カテゴリ:日常
いつもは残さない朝食を残して仕事へ行ったぱんず(父) お酒が残っていたのでしょう(-_-メ) まったく。。 ぱんず(妹)も朝食をなかなか食べずにぐずぐずしていたので 児童館の噴水へ着いたのは10:30. 暑い!かなーり暑いです(-_-) 結局13時前まで遊んでいました。 帰ろうとしていると、今度は児童館で遊ぶと言い始め 遊び、時間が過ぎ、お腹も減っていましたが おじちゃんのお見舞いへ行くことにしました。 病院は温度差があります。 しばらく遊び、眠たくなったようなので、帰宅。 帰宅途中で、ぱんずちゃんから電話があり、すでにうちの前に来たがいない。 という話のつながらない展開になり、もやもやします(-_-メ) 自分の都合のいいようにしか、とらないで好きなようにしていることで こちらの都合なんて知らんぷり。 都合が悪くなれば、すぐにこちらのせいです(-_-メ) 寝たぱんず(妹)を抱き、うちまで運び 捨てようと思っていた、ダンボールを抱え玄関へ出ると ぬっとぱんず(父)が帰宅(@_@;) 「早かったから、帰るコールいいかなと思って。。」と言いますが それがいちばーん困るんです(-_-メ) 何にもしてないのに、帰宅してすぐに自分のペースで 夕飯へなだれ込もうとするから!! ぱんずちゃんもいないし、ぱんず(妹)も寝てるのですかさず 「なんで朝食を残したの。」と聞くとあやふやな答えが。。 「お酒が抜けていなかったんでしょう!! もう人生半分くらい生きてきたんだから 酔っ払ったときに飲むのやめればいいのに!!」と言うと 「まだ半分じゃない!ぱんず(母)が言うことか。」と返ってきて 「私は、わかっててそうなったの!! ぱんず(父)は毎日家で飲んでるでしょうよ!! 外へ出て飲み始めると、ほんっとに柄悪いよねぇ!!」というと わかってるんだか、わかってないんだかの顔。 ぱんず(父)は外へ飲みに行き、お酒が入ると目がぎらぎらするんです(-_-メ) いい年こいたおじさんが外へ飲みに行くたびに、クダ巻いたり 千鳥足で帰ってきて、大騒ぎするのを見るのはうんざりです(-_-メ) おとなしく寝た試しがないのですから。。 ぱんず(母)は飲んでいる最中の、真ん中辺の記憶が吹っ飛びます。 そして、飲んでいる間にもどしたり、寝てしまったりとしますが 家に帰って、静かに寝ます(^。^) もうそうならないように、そろそろ言いたいことを しっかり言わないといけませんね。 ぱんずちゃんが、帰宅しもとのリズムに戻ったぱんず家。 暑くて、なかなか寝付けないぱんず(妹)でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年07月31日 16時05分06秒
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