ている感じがします。こんな種が入っているとはとビックリしました。

March 16, 2024

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キンギアナム

キンギアナムがほぼ満開になりました。お預かりしたものですが花立ちの良い株で素晴らしいです。預かったものですからお返ししようかなとも考えています。

March 15, 2024

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デンドロビューム

デンドロビューム三輪がしおれ始めました。少し遅かったかも知れません。押し花にいたします。コロナ以来押花クラブもなくなり押花材を確保する必要がなくなりました。

March 14, 2024

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菊の植え替え

菊の植え替えを始めました。新しく芽生えた冬至芽と言われる苗を三本プランターの中へ植えました。プランターの外へ出たものは干し草として用います。この土を動かす作業が苦痛になってきました。菊は今年が最後で土をいじるボランティア活動は今年で終わりにしようと思っています。

March 13, 2024

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何という花かなー

何という花かなーラベルを失てしまいました。黄色がとってあざかで一角を輝かせています。宿根草は毎年咲くのでラベルを無くさないようにしなくてはと思います。

March 12, 2024

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黄色ミニ水仙

黄色ミニ水仙が花壇の中で咲いています。プランターの中へ植えたものは球根が良く育っていなかったようで花数が少なくシッカリと球根が大きく育つような管理をしなくてはいけないことを知りました。

March 11, 2024

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聖書の言葉

聖書言葉、ヨハネ 6:4～15 ユダヤ人の祭りである過越祭が近づいていた。イエスは目を上げ、大勢の群衆が御自分の方へ来るのを見て、フィリポに、「この人たちに食べさせるには、どこでパンを買えばよいだろうか」と言われたが、こう言ったのはフィリポを試みるためであって、御自分では何をしようとしているか知っておられたのである。フィリポは、「めいめいが少しずつ食べるためにも、二百デナリオン分のパンでは足りないでしょう」と答えた。弟子の一人で、シモン・ペトロの兄弟アンデレが、イエスに言った。「ここに大麦のパン五つと魚二匹とを持っている少年がいます。けれども、こんなに大勢の人では、何の役にも立たないでしょう。」イエスは、「人々を座らせなさい」と言われた。そこには草がたくさん生えていた。男たちはそこに座ったが、その数はおよそ五千人であった。さて、イエスはパンを取り、感謝の祈りを唱えてから、座っている人々に分け与えられた。また、魚も同じようにして、欲しいだけ分け与えられた。人々が満腹したとき、イエスは弟子たちに、「少しも無駄にならないように、残ったパンの屑を集めなさい」と言われた。集めると、人々が五つの大麦パンを食べて、なお残ったパンの屑で、十二の籠がいっぱいになった。そこで、人々はイエスのなさったしるしを見て、「まさにこの人こそ、世に来られる預言者である」と言った。イエスは、人々が来て、自分を王にするために連れて行こうとしているのを知り、ひとりでまた山に退かれた。(新共同訳)

March 10, 2024

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ムラサキハナナ

ムラサキハナナがプランターの中で咲き始めました。満開になると紫で溢れます。その風情も格別で住民の方々の評判になり話題の種になります。ムラサキハナナも種から育つ素晴らしい植物です。

March 9, 2024

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野草の庭

野草の庭が冬を超えて緑を回復し始めました。この庭の手入れのボランティアをしています。手前に見える緑は春一番に咲く草で小さな黄色の花を見るのが楽しみです。

March 8, 2024

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シンビジューム

シンビジュームの花がほぼ満開になりました。古風な花で葉の姿も良く色も地味ながら周囲に溶け込む感じの花でとてもいいです。同じ花の二度目咲きのようです。

March 7, 2024

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お祝い

お店の方たちの親切でお祝いムードにしてくださいました。今年は孫たちのいない写真となり息子・娘とその伴侶だけでした。耳が遠くなったようで黙々と食べるのみの88歳そのものです。

March 6, 2024

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ピンクパンサー

宿根草ピンクパンサーが咲き始めました。なかなか花の名前が覚えらりなくてラベルを見に行って分かりました。植物に名前が付けられていることに感心しています。

March 6, 2024

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プランター

奥のプランター二つにはグラジオラスの球根が入っています。手前のプランター二つは増える球根を見込んで増設しました。一つのプランターだけだったものが増えるものですねー。植物の力に驚きを覚えます。

March 5, 2024

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コチョウラン

持ち込まれたコチョウランを整理してみました。傷んでいた葉も取り除き温室で育ったポット植えの状態にして管理することにしています。置き場所がなくなってきたので今まで苗として育てていたものと入れ替えることにしました。花茎は全部切り取り次の花につなげようと思っています。

March 4, 2024

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聖書の言葉

聖書の言葉、ヨハネ 2:13～22 ユダヤ人の過越祭が近づいたので、イエスはエルサレムへ上って行かれた。そして、神殿の境内で牛や羊や鳩を売っている者たちと、座って両替をしている者たちを御覧になった。イエスは縄で鞭を作り、羊や牛をすべて境内から追い出し、両替人の金をまき散らし、その台を倒し、鳩を売る者たちに言われた。「このような物はここから運び出せ。わたしの父の家を商売の家としてはならな。」弟子たちは、「あなたの家を思う熱意がわたしを食い尽くす」と書いてあるのを思い出した。ユダヤ人たちはイエスに、「あなたは、こんなことをするからには、どんなしるしをわたしたちに見せるつもりか」と言った。イエスは答えて言われた。「この神殿を壊してみよ。三日で建て直してみせる。」それでユダヤ人たちは、「この神殿は建てるのに四十六年もかかったのに、あなたは三日で建て直すのか」と言った。イエスの言われる神殿とは、御自分の体のことだったのである。イエスが死者の中から復活されたとき、弟子たちは、イエスがこう言われたのを思い出し、聖書とイエスの語られた言葉とを信じた。(新共同訳)

March 3, 2024

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