カテゴリ:進路は?
学校生活での支援が決まっていないのに 部活に入れば友達ができて、楽しいだのいっていたぱんず(父)。。 今日学校へ迎えに行くと、担任にまで言われました。。 学校が終わるのって、月曜以外16時過ぎ。。 そこから、自分で薬を飲んで何も食べないで2時間くらい部活?? 薬の封を自分で切らないぱんずちゃんが?? 迎えに行けば、一言目に「腹減った!!!」と叫ぶのに! 昨日は「給食食べて10分で腹が減った(--〆)」と。。 考えられません。。 誰もサポートはしてくれないのに、言うだけ言うんだから。。 だからこそ、抜け感のあるジムへ先に入れたし。。 30分くらい歩きで帰ってくるのに遅い時間になるのには 不安が残ります。 以前の小学校で、枠の中で出来ていた少しの時期がありました。 周りの人も私もトラブルなく、学校と習い事を行き来していたぱんずちゃんに 周りの人たちはほっとした様子でした。 私は、いつまで続くのかなぁと思っていた程度でしたが。。 先生たちは気付かなかった。。 元気がなく、ぱんずちゃんの目の輝きがまったくなかった事に。。 それを見て、気付きました。 枠に入っていれば、周りはいいのかもしれないけど ぱんずちゃんにとってはいい環境ではなかったんだなと。。 それから、外とのつながりを持つようになり 素が出ましたが、いつものぱんずちゃんに戻りました。 その反省と学びが私にはあります。 周りはいろいろと言いますが、学校外でのサポートは私のみ。 学校内だけでくくられては困ります。 支援級の担任の執拗な部活のすすめで ぱんずちゃんは、吹奏楽に少し興味がでてきたようです。 支援級以外の部活に入れても トラブルが起きた時に、対処してもらえる支援員がいない。 時間になれば、自分で帰るという自己責任。。 「入れないわけじゃなさそうですよ。。」と言われましたが いくらなんでも入れませんなんて言えるわけないですよね。。 「ぱんずちゃんなら大丈夫ですよ! みんな最初は初めてですから!!」って。。 みんなとの頑張りの度合いが違うんだって。。 過保護ではなくてね。。 みんなと一緒にどこまでもみたいな枠にはいったって ぱんずちゃんは燃え尽きてしまうし 枠に入れようとも思ってないし、望んでいない。。 支援策はこれからで、保障されるものではないんだから。 「私もいっしょにこれこれを手伝いますから やってみましょう、お母さん!!」なんて 言われたことないし!! 「やってあげて下さいよ。」って、無責任な言葉ばかり。。 それはすべてぱんずちゃんに説明済みです。 「とりあえず、部活したいなら週一からにしてみたら。」と提案。 金曜日に面談です。 それまでにもう一度考えておくように伝えました。 次から次へと無茶ぶりされるのって、重い。 期待しちゃいけないんだって事を知らないんですね。。 自転車通学だって、ヘルメットや、カッパ着ないといけなかったり 規則を破ると減点とかあって。。 なのであきらめたし。。 衣替えの時期にあわせて、ジャージやらも違うし 靴も体育館ばきまで出てきてね。。 当たり前の事がすごいストレス!!(私にも) 常識よ!!って思った方もいるでしょうが それだけでもやんなっちゃってるんで。。 窮屈だわ~<(_ _)> ランキングへ再び参加しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年03月26日 20時24分47秒
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