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ぱんず家の日常

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2012年02月28日
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カテゴリ:取り組み

ぱんず(母)には、一人では作れないものがある。

それは、コロッケと、ポテトサラダである。

作るときは、大量に作って、コロッケは冷凍してしまい

ポテトサラダは、3日間食べる感じになる。

コロッケはだいたい、20~30個作る。

なので、皮をむくだけで、嫌になり、そこからつぶして衣を付けていくなんて

病気になりそうな感情にさいなまれるのである。。

なので、作るときはいつも誰かがいるときに作る。

三人で衣をつければ、手がコロッケみたいになることもない。

普通は、作ったら食べるものなのだが、すでに嫌気がさしているので

作った日にもかかわらず、食卓に並ぶことはめったにない。

コロッケが出てくる日は、オカズがない日。。

給料日前とか。。

ポテトサラダも、具を切り、混ぜる前までで、気持ちがキレる。

なのでそこからは、誰かにやってもらう。

そんなことを繰り返しているうちに、理解してくれたのか

サポートしてくれるようになった(・_・)

コロッケと、ポテトサラダは、いつもセットのように作るから。。

ポテトサラダは、大きなボールにいれたまま出していたのだが

コーンを嫌うぱんず(父)のおかげで、2等分することにした。

そのため、ボールで出ることはなくなり、3日もたたないうちに

ポテトサラダがなくなるようになってしまい

家事の手抜き日が減ってしまったのだった。。

肉じゃがも暖かくなってきて、食べたいと思わないし

じゃがバターになりそうです。






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最終更新日  2012年03月29日 14時02分44秒
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発達障がいとは。。

環境因子でおこるものではないし、性格でもない。
先天的な脳の機能障害、生まれつき中枢神経がうまく働かないことが原因。
環境により障害の程度が変化することはあり、適切なかかわりが重要となってくる。
発達障害を持つ子供には、発達の遅れ、偏り、歪みが見られますが、合併症がない限り、成長の遅れは基本的にないと考えていいでしょう。

注意欠陥多動性障害(ADHD)とは。。

自己評価が低いとよくいわれている。

年齢発達に不釣り合いな注意力散漫、衝動性、多動性を特徴とする行動の障害。
7歳前後で診断されることが多い。
ほかの障害が重なり合うことも少なくない。
ADHDの発現には先天的な要因が大きく関係している。
ADHDは先天的な前頭葉の機能に限局した発達障害。
虐待を受けた子供や、悪い環境下でADHDを生じることが少なくない。

広汎性発達障害の時期の特徴

乳幼児期 
人見知りしない。親がいなくても平気。集団での遊びが理解できない、孤立。他人の表情を読み取るのが苦手。

学童期 
他者との勝負や競争の意味が理解できない。学校内での集団行動がうまくできない。

思春期 
プライバシーの障害。羞恥心がない。

青年期
本音と建て前の使い分けができない。人の言葉を字義通りにしか解釈できない。状況の変化がのみこめない。

★思春期
からだと心が変化する時期
★プライバシー
自分のことを強く意識する

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