カテゴリ:セミナー、講演、講座
言葉はしっていましたが、実際に話を聞いたり 資料を見たりするのは、初めてでした。 話している方も、アレルギーをもっている方で お子さんも、もっているという事でした。 もっている度合いによって、命の危険度はさまざま。。 学校の給食で、命を落としてしまったお子さんもいました。 食べなければいいという事ではなく 例えば、小麦なら、その噴煙を吸い込んでしまっても 症状が出る人もいるそうです。 学校や、学童等、集団で過ごす時には 細心の注意が必要不可欠。。 症状がでても、少しづつ食べていくやり方もあるそうですが その人の判断次第。。 アレルギーに対しての、理解や、対応は やはり、外国の方が早いそうです。 貴重な時間でした。 なぜアレルギーがおこるのか。。 改善方法等どういったものがあるのか。。 学ばないと。。
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最終更新日
2013年07月13日 04時39分42秒
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