カテゴリ:診察・相談・面談
ぱんずちゃんの進学について、相談へ行ってきました。 ぱんずちゃんのことも機会があれば、よく見てくれる先生です。 今までのいきさつを話すと 「そうだなぁ。。ぱんずには、特別支援学校のほうがむいてるだろうなぁ。」 と理解を示してくれました。 とりあえず、手帳が出るかどうか児童相談所へ相談に行くように言われ 進学について6年間の一貫した教育が必要だという見解が伺えました。 埼玉県が作った高等部については、ぱんずちゃんはむいていないという 納得のいく情報を教えてくれて、少し先が見えました。 進学については、去年と少し条件を変えたようですが 今年ももめることがあって、また変えるそうです。 その先生と、体罰をしていた先生とは同期ということが分かり 体罰をしていた先生の特徴を聞き、また納得。 今いる学校のコーディネーターは、その先生が育てた人物。 今いる学校のコーディネーターに面談等の時、同席をお願いしても同席もなく 相談することもできないことを聞くと 「あー。あいつはあなたと似ているから合わないかもしれない。」 と言われ、またもや納得。。 なんとなーく感じていたことが、はっきりしてスッキリしまいた。 その違和感は、それだったのかぁ!!という(#^.^#) 無理に関わらなくてすみそうです。 授業体験も却下して、特別支援学校一本で行くことにしました。 ほんとは支援級も見せてあげたかったんだけど 見学だけにしました。 学校へ迎えに行き、その先生に相談したことを担任へ告げ ちょうど校長がきたので、特別支援学校を希望していることを伝えました。 いい顔はしませんでしたが、貫きます! 自分の仕事に関しても、わかりやすい説明をしてくれたことで 同じ考えだと確信しました。 気持ちが少し楽になりました! ぱんずちゃんのパニックについては 「学校ででないだけいいじゃない。 家ででるのも、そのうちおさまってくるといいなぁと思うくらいで おさまるかはわからないなぁ。」とハッキリ。 そのへんは仕方がないのかなぁ(;一_一) なんとかなるようになる方法は、見つかりませんでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年05月11日 14時46分38秒
[診察・相談・面談] カテゴリの最新記事
|
|