12坪庭物語

ツユクサ

青が美しいツユクサが咲いていました。初夏だけでなく涼しくなってきた今も咲くようです。

秋の花

秋の花一番はニラでした。春には三回は収穫でき食料になり秋一番の花になりました。

ゴーヤ

沢山の花と葉、そして実、花と葉は押花教室の材料になりました。実は苦みがあって大人の味、ふきのとうのお好きだった先輩牧師のことを思い出します。思わず"ありがとうございました。"･･･

胡蝶蘭

来週の押花教室へは別の施設から飛び入りさんが参加されます。胡蝶蘭をバラバラにして押しました。何とか白色が残りました。二人分だけ用いることにいたします。バラバラを組み合わせるためには花を知らないと難しいだろうなーと思います。どんな形になるか楽しみです。

自然発酵酵母パン

久し振りに葡萄の自然酵母を作りました。自然酵母を用いて三日がかりでパンができました。酸味が少なく自然酵母の香りのあるパンになりました。葡萄が発酵して泡が出ています。強力粉と混ぜてパン生地ができました。一時発酵と二時発酵が終わりました。二倍半に膨らんでいます。ガス抜きをして型に入れオーブンで焼いて自然酵母パンのできあがりです。

投稿

押花カードの投稿をいただきました。二つのヨブ記の聖句に励まされます。

押花教室の材料

花と葉は押花教室で用いられました。ゴーヤは食料となりました。押花教室の皆さんの作です。押花教室の材料が揃いました。ゴーヤの花と葉です。ゴーヤの葉が足りなくて大きな葉を切りました。小さな花も加えました。どんな作が生まれるのかなー楽しみです。

お便り葉書作品の投稿

お便り葉書作品を二枚投稿をいただきました。「恐れるな」「たじろぐな」は大きな支えになっただろうなーと思います。

「羊群」誌の表紙

2015年 1月～10月までの「羊群」誌の表紙です。10月で「羊群」は休刊になりました。表紙作品は後日「詩の友」へまとめて掲載します。詩の友HP http://shinotomo.net/

「羊群」誌の表紙

2014年10月～12月の「羊群」誌の表紙です。

「羊群」誌の表紙

「羊群」誌2014年 7月～9月の表紙の押花です。

羊群誌の表紙

今年は花はないと思っていました。何と寒冷紗の日陰の中で花が咲いていました。しかも高芽と言われる脇芽のバブルに花が咲いていました。これは贈り物と思えます。2014年 4月～6月の「羊群」表紙です。

「羊群」誌の表紙

2014年 1月～3月までの「羊群」誌表紙に用いられた作品です。

「羊群」誌の表紙

ゴーヤがすごいことになっていました。葉の陰に隠れて熟してしまいました。来年のために種を採ることができました。「羊群」誌2013年12月とイラストとして用いていただいた作品です。

羊群誌の表紙

羊群誌の表紙 2013年 9月～11月のものです。

「羊群」の表紙

今年はゴーヤがすごいです。三つ確認でき向こう側にも幾つも見られます。羊群誌の表紙 2013年 6～8月までのものです。

羊群誌の表紙

「羊群」誌の表紙、2013年3～5月の表紙です。

2013年2月の「羊群」誌表紙

2013年2月の「羊群」誌表紙です。与えられた命を大切にしなくてはと思います。

「羊群」誌の表紙

2013年1月から三年間「羊群」誌の表紙に押花が用いられました。休刊までを一作づつ紹介いたします。生涯にかけるものを見つけて64年、これからも「一事励進」で行こうと心定めたのでした。

夏草

木陰で草丈の程よい草を見つけました。押花材ににいただきました。二回分の材料になりそうです。

月が出た

ゴーヤの花と夏の草を用いて、お月見です。名月を歌う俳句で「三日月の頃より待ちし今宵月」を尊敬する先輩牧師が説教で良く話していました。中秋の名月を見て今年はどんな句が生まれるのだろう。

ビスコッティー

こうせんが残りました。こうせんビスコッティーにしました。お菓子のような朝食になりそうです。残り物を無駄にしないようにと思うのは歳でしょうかねー。

夏の花の終わり

日々草は大きな鉢の中へ種がこぼれて育ちました。ゴーヤの花は次々に咲いています。今頃になって花が沢山つきます。沢山押花にいたただきました。もう十分です。サルスベリはそろそろ終わりです。沢山押花用にいただきました。

胡蝶蘭

五輪満開になった胡蝶蘭。プロのものになると15輪から20輪もの花のついた株を育てるのですからすごいなーと思います。たった五輪では商品価値はないのでしょうね。でも満足です。

萎れました

一夜のはかない開花の後は萎れて落ちてしまいました。花が落ちなければ種ができます。初めて手に入れた植物はサボテンでした。種を採取して沢山に増やしたことを思い出しています。

萎れました

「花の命は短くて苦しきことのみ多かりき」と言う言葉を思い出されるでしょうか、または「人はみな草のようで、その栄えは、みな草の花のようだ。草はしおれ、花は散る。しかし、主のことばは、とこしえに変わることがない。」でしょうか。

二度目の花

今年玉サボテンの二度目の花を見ることができました。昨日午後 5時頃の姿です。昨日の午後 8時頃の姿です。今日朝 6時20分の姿です。日が昇り明るくなるとしおれてしまいます。

胡蝶蘭

大きな植木鉢に三株入っていた胡蝶蘭、その中の二株目が咲きました。花の数は五輪と少ないもののやはり豪華な花です。

押された花

ゴーヤの雄花がたまってきました。次の押花教室の材料にできそうです。今年は実のできる雌花が次々についています。

「詩の友」の画像

「詩の友」会の表紙画像が変わりました。内容も整理しています。詩の友HP http://shinotomo.net/　へアクセスくださる皆様に感謝しています。

ゴーヤ

ゴーヤの小さな実を付けた雌花が咲いてます。受粉していれば収穫ができるはずです。この花はもったいなくて押花にはできません。

押花材

ペチュニアとゴーヤの花の中のペチュニアが押花材になりました。きれいな赤が紫になってしまいました。ペチュニアは押花教室の材料に用いられました。

一週間違い

サルスベリの一週間違いの様子を紹介します。沢山押花材としていただきました。後は鑑賞です。

作りました。

新しい押花教室は三階と四階に分かれて開かれました。三階と四階を行ったり来たりして押花を楽しみました。新しい方も半数いましたが前から押花教室に来ていたように作られました。

押花教室

押花教室の材料が揃いました。材料はバラバラにしてあります。どのように形作るか難しいことであり楽しいことでもありましょう。楽しんで完成したいものです。

作品が完成するまで

ペチュニアの花と葉です。ゴーヤの花と葉です。黄色コスモスの花と葉です。黄色の花びらを添え。変わった葉でまとめました。

投稿

押花お便り葉書作品の投稿をいただきました。アジサイの色が良く残りました。書かれている聖書の言葉にも心がとまります。そして恐れから解放される気持ちです。「いいね」していただくことができるようになりました。「いいね」していただくと作者の励ましになります。

クレマチスダイアナ

クレマチスダイアナの押花ができました。ピンクのきれいな色は無くなってしまいましたが雰囲気は見られます。

せっせと

押花教室の材料を確保するためにせっせと花を無駄にしないように摘み取ります。待ち備えることは励みになりますね。

クレマチスダイアナ

ひっそりと隠れた所で咲いていたクレマチスダイアナのつるをほどき見える所に移しました。もっと沢山の人に見ていただくためにこの後すぐに押花にいたします。

作品

押花教室へカメラを持って行くのを忘れました。皆さんのものがないのは残念です。きれいに押した材料を持って来られた方もおりお宅で押花を楽しんでいるのだろうことを喜びました。"今日はこれだけの材料で作りましょう"と説明のために持っていったものです。

押花教室

押花教室の材料が揃いました。主にサルスベリの花と葉、黄色い花びら二枚です。どんな工夫が見られるだろうかワクワクいたします。

投稿

押花カードの投稿をいただきました。聖書の言葉に教えられたり励まされたりいたします。みことばを届ける運動に励んでいただき感謝しています。

暑中見舞

バラ

随分長くかかりましたがやっと額に入りました。バラの花はいつまで咲いているのだろう。

クレマチス

今月から押花教室は40人でお願いしたいとのことです。材料をそろえるのに相当な努力が必要のようです。手始めにクレマチスで挑戦です。作品にしてしまうのがもったいなくて紙の上に並べただけ外せば押花教室の材料になります。

押し方

自然のままを大切にしました。これを好きとする方と下の整然としたものを好む方がおられるでしょう。これは花びらを張り合わせて作りました。上と下とどちらを選ぶのでしょう。

クレマチス

クレマチスが沢山咲きました。押花教室はデイサービスが統合して今月から40名以上になるのだそうです。それでも開いてほしいとのことです。これからは材料をしっかり確保しなくてはなりません。

押花

庭の花を三種類押花にしました。花びらを一枚一枚にして組み合わせました。そのままを押した花の姿とは違います。人工的な花になってしまいました。

胡蝶蘭

短歌と言えるものではありませんが今の率直な気持ちです。と「障害者居なくなれば好いと云う苛酷な言葉なぜなぜなぜ？」と投稿いただきました。この投稿を取り上げたくて押花に輪郭をつけました。