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ぱんず家の日常

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2013年02月01日
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今日は、もやもや講座の発表会本番です。

車で行くことにしました。

地図はかなり古いものなので、現地の場所がいまいちですが

とりあえず行ってみることにしました。

やはり。。現地付近で迷い、同じ所をぐるぐるといったり来たり。。

しかし上を見ると、目の前でした。。

駐車場がいっぱいだったので、ぱんず(妹)だけ

先に一時預かりにあずけて、車をコインパーキングにいれダッシュ!!

なんとか間に合いました。。

発表では、なぜか一番最後(;一_一)

一番最初のグループの発表のときから

緊張で心臓がばくばくいっております。。

これはやばいですなぁ。。

そしてついに自分たちの番になりました。。

間違えないように下をむき、読むページから顔を上げることが

できません。。

時間内で、ゆっくりはっきり言えたと思うのですが

どうだったのか。。

その後、パネルディスカッションなどがあり、終了。

同じグループになったおばちゃんたちとは

半年に一度くらい集まって、近況報告を兼ねたお茶会でも

しようかという事になり、つながっていけそうです(*^_^*)

帰り道ではぐったりで、吐き気までしましたが

なんとか帰宅。

食欲もなく、早々に横になりました。

場なれするには、何度も経験して経験値を踏むしかなさそうです。

またこういう機会に出会い、いろんな人とつながれたら。。

自己探索あるのみですね。

 

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最終更新日  2013年03月05日 15時32分59秒
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発達障がいとは。。

環境因子でおこるものではないし、性格でもない。
先天的な脳の機能障害、生まれつき中枢神経がうまく働かないことが原因。
環境により障害の程度が変化することはあり、適切なかかわりが重要となってくる。
発達障害を持つ子供には、発達の遅れ、偏り、歪みが見られますが、合併症がない限り、成長の遅れは基本的にないと考えていいでしょう。

注意欠陥多動性障害(ADHD)とは。。

自己評価が低いとよくいわれている。

年齢発達に不釣り合いな注意力散漫、衝動性、多動性を特徴とする行動の障害。
7歳前後で診断されることが多い。
ほかの障害が重なり合うことも少なくない。
ADHDの発現には先天的な要因が大きく関係している。
ADHDは先天的な前頭葉の機能に限局した発達障害。
虐待を受けた子供や、悪い環境下でADHDを生じることが少なくない。

広汎性発達障害の時期の特徴

乳幼児期 
人見知りしない。親がいなくても平気。集団での遊びが理解できない、孤立。他人の表情を読み取るのが苦手。

学童期 
他者との勝負や競争の意味が理解できない。学校内での集団行動がうまくできない。

思春期 
プライバシーの障害。羞恥心がない。

青年期
本音と建て前の使い分けができない。人の言葉を字義通りにしか解釈できない。状況の変化がのみこめない。

★思春期
からだと心が変化する時期
★プライバシー
自分のことを強く意識する

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