カテゴリ:日常
ぱんず(母)の調子がよくなくて、二度寝をしていたところへ 帰宅したぱんず(父) 早帰りなんですね。。 整骨院へいき、チラシの印刷へ行きました。 印刷の色具合の調整に手間取り、時間がとてもかかりました(;一_一) 一人で900枚近くの両面印刷です。 最初の製版が肝心なのですが、なかなか思うようにいきませんでした。 印刷を終え、夕飯の時間が近づいていたので ジムの送りをぱんず(父)にお願いして 印刷に手間取ったことをざっと伝えましたが 「好きでやっているんだろ。」と(--〆) 私が帰って、ジムへおくっていったら、夕飯の時間は遅れていくので 頼んでいるのに、状況把握ができないぱんず(父) 毎回説明を何度もして、腑に落ちないままやってる感じです。 夕飯後、2年続きのテーマを打ちきりにしようと 話を切り出して冷静に終わらせようとしたのに 責められ、感情的になり、大げんかをしました。 ぱんず(妹)の前で喧嘩を見せてしまったことに後悔・・ 気に入らないことを言われると、こちらではなく いろんなところをけっ飛ばすぱんず(父) ぱんず(父)だけではなく、ぱんずちゃんもそうです。 なので、プラスチックの引き出しが割れている部分がちらほら。 ものを大事に使おうという意思がまったくない二人。 以前はプラズマカーをけっ飛ばし、窓ガラスにひびを入れて 8000円の修理費がかかりました。 それをやったのは、ぱんず(父)です。 久々に声を出して、泣きました。 そこへズカズカ入ってきて慰めようとするぱんず(父) 余計に腹が立ちました。 ぱんず(父)を怒鳴りつけ、背中を思い切り叩き 部屋から追い出しましたが、ぱんず(妹)が泣いている ぱんず(母)を見て、泣いています。 喧嘩をする気なんてまったくありませんでした。 冷静に伝えてその話を終わりにしようとしていたはずなのに。。 「俺がああいったとき、こういっただろう!!」と蒸し返され まったく覚えていないのを責められました。 それは、うちではお互い様なことです。 そして、そのテーマでは、価値観の違いも 考え方の違いも、思いっきりでたため あきらめるわけではなく、やめようと決めたのでした。 ぱんず(母)が何か言い出すと決まって 「何でもかんでもすぐにポンポン思い切ったことを言って!!」と 責めるぱんず(父) ポンポンは言っていません。 相談していなくて、自分の中でずっと考えていて 出た結果を伝えているだけです。 悩んでいたり、考えていることを誰かに相談するときは 身内には絶対にしません。 専門的な知識を持っている人や、第三者にしか相談しないのです。 身内にそれを聞かれたときは「考え中だから。」と伝えるだけです。 なのでいきなり言われたと思われていることになるのですが 考え中だって、言ったところで覚えていないのですから 伝えたって、無駄なのです。 答えは自分の中で出します。 意見は聞きますが、自分が納得できるまでは保留です。 ぱんず(母)の意見をまったく聞かないぱんず(父)に 経過をいったって、なんにも伝わらないのです。 ただ、いきなり言ったわけではなく、考えた末にいっていることだとは 伝えましたが、いつも言っていることです。 そして、それも覚えていないのです。 それから、謝られました。 しかし、おさまりません。 「謝るなら、最初からやらなければいいでしょ。」となり 謝ったところで、おさまりがつかない同士なのですから 最後も言い放ちっぱなしです。 やっぱりこのテーマは、やめにしてよかったのだと思いました。 想いが違いすぎる事と、とらえ方の違いがはっきりでました。 やっと、どうしようかと思っていた件がなくなり その分、他の事を考えることに使えそうです。 泣いたことがわからないように、顔を洗い ぱんずちゃんを迎えに行きました。 気付かれなくてよかったのですが やはり印象が強烈だったのでしょう。 ぱんず(妹)に告げ口をされてしまいました。 仕方ないか。。 ランキングへ再び参加しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年08月17日 22時40分30秒
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