カテゴリ:日常
今日も学校へ送った後、児童館で時間をつなぎ 保育園の園庭解放へいって好きに遊んでいた。 帰りに雨が降り出したが、今日こそはという気持ちで 体験エステへ行ってみた。 ぱんず(妹)はエステにいたお姉さんと楽しそうに遊んでいる。 ぱんず(母)のゆるんだ体を現実的に見せつけられ もともと冷えが強かったのだが やはり改善はされていないことを思い知ったのだった。 久々に体を温められ、老廃物を少しだせたような気持ちになった(*^_^*) 半身浴をすすめられたが、果たしてできるだろうか。。 できるときから始めてみることにした。 スーパーで買い物をして、学校のお迎えへ。 帰宅すると、すでにぱんず(父)が帰宅していた(@_@;) 夕飯は、久々に骨付き肉(*^_^*) するとぱんず(父)がわけのわからないことを言いだした。 「いきなり、マグマグをとり上がるのもきついんじゃないの。 かわいそうだから、少しづつにしてみれば? ストレスがってよく言ったるんだから、ぱんず(妹)にとっても ストレスになるんじゃないの。。」と ぱんずちゃんのことに対してのことを引っ張りだし ぬる~い事を言っている(;一_一) あ~あ~そうですか。。 もういいやぁ。。と思い、マグマグを渡すと こわばっていた顔がゆるんだ。 とりあえず、外へ持っていくのはなるべくやめ始めよう。 結局、戦争は5日間でぱんず(父)の横やりが入り、終了。 テレビの家庭の医学をみていて 鈍感夫に、鈍感妻だったことを自覚。 ぱんず(父)はいつも健康診断で高血圧症の疑いとかかれてくるのだ。 基本的にぱんず(母)は色が付いていればいいくらいのうす味派。 ソース以外はね(^◇^) なので、鍋、煮物の時の味見。ぬかづけはぱんず(父)の舌まかせだった。 ぱんず(父)に味が濃いんじゃないかというときは、決まって 「汗をかくから、味は濃いほうがいい。塩っけが欲しいいんだ!」と力説。 味が薄いと言うので、味をみてもらうのだが、そのとうりにすると しょっぱくてぱんず(母)は、次の日食べられないのだ。 減塩にシフトチェンジしなければ。 マヨラーと、醤油女のぱんずちゃん。 ソースは多めのぱんず(母)。。 どこまでできるでしょうか(-_-) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年06月10日 22時16分28秒
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