カテゴリ:セミナー、講演、講座
関戸博樹さんの講演へ行ってきました。 今日は、ぱんず(父)が休みだったので一緒に。。 内容は関戸さんのところをクリックしてもらえたら くわしくのっています。 ワークショップや、話の内容は一緒な感じでした。 自己紹介を含め、外遊びをしていて 楽しいこと、大変なことも話しました。 ぱんず(父)の場合は いっしょになって遊んじゃうから大変なことはない!! と言いきってました。。 そうそう、それが私の大変なことなんですよ。。 携帯はつながらないわ、隅っこから出てくるわで。。 ぱんず姉妹の大変なことは 天気関係なく遊びたいと言って、遊びに行き 付き合うのが大変~!!なことでした。 大雨の中、カッパをきてチャリンコをのりまわし びしょぬれで帰って来たぱんずちゃん。 強風が吹く中、風に負けないとばかりに 公園で遊ぶぱんず(妹)。。 楽しいことは、そうでなければ公園に行くわけでもないし 気付きがないので、一緒に行くと刺激を受けることです。 ワークショップの絵に描いたものは
ぱんず(父)が、カエルに爆竹をいれて木っ端みじんにしたり 柿を取るべく・・・ご想像におまかせします(;一_一) ぱんず(母)も、カエル・・ 荒川を散策していて、カエルの卵を発見!! タニシも発見!!で、バケツに山盛りにもって帰り ぱんず(母)の母が絵のような顔をして激怒したことです。 カエルはうしガエルで、一匹いたので捕まえようと 湿ったところへポンっと入ると 周りはうしガエルだらけで、どうわゎわわ~っ!!と うしガエルが逃げて、それにびっくりしました。。 水槽に入れたタニシは次の日あとかたもいなくなり 家じゅうのそこらにくっついており さらに怒られて、捕獲。。 しかし半年後、かぴかぴになった貝殻を発見することも多々。。 ぱんず(父)との共通点はカエル。。 生ものは面白いですからね。。 ●そして、遊びの思い出を自分の子どもが大きくなって 笑いながら話せるように。。 ●子どもは遊びの概念がなく、やりたい一心でやっている 遊びの専門家ということ ●観察するだけでも楽しいので、みているだけでも遊びになる ●他社評価<自己評価(人間形成の軸) ●子育てはお互い様 ●「迷惑をかけあう」って思いやりがないことではありません。 要はもちつ持たれつ生きるってこと。 だから、迷惑をかけたり、かけられたりすることだって 相手に対して何が不快になるかを 子どもが知るチャンスと考えたいですね。 ★そのために親がコミュニケーションをとる。 コミュニケーションって大事ですね。。 私も学ばなければならないところです。 ランキングへ再び参加しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年03月29日 14時49分01秒
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