新着記事一覧 | 12坪庭物語

鉢植えの朝顔

鉢植えの朝顔は種取のためにそのままにしています。青葉も出てきて冬とは思えない姿です。種ができないので放置しています。ツルの姿がなくなる前に一つでも種が取れるようにと思っています。

November 17, 2023

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ゴーヤ

ゴーヤの花と葉が押花材になりました。黄色と緑が長く保たれる押花に適した植物です。毎年構図は違いますが作品を生み出して来ました。今年はどんな作品が生まれるか楽しみです。

November 16, 2023

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アサガオ

アサガオが暦の上では冬ですがいい色で咲いています。どうしたことか種は青くて取れる状態ではありません。様子を見ながら種取りに備えています。

November 15, 2023

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干し柿つくり

今年も干し柿作りができました。今年は渋柿がとても安く手に入りました。少し小さいですが標準の柿だと思います。

November 14, 2023

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洗う

ベビーリーフとラディッシュを洗うときれいな色が見られました。耕さないミニ農園のベビーリーフは大きくなりすぎ、ラディッシュの赤は魅力的です。切ると中は真っ白、ラディッシュの葉はどうしているのだろう、うまいとは言えません。

November 13, 2023

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聖書の言葉

聖書の言葉、マタイ 25:1 ～13「そこで、天の国は次のようにたとえられる。十人のおとめがそれぞれともし火を持って、花婿を迎えに出て行く。そのうちの五人は愚かで、五人は賢かった。愚かなおとめたちは、ともし火は持っていたが、油の用意をしていなかった。賢いおとめたちは、それぞれのともし火と一緒に、壺に油を入れて持っていた。ところが、花婿の来るのが遅れたので、皆眠気がさして眠り込んでしまった。 25:6 真夜中に『花婿だ。迎えに出なさい』と叫ぶ声がした。そこで、おとめたちは皆起きて、それぞれのともし火を整えた。愚かなおとめたちは、賢いおとめたちに言った。『油を分けてください。わたしたちのともし火は消えそうです。』賢いおとめたちは答えた。『分けてあげるほどはありません。それより、店に行って、自分の分を買って来なさい。』愚かなおとめたちが買いに行っている間に、花婿が到着して、用意のできている五人は、花婿と一緒に婚宴の席に入り、戸が閉められた。その後で、ほかのおとめたちも来て、『御主人様、御主人様、開けてください』と言った。しかし主人は、『はっきり言っておく。わたしはお前たちを知らない』と答えた。だから、目を覚ましていなさい。あなたがたは、その日、その時を知らないのだから。」(新共同訳)

November 12, 2023

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ラディッシュとベビーリーフ

ラディッシュとベビーリーフの収穫ができました。お分けするほどの量ではなく一人では多過ぎ、耕さないミニ農園の収穫はうれしくもあり困ることもありです。

November 11, 2023

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菊

菊も開花しました。剪定しないで伸び放題の株は横に寝そべり首をもたげて開花しました。根元は遠くの方にあります。花は程よく目の前で咲いています。

November 10, 2023

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ユリオプシスデージー

秋のユリオプシスデージーが咲きました。夏前に思い切った剪定をしましたが回復して鮮やかな黄色の花を咲かせました。

November 9, 2023

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ビオラ

ビオラ三株をポイントを貯めて手に入れました。来年夏まで咲き続けてくれます。どの花も葉も押花にとってもよく色が残ります。押花材には優れものです。

November 8, 2023

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花苗

花苗がたくさん取れました。どんな花が咲くのか楽しみです。葉がおなじもをまとめてみました。種の袋には沢山の名前が記されていますが花が咲くまで分かりません。種を買うのは一種類ずつが良いのかも知れません。

November 7, 2023

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コスモス

小さな花瓶に入ったコスモス、まだ新鮮な花三輪がきれいです。いけばなは一番良いところを用い、見る者の心を和ませます。しおれる前に押花に利用します。

November 6, 2023

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聖書の言葉

聖書の言葉、マタイ 23:1～12 イエスは群衆と弟子たちにお話しになった。「律法学者たちやファリサイ派の人々は、モーセの座に着いている。だから、彼らが言うことは、すべて行い、また守りなさい。しかし、彼らの行いは、見倣ってはならない。言うだけで、実行しないからである。彼らは背負いきれない重荷をまとめ、人の肩に載せるが、自分ではそれを動かすために、指一本貸そうともしない。そのすることは、すべて人に見せるためである。聖句の入った小箱を大きくしたり、衣服の房を長くしたりする。宴会では上座、会堂では上席に座ることを好み、また、広場で挨拶されたり、『先生』と呼ばれたりすることを好む。だが、あなたがたは『先生』と呼ばれてはならない。あなたがたの師は一人だけで、あとは皆兄弟なのだ。また、地上の者を『父』と呼んではならない。あなたがたの父は天の父おひとりだけだ。『教師』と呼ばれてもいけない。あなたがたの教師はキリスト一人だけである。あなたがたのうちでいちばん偉い人は、仕える者になりなさい。だれでも高ぶる者は低くされ、へりくだる者は高められる。(新共同訳)

November 5, 2023

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親子

親子でコスモスを見に行きました。二人ともとてもうれしそうです。今年のコスモスはボランティアさんの手入れがよく満開を維持しています。終わった花柄をこまめに取り除いてくださるからです。

November 4, 2023

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矮性菊

矮性菊が矮性剤を用いないで成功となりました。自分流を見つけて剪定を繰り返すことで達成することができました。来年はもっとたくさんの蕾が付くようにするのが課題です。

November 3, 2023

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誕生日

昨日は博江さんの誕生日でした。沢山の人からお祝いされてとっても嬉しそうでした。誕生日に笑顔を見せたのは大阪の生活ではめったにないことでした。娘がカナダから介護に来てくれたのが理由のようです。

November 2, 2023

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コスモス

ボランティアさんが管理するコスモスが豪勢です。館内に住む住民への気配りで車いすを利用して屋上農園を訪れる方があり通路も安全に板張りになっています。

November 1, 2023

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夕焼

夕焼空を見つけてきれいだなーと思い写しました。肉眼で見るとはるかにきれいでした。きれいな空を見ると不思議に穏やかな気分になります。空が見える環境の住居に感謝しています。

October 31, 2023

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ゴーヤ

ゴーヤを押花にするために残してあります。もう少し寒くなると葉は小さく花は変わらずの押花に適した状態になります。一番良く絵になる状態で摘み取り押花します。

October 30, 2023

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聖書の言葉

聖書の言葉、マタイ 22:34～46 ファリサイ派の人々は、イエスがサドカイ派の人々を言い込められたと聞いて、一緒に集まった。そのうちの一人、律法の専門家が、イエスを試そうとして尋ねた。「先生、律法の中で、どの掟が最も重要でしょうか。」イエスは言われた。「『心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。』これが最も重要な第一の掟である。第二も、これと同じように重要である。『隣人を自分のように愛しなさい。』律法全体と預言者は、この二つの掟に基づいている。」ファリサイ派の人々が集まっていたとき、イエスはお尋ねになった。「あなたたちはメシアのことをどう思うか。だれの子だろうか。」彼らが、「ダビデの子です」と言うと、イエスは言われた。「では、どうしてダビデは、霊を受けて、メシアを主と呼んでいるのだろうか。『主は、わたしの主にお告げになった。「わたしの右の座に着きなさい、わたしがあなたの敵をあなたの足もとに屈服させるときまで」と。』このようにダビデがメシアを主と呼んでいるのであれば、どうしてメシアがダビデの子なのか。」これにはだれ一人、ひと言も言い返すことができず、その日からは、もはやあえて質問する者はなかった。(新共同訳)

October 29, 2023

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一輪

タンポポが一輪刈り込まれた野草園の中で咲いています。

October 28, 2023

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小さな光

小さな光見つけた。もう少し暗くなってから写したら光が目立ったかもと思いながらの発表です。光があるっていいなーと思います。本格的な光は芸術になりますが生活の中の光は心和ませてくれます。

October 27, 2023

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ニューアリッサム

ニューアリッサムが大きな群落になりました。特養の人たちが見てくれるといいなーと思いながら写真を写しました。やっぱり手振れしてピントが合わない写真になりました。

October 26, 2023

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農園

種の袋に我が家が農園と記されているベビーリーフの収穫ができました。根を整理すれば立派な取り立て新鮮野菜、耕さないミニ農園からの贈り物です。

October 25, 2023

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移植

分けられる苗をポットへ移植しました。3ポットと11ポットへ分けることができました。今までは蒔きっぱなしにしていましたが今回は苗を育てることにしたのでした。プランターの中には小さな別の種類の苗が育っています。これももう少し大きくなったらポットへ移します。

October 24, 2023

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宿根草

宿根草の種を蒔きました。同じ葉の形のものをポットへ植え替えます。種の袋に沢山の名前が印刷されていましたが花が咲いてから名前を調べます。ミックス種は名前を調べる手間がかかることを知りました。

October 23, 2023

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聖書の言葉

聖書の言葉、マタイ 22:15～22 ファリサイ派の人々は出て行って、どのようにしてイエスの言葉じりをとらえて、罠にかけようかと相談した。そして、その弟子たちをヘロデ派の人々と一緒にイエスのところに遣わして尋ねさせた。「先生、わたしたちは、あなたが真実な方で、真理に基づいて神の道を教え、だれをもはばからない方であることを知っています。人々を分け隔てなさらないからです。ところで、どうお思いでしょうか、お教えください。皇帝に税金を納めるのは、律法に適っているでしょうか、適っていないでしょうか。」イエスは彼らの悪意に気づいて言われた。「偽善者たち、なぜ、わたしを試そうとするのか。税金に納めるお金を見せなさい。」彼らがデナリオン銀貨を持って来ると、イエスは、「これは、だれの肖像と銘か」と言われた。彼らは、「皇帝のものです」と言った。すると、イエスは言われた。「では、皇帝のものは皇帝に、神のものは神に返しなさい。」彼らはこれを聞いて驚き、イエスをその場に残して立ち去った。(新共同訳)

October 22, 2023

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デンドロビューム

たった一輪のデンドロビュームが季節外れに咲きました。なかなか土地になれないのかデンドロビュームにふさわしい花の咲き方になりません。忍耐深く土地になじむのを待つことが大切なのかも知れません。人もなじめない生活は苦痛になりますよね。ひとりは尊い。

October 21, 2023

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菜の花

ポットへ蒔いた菜の花が不要になりました。ゴーヤが残っている花壇へ植えました。ここにも菜の花の種を蒔きましたが所々にしか芽が出ませんでした。補充するように菜の花の苗を植えたのでした。無駄なく植えられたことに満足しています。

October 20, 2023

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入れ替え

玄関の花が入れ替わりました。ムスカリも倍以上に、キンギョソウはそのまま、菊は背が低く玄関に合うサイズに育ちました。↓玄関全体で12個のプランター、右端の花のあるプランターは入居者の一人がお好みの花を入れ替えてくれています。↓

October 19, 2023

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ベコニア

春から夏の間咲き続けたベコニアがバケツの中だけ残りました。ポットに株分けして冬の置き場に移動します。来年の春には再び玄関のプランターへ戻ります。

October 18, 2023

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ボーラーライン

野草園にボーラーラインを入れました。もう少し綺麗なラインになると美しさのもとになるのでしょうがひもでゲージを入れながらラインを入れましたがきれいになりませんでした。このラインの中に枯草を入れておくと虫が来て土を豊かにしてくれます。畦に返すと程よい肥料分のある土になります。

October 17, 2023

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ムラサキハナナ

今年はムラサキハナナがよく育ちプランターへ植えこみました。来年の春の花で少し玄関には早いかなーと思いますが植えてみました。どんな反響があるのか楽しみです。

October 16, 2023

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聖書の言葉

聖書の言葉、マタイ 22:1～14 イエスは、また、たとえを用いて語られた。「天の国は、ある王が王子のために婚宴を催したのに似ている。王は家来たちを送り、婚宴に招いておいた人々を呼ばせたが、来ようとしなかった。そこでまた、次のように言って、別の家来たちを使いに出した。『招いておいた人々にこう言いなさい。「食事の用意が整いました。牛や肥えた家畜を屠って、すっかり用意ができています。さあ、婚宴においでください。」』しかし、人々はそれを無視し、一人は畑に、一人は商売に出かけ、また、他の人々は王の家来たちを捕まえて乱暴し、殺してしまった。そこで、王は怒り、軍隊を送って、この人殺しどもを滅ぼし、その町を焼き払った。そして、家来たちに言った。『婚宴の用意はできているが、招いておいた人々は、ふさわしくなかった。だから、町の大通りに出て、見かけた者はだれでも婚宴に連れて来なさい。』そこで、家来たちは通りに出て行き、見かけた人は善人も悪人も皆集めて来たので、婚宴は客でいっぱいになった。王が客を見ようと入って来ると、婚礼の礼服を着ていない者が一人いた。王は、『友よ、どうして礼服を着ないでここに入って来たのか』と言った。この者が黙っていると、王は側近の者たちに言った。『この男の手足を縛って、外の暗闇にほうり出せ。そこで泣きわめいて歯ぎしりするだろう。』招かれる人は多いが、選ばれる人は少ない。」(新共同訳)

October 15, 2023

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菊

菊にやっと蕾が見えました。蕾が出た順番に玄関へ持ってきたいと思っています。玄関が菊一杯になるようにと思っていますが菊は背が高くなり玄関には不向きなものです。それでも工夫して小さく育てています。

October 14, 2023

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野草園

業者が入った野草園、プロらしく生長点は残して春の準備をしてくれました。このような刈り込みは道具と力がなくてはできません。来年の春の野草園が楽しみです。一番初めに出てくる草は何だろう花が咲く草かな想像すると楽しくなります。

October 13, 2023

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朝顔

10月に入っても根元近くから新芽が出て朝顔が咲いています。葉の様子から夏の花のように感じられます。来年も種を取り違った場所に朝顔コーナーを作ることにしています。朝顔の花を見るとホッとするのはなぜだろう･･････。

October 12, 2023

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運動会

こども園の運動会が久し振りに開かれました。子供の声が響くのは将来に向かって希望の持てる響きでとてもうれしいことです。この響きが毎年響きますように祈りを込めました。久し振りに開かれました。

October 11, 2023

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聖句しおり

大須教会の70周年記念礼拝で用いた聖句をしおりにしました。幻は「みおえしえ」中身は律法と預言つまり聖書の言葉です。み教えをおろそかにする者は「好き勝手にふるまう」これはいただけません。「みおしえを守る者は幸い」こちらをどうしても選び取りたいものです。80周年向かう毎日の祝福を祈ります。

October 10, 2023

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記念礼拝

大須教会の記念礼拝へ参加しました。カリヨンの鳴る音の終わりを合図に礼拝が始まる、さわやかさが一分間のカリヨンの音に満員の礼拝者の静けさができて不思議な礼拝への心が備えられる。祝辞に訪れた商店街理事長は言葉の中で子供のころ教会に来ていたと懐かしい思い出と共に商店街と共に歩んでくれた感謝があった。次の80周年に向けて心を確かめ合ったのでした。

October 9, 2023

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聖書の言葉

聖書の言葉、マタイ 21:33～43 「もう一つのたとえを聞きなさい。ある家の主人がぶどう園を作り、垣を巡らし、その中に搾り場を掘り、見張りのやぐらを立て、これを農夫たちに貸して旅に出た。さて、収穫の時が近づいたとき、収穫を受け取るために、僕たちを農夫たちのところへ送った。だが、農夫たちはこの僕たちを捕まえ、一人を袋だたきにし、一人を殺し、一人を石で打ち殺した。また、他の僕たちを前よりも多く送ったが、農夫たちは同じ目に遭わせた。そこで最後に、『わたしの息子なら敬ってくれるだろう』と言って、主人は自分の息子を送った。農夫たちは、その息子を見て話し合った。『これは跡取りだ。さあ、殺して、彼の相続財産を我々のものにしよう。』そして、息子を捕まえ、ぶどう園の外にほうり出して殺してしまった。さて、ぶどう園の主人が帰って来たら、この農夫たちをどうするだろうか。」彼らは言った。「その悪人どもをひどい目に遭わせて殺し、ぶどう園は、季節ごとに収穫を納めるほかの農夫たちに貸すにちがいない。」イエスは言われた。「聖書にこう書いてあるのを、まだ読んだことがないのか。『家を建てる者の捨てた石、これが隅の親石となった。これは、主がなさったことで、わたしたちの目には不思議に見える。』だから、言っておくが、神の国はあなたたちから取り上げられ、それにふさわしい実を結ぶ民族に与えられる。(新共同訳)

October 8, 2023

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シンビジューム

二つ目のシンビジューム置き場は寒冷紗もしないで夏も冬もそのまま、さすがに夏の間に葉が日焼けしてかわいそうでした。日焼けした葉を取り除いて少し見やすくなりました。ここも一鉢も蕾芽が見られませんでした。

October 7, 2023

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朝顔

夏中咲き続けてくれた朝顔も終わりを迎えているようです。後は種が取れるかどうか？様子を見ることにしています。今年は誰か分かりませんが水やりに協力くださった方がおられました。ツルが垂れ下がり下の方で咲いている花が見られます。小さくて押花に良い感じです。

October 6, 2023

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シンビジューム

胡蝶蘭などが室内へ移転してサボテンとシンビジューム、デンドロビュームだけになりました。今年はシンビジュームに蕾芽は一鉢もありませんでした。胡蝶蘭用の寒冷紗があったために葉が痛むことなくきれいな状態で冬を迎えようとしています。

October 5, 2023

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移転

胡蝶蘭、オンシジューム、キンギアナムの全部を冬置き場へ移転しました。花芽が出ていないシンビジューム、デンドロビュームも移転しますが入りきらない感じがします。その時になって考えることにします。

October 4, 2023

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ラディッシュ

ラディッシュの種をさやから取り出しました。こうしておけば一粒一粒丁寧に蒔くことができ間引く必要もありません。すでにさやごと蒔いたものは芽を出しています。真ん中はムカゴで自然薯の育っている近くへ置いておくことにしています。

October 3, 2023

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コスモス

妻の大好きな花コスモスが三株育ち花を咲かせてくれました。一袋の種から三株だけ何とも寂しい発芽でした。耕さない栽培は草を刈り取ったところに穴を掘りそこへ種を蒔いていく方法をとりました。矮性コスモスで背丈が低く見逃しそうです。

October 2, 2023

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聖書の言葉

聖書の言葉、マタイ 21:28 ～32「ところで、あなたたちはどう思うか。ある人に息子が二人いたが、彼は兄のところへ行き、『子よ、今日、ぶどう園へ行って働きなさい』と言った。兄は『いやです』と答えたが、後で考え直して出かけた。弟のところへも行って、同じことを言うと、弟は『お父さん、承知しました』と答えたが、出かけなかった。この二人のうち、どちらが父親の望みどおりにしたか。」彼らが「兄の方です」と言うと、イエスは言われた。「はっきり言っておく。徴税人や娼婦たちの方が、あなたたちより先に神の国に入るだろう。なぜなら、ヨハネが来て義の道を示したのに、あなたたちは彼を信ぜず、徴税人や娼婦たちは信じたからだ。あなたたちはそれを見ても、後で考え直して彼を信じようとしなかった。」(新共同訳)

October 1, 2023

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