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ぱんず家の日常

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2013年05月22日
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カテゴリ:取り組み

上の階と、下の階の人が引越しをして静かになったし

うるさいときも苦情をいわれたり、つつかれたり

注意したくないときも注意をしないといけないようにはならなくなった。

だが、また新たな住人が来た場合、絶対にうるさいとおもわれる

状況はかわらない。。

そこで管理会社に連絡をすることにした。

ぱんず(母)は、いつもだめもとでも一度相手に希望を

伝えるようにしている。

だめならだめでいいじゃないかと。

恥ずかしい事だとは思わない。

ずうずうしいとも思わない。

言葉次第だと思う。

お願いの仕方かな?とも感じる。

今までの状況や、トラブルになっていた事、相手と話し合いを

もった事や、こちらの状況、発達障害をもっている事

非常識な時間ではないこと(うるさいのが)

そして、落ち着くまでには何年もかかることなどを説明。

こちらとしても、今すんでいるところで、何人も亡くなっていて

あまり長くは住みたくないのだが、すぐに引っ越せる状況ではない事。

可能であれば、次にこしてくる人にそういう人が上にすんでいる

という事を説明してほしいとお願いをした。

住み始めてから、ずっともめていた経緯もあり

防音タイルマットなどをひいてみたが、変わらないとも言われたが

何もしていないわけではないと伝えた。

担当はいなかったが、伝えると言われ

折り返しかえってきた電話では、次の入居者には説明すると

言われ、ほっとした。

理解はなくてもいいのだ。

そういった事情をもって住んでいる人が上にいるのだと

言う事が伝わるだけでも気分が違う。

なるべくあとに入ってほしいなぁ。。とは思うが。

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最終更新日  2013年06月03日 14時52分06秒
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発達障がいとは。。

環境因子でおこるものではないし、性格でもない。
先天的な脳の機能障害、生まれつき中枢神経がうまく働かないことが原因。
環境により障害の程度が変化することはあり、適切なかかわりが重要となってくる。
発達障害を持つ子供には、発達の遅れ、偏り、歪みが見られますが、合併症がない限り、成長の遅れは基本的にないと考えていいでしょう。

注意欠陥多動性障害(ADHD)とは。。

自己評価が低いとよくいわれている。

年齢発達に不釣り合いな注意力散漫、衝動性、多動性を特徴とする行動の障害。
7歳前後で診断されることが多い。
ほかの障害が重なり合うことも少なくない。
ADHDの発現には先天的な要因が大きく関係している。
ADHDは先天的な前頭葉の機能に限局した発達障害。
虐待を受けた子供や、悪い環境下でADHDを生じることが少なくない。

広汎性発達障害の時期の特徴

乳幼児期 
人見知りしない。親がいなくても平気。集団での遊びが理解できない、孤立。他人の表情を読み取るのが苦手。

学童期 
他者との勝負や競争の意味が理解できない。学校内での集団行動がうまくできない。

思春期 
プライバシーの障害。羞恥心がない。

青年期
本音と建て前の使い分けができない。人の言葉を字義通りにしか解釈できない。状況の変化がのみこめない。

★思春期
からだと心が変化する時期
★プライバシー
自分のことを強く意識する

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