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ぱんず家の日常

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2013年07月03日
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場所を間違えること、またしても!!

なんとか少しの遅刻で間に合った(>_<)

ポテンシャル・プロファイラー 溝口 和廣さん の講座へ。

うまれもった性格の特徴を見極めていく。。

発達障害は、先天的なものとしてみるので

当てはまらない事もあるかなという感想でした。

ぱんず(母)の傾向は

論理思考・客観冷静・内向気質。。

う~む。。だいたいあたっている。。

この傾向を持っていることを頭に入れて進化すること。

苦手な事や、弱みを強みにしていく努力が必要。

感情型の人とは合いにくいというか、汲みとりにくいというのは

性格の違いだったんだなぁと思ったり。。

ぱんず(父)が、感情優位らしく、なるほどね~!でした。

ぱんず姉妹は、論理思考らしいです(;一_一)

思いっきり感情優先ですが、もとはもっている傾向のようで。。

・悩みの大半は

未来を心配するか、過去を悔むかどちらかが多いそうです。

・才能の種を持っていても、水をやり、育てないと育たない。

・自分の感情と他人の感情は別物だと考える(大人の考え方)

終わった後は、おいしいランチを頂きました。

KIMG0048.JPG

かわいい絵もかいてくれます(*^_^*)

今は、3D仕様もあるとかで、それを自宅で練習して

お店をオープンさせたいと語る人がこないだテレビに出てたなぁ。。

自分のこだわりで、仕事が成りたつ時代です。

極めれば・・ですね!

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最終更新日  2013年07月24日 15時31分29秒
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発達障がいとは。。

環境因子でおこるものではないし、性格でもない。
先天的な脳の機能障害、生まれつき中枢神経がうまく働かないことが原因。
環境により障害の程度が変化することはあり、適切なかかわりが重要となってくる。
発達障害を持つ子供には、発達の遅れ、偏り、歪みが見られますが、合併症がない限り、成長の遅れは基本的にないと考えていいでしょう。

注意欠陥多動性障害(ADHD)とは。。

自己評価が低いとよくいわれている。

年齢発達に不釣り合いな注意力散漫、衝動性、多動性を特徴とする行動の障害。
7歳前後で診断されることが多い。
ほかの障害が重なり合うことも少なくない。
ADHDの発現には先天的な要因が大きく関係している。
ADHDは先天的な前頭葉の機能に限局した発達障害。
虐待を受けた子供や、悪い環境下でADHDを生じることが少なくない。

広汎性発達障害の時期の特徴

乳幼児期 
人見知りしない。親がいなくても平気。集団での遊びが理解できない、孤立。他人の表情を読み取るのが苦手。

学童期 
他者との勝負や競争の意味が理解できない。学校内での集団行動がうまくできない。

思春期 
プライバシーの障害。羞恥心がない。

青年期
本音と建て前の使い分けができない。人の言葉を字義通りにしか解釈できない。状況の変化がのみこめない。

★思春期
からだと心が変化する時期
★プライバシー
自分のことを強く意識する

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