カテゴリ:日常
今日も結構スムーズに学校へ。 その足で、児童館へ。 児童館の外にあるアスレチックのつり橋を一人で渡り始めたぱんず(妹) ぱんず(母)が登れないから、成長したのかも。。 その後、児童館で少し遊び、保育園の園庭解放へ。 今日は、児童館で知り合った親子と待ち合わせ。 ヤギの散歩をした。 本と紙芝居を読んでもらい、シャボン玉やら、滑り台やらで遊ぶ。 眠いためか、悪さをし始め収拾がつかなくなり13:30に限界。 帰宅して、爆睡の間、少しのんびり(*^_^*) 時間になったので、学校へお迎えに行き 「ぱんずちゃ~ん!!」とぱんず(妹)が呼ぶと 「うあ~~!!あぅ~あう~!!」と号泣して、出てきたぱんずちゃん。 驚いたぱんず(妹)は\(゜ロ\)(/ロ゜)/という顔をして 逃げ惑っていて、ぱんず(母)のところへぱんずちゃんが来たのだが 暑いし、うるさいしで状況もわからくて、拒否ってしまった。。 その号泣は、教育実習生の大学生とお別れしたくないという涙だった。 泣きながら「%$’#”の?*+”‘へ行きたい!!」と 何回も言われたのだが、聞き取れない(-_-) 「先生のいる大学のお祭りへ行って、先生に会いたい!!」 と言っていたそうだ。。 歩いて行ける所にあるんだからそんなに泣かなくても(;一_一) 号泣しながら学校からでた。 スーパーへいきたいのだが、こんなに号泣している人と歩きたくないし。 「スーパーへ行くけど、車で待ってる?一緒に行くなら、泣きやんで。」 というと、泣きやんだ。 「のどが渇いた。」といってジョアをかごに入れられ 「お腹がすいた。」といって4個入りのパンを買おうとしていたので 「パン買うなら、ジョア置いてきて。夕飯食べれるなら買うから。」 というと「食べる。」といって車内で完食。 結局、夕飯は、トウモロコシとリンゴしか食べなかった。。 約束したから少しは食べなきゃという気持ちが少しでも出るかなぁと 同じようなことを繰り返している。。 「甘いよ。時間を決めて食べさせる習慣をつけないと。。」と そうなってもその場にいない、ぱんず(父)は無責任な言葉をいうのだった。。 ”それをするには、どれだけの根気がいるかわからないんでしょう。” と言ってやりたかったけど、言ったところでわかるわけはないのだ。 お腹がすいたときが食べ時(学校以外は)という頭があるのだから。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年06月20日 15時50分57秒
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