カテゴリ:診察・相談・面談
今日は病院へ行きました。 薬を飲みはじめてからの今までの様子を聞かせてほしいということだったので ぱんずちゃんは学校です。 「薬がないと、家で取り組めなくて苦しい。」 「学校ではできているけど、のどならしのチックが止まらない。」 と、ぱんずちゃんが言っていたことを先生に伝えると 「本人も苦しいと言っていることですから、続けましょう。」 という事で、今度は薬をきらさないように、2か月分いただいてきました。 効くまでに1週間くらいかかりそうなので それまでは、穏やかには過ごせそうにないことが予想されます。 頑張ってやっているのに、普通に見られてしまっていて 心が悲鳴をあげている。。 バランスをとりながら、日常生活をこなしていくのは ぱんずちゃんにとって、大変なことで、難しいこと。 ぱんず(母)にだけ伝わるもどかしさ。 それでも将来の自立にむけて支援していかないと ぱんずちゃんは育っていきません。 時間がかかっても、やらないといけないことは最後までやらせる。 自分でできることは自分でやる。 ぱんずちゃんの気持ちが揺れ動き、不安定になるたびに ぱんず(母)へのあたりはきつくなります。 そこでのお互いのぶつかり合いは相当なもの。 「なんでお母さんなのにやってくれないんだ!!虐待だっ!!できない~!! どうやるの!!できないからやらないっ!!一生!!」 なーんてぐずってごねて、パニックになったって 少し時間がたてばできていることなんですから。。 そんな大変な事やらせているわけでもありませんしね(-_-) ちょっとけつまずくと、この世の終わり発言。。 今のところは放置が一番の対処法です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年07月24日 22時35分59秒
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